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ボルグ火鎧兵
分類:蛮族
- 知能
- 低い
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 2
- 言語
- 汎用蛮族語
- 生息地
- 山岳、荒地(火口周辺)
- 知名度/弱点値
- 12/15
- 弱点
- 属性ダメージ+3点(冷気)
- 先制値
- 13
- 移動速度
- 8/12
- 生命抵抗力
- 6 (13)
- 精神抵抗力
- 2 (9)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 大剣 | 7 (14) | 2d+9 | 5 (12) | 6 | 46 | 10 |
特殊能力
[常]痛恨撃
打撃点決定の2dの出目が10以上だった場合、打撃点をさらに「+4」点します。
[常]火傷に慣れている
炎属性ダメージを受ける際、被ダメージを「-2」点します(最低0)。
戦利品
- 2~9
- 焼けた鎧片(60G)
- 10~
- 火鎧の残骸(180G)
解説
火口付近の蛮族集落で“火鎧兵”と呼ばれる重装前衛。過酷な熱環境で鍛えられた肉体と、火山鉄を焼き固めた粗製の鎧を身にまとい、重量級の大剣を振るう。火口ゴブリンたちからは「守りの壁」として扱われ、群れの前線を支える存在である。
彼らは炎に焼かれることを恐れず、噴気孔や溶岩流の近くを平然と歩き回るほど耐熱性が高い。そのため、炎属性への被ダメージをほとんど意に介さず、逆に冷気には極端に弱い。戦闘では重装備らしく移動はさほど速くないが、一撃の破壊力は凶悪で、攻撃の勢いが乗った瞬間に致命的な“痛恨撃”を叩き込んでくる。
大剣を振り下ろす動きは荒々しいが、蛮族としては異例の筋力を有し、冒険者の盾ごと押し潰すような重圧をかけてくる。単体でも脅威だが、後衛に投火兵や槍兵が控えている状況では、突破に大きなリスクが伴う。火鎧兵の処理を誤れば戦線が崩壊しやすく、火口周辺での遭遇は常に危険がつきまとう。