〈怨嗟の魔導書〉
基本取引価格:取引不能
- 知名度
- 23
- 形状
- 生物の顔を思わせる黒革張りの本
- カテゴリ
- 冒険者技能用アイテム
〈魔導書〉SS
- 製作時期
- 古代魔法文明
- 概要
- 呪いの身代わりになってくれる。専用操霊魔法が使用できるようになる
- 効果
-
ランク効果
装備時、対象が受ける呪い属性の物理ダメージ・魔法ダメージをー3します。
この魔導書を装備・保持しているキャラクターは、専用操霊魔法【カースド・エンチャント】と【カースド・ブレス】を使用することができます。これらの魔法の行使のみにおいては、コンジャラー技能レベルが使用の条件に達してさえいれば、《魔導書の達人》を習得している必要はありません。用法 必筋 命中 威力 C値 追加D 射程 備考 1H 15 ― ―
由来・逸話
"灰鷲の"オラフが晩年に作りだした、彼だけの魔導書です。内容はどれも人が行うべきではない、冒涜的な事柄で埋め尽くされており、彼の魔神に対する怨念が如何ほどのものであったことが手に取るようにわかります。かつては秘奥魔法と呼ばれる魔法形態の発動体して機能していたようですが、使い手のいない今では、ただの〈魔法の発動体〉と何ら変わりません。
この魔導書には二つの操霊魔法が記されており、所有者は自身にその技量がありさえすればですが、その魔法を行使することができます。
入り江の呪術師は狂った。凄絶の果てにたどり着いたのは、人の理に背く禁呪だった。
――憎い、憎い、憎い。ああ、やつばらをいくら消し去ろうとも、憎しみの炎が消えない!!!