ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

アリエス(大人) - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

アリエス(大人)

プレイヤー:そるるるるるるる

数百年の年月が、私から何を奪ったのか。
突き止めてなんなら奪い返してあげるんだから。

種族
エルフ
年齢
300
性別
種族特徴
[暗視][剣の加護/優しき水]
生まれ
信仰
“月神”シーン
ランク
ダガー
穢れ
0
13
5
8
8
5
6
6
11
10
成長
2
成長
2
成長
3
成長
5
成長
6
成長
4
器用度
23
敏捷度
20
筋力
14
生命力
16
知力
25
精神力
22
増強
増強
増強
増強
増強
増強
2
器用度
3
敏捷度
3
筋力
2
生命力
2
知力
4
精神力
4
生命抵抗
11
精神抵抗
13
HP
43
MP
51
冒険者レベル
9

経験点

使用
39,500
残り
500
総計
40,000

技能

プリースト(シーン†)
9
セージ
7
ライダー
5
フェンサー
1
シューター
1
スカウト
1
レンジャー
1
アルケミスト
1

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》
  • 《魔法拡大/数》
  • 《MP軽減/プリースト》
  • 《魔法収束》
  • 《魔法制御》
  • 《鋭い目》
  • 《弱点看破》

騎芸

  • [常]【遠隔指示】
  • [常]【騎獣強化】
  • [常]【HP強化】
  • [常]【探索指令】
  • [常]【特殊能力解放】

賦術

  • [補][準]【バークメイル】

判定パッケージ

スカウト技能レベル1 技巧 4
運動 4
観察 5
レンジャー技能レベル1 技巧 4
運動 4
観察 5
セージ技能レベル7 知識 11
ライダー技能レベル5 運動 8
観察 9
知識 9
アルケミスト技能レベル1 知識 5
魔物知識
11
先制力
4
制限移動
3 m
移動力
20 m
全力移動
60 m

言語

会話読文
交易共通語
エルフ語
神紀文明語
妖精語
魔法文明語
ドラゴン語
魔動機文明語

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
プリースト技能レベル9 神聖魔法 13 13 +0 知力+2
アルケミスト技能レベル1 賦術 5
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
フェンサー技能レベル1 7 4 -1 3
シューター技能レベル1 14 4 3
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 備考
〈ダガ―〉[刃] 1H投〈ソード〉 3 4 4 10 3 あの人が護身用にって、最初のプレゼント
〈ロングボウ〉 2H 12 4 22 10 3 脇を絞める!力抜く!!
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
フェンサー技能レベル1 7 4
防具 必筋 回避力 防護点 備考
〈ソフトレザー〉 7 4
〈ブラックベルト〉 1
合計:フェンサー/すべての防具・効果 4 5
装飾品 効果
奇跡の首飾り 生死判定をやり直せる
背中 矢筒 矢を12本まで収納可能
右手 〈精神力増強の指輪〉 精神力+2
左手 〈聖印〉 申請魔法使用可能
〈ブラックベルト〉 防護点+1
所持金
3,230 G
預金/借金
G

所持品

【装備品】
奇跡の首飾り:生死判定をやり直せる


【消耗品】

魔性石4点×20
魔香水×10
マテリアルカードS×6

マテリアルカード

BASSS
6
名誉点
480
冒険者ランク
ダガー

名誉アイテム

点数
冒険者ランク20

容姿・経歴・その他メモ

履歴

静かな夜の森の中をリズム良く軽快な音が鳴り響く。
真っ黒な体に茶色のたてがみをはためかせ走る馬は、真っ白で、所々黒く染められた髪をなびかせた主人を乗せて走っていた。

彼女は放浪者、旅人だった。
だが彼女「アリエス」の旅に目的は無い、強いて言うなら『目的を探しに』旅をしている。

木々をすり抜け、風と鳥の声を聞く。
200と数年前、あんなに憧れた「未知と冒険」だった、その頃だったらきっと大声で走り回り、危ないからやめろって、、あの人に、止められてーーーー
「おわっ!?」
森の木々を抜けた先、走っていた馬は突然急停止する。
どこか遠くを見ていたアリエスは目の前が崖になっていることに気づいていなかったのだ。
乗せている主人よりも周りを警戒していた馬は、直ぐにそれに気づき足を止めたのだ。

「うん、偉いね。ありがとう。」

そう言われながら撫でられた馬は、小さく唸った。
嬉しそうと言うよりは、呆れの声のような気がした。
「ごめんってば。そんなにへそ曲げないで?
ほら、次の街でいっぱい人参でも買って、、」

・見えた景色
私の声がとだえたのは、その景色を見たからだった。
山から見えた広大な砂漠、奥から少しづつ顔を出す太陽の光、
私の知らない世界、私の知らない景色。
今までいた大陸を超え、ようやくたどりつけた。
「初めまして。クレメリア大陸。」
私は無意識に拳を握っていたみたい。
これから起こること、何も分からない。分からないから楽しい。
…楽しいんだけど。

「でも、やっぱり。」

「何か、足りない」

この答えを探すんだ。
あの頃みたいに心の落ち着きが止められないほどのワクワクには出会えていない。
今も心は踊っているはずなのに。
数百年の年月が、私から何を奪ったのか。
突き止めてなんなら奪い返してあげるんだから。

「さ。まずはあなたへのご褒美を買いに行かないとね?」

私は愛馬を走らせ、山を下る道を降りて行った。

・馬の耳に念仏
「のわっ」
またしても急に止まった馬により生まれた慣性によって、私は馬のたてがみに顔を突っ込んだ。
「っ!?」
今日二回目だよ!?と言うよりも先に、その原因に直ぐに気づいた。

聞こえた。
荒い息遣い、2足歩行で走る音、その奥から迫るように、獣の唸り声。

私はサッと乗っている馬に指示を出そうと見た時には、私の愛馬は既に私の方を見ていた。
ーーー行くでいいよな?

「うん。向かおう!急いで!」

しばらく走った後
声の主とは思った以上に早くに会えた。
その人が思いっきり吹っ飛ばされてきたから。
恐らく商人であろう男の人は、私の数本先の木の幹にぶつかってズルズルと倒れた。

「ーーっ。」

私は一瞬息を飲んだ。
けど直ぐに馬から降りて治療を始める。
見た感じ外傷はそこまで酷くない。
中の傷は分からないけれど、吹き飛ばされた時に肋とか肺が傷んでいるかもしれない。
「“キュア・ウーンズ”」

外傷と骨に関しては恐らく大丈夫。
でも、痛みはおそらく残ってる。
冒険者じゃない人が耐えられるか分からない。
幸い気絶してるみたいだし、まだ起こさない方がいいかも。すぐそこが街だし、そこまで連れて行ってから、、

「!!
しまっ、、!」

草木をかき分ける音でハッとした。
吹っ飛ばされてここに来たんだから、獲物追ってくるはずだよ!私のばか!
今の私には護衛は居ない。私が治療をしている間に私を守ってくれる人は居ない!!

自虐をしながらも音で情報を探る。
四足歩行。結構早い。数は、、5、いや9は居るしそれ以上かも。

守りながらはまず無理。
馬に乗って、、いや、元々この子は荷物を持って走れるような子じゃない。
2人乗りだったら追いつかれるか微妙かも。

…なら。

・残された選択肢
「“ホーリー・クレイドル”」
私は怪我をしている商人を馬に乗せて、『眠りにつかせる魔法』をかけた。
これで荒い道中でも目が覚めずに行けるはず。
私の愛馬は何をするべきか察したみたいだけど、じっとこっちを向いてくる。
「賢いあなたなら分かるでしょ。
大丈夫、そっちには行かせないでおくから。」

それでも見つめてくる。
何かを訴えると言うよりも、どちらも助けたい。そんな葛藤をしているようだった。
全く。心配性だなぁ。
それに、
「優しいね。」
軽く撫でた後

「行って!!!」

あの子は私の命令にあんまり逆らったことは無い。
私の命令に反抗するのはいつだって、私が自分を犠牲にしようとした時だけ。
でも今回は私があの商人を助けたいって気持ちを汲んでくれた見たい。

「さてっと」

もう聞こえてくる敵の数は15は超えてる。
あと気配で蛮族とかアンデットの類じゃなさそう。
私が使えるのは神聖魔法だから、蛮族アンデットじゃないとすると、決定打は限られてくるし、マナの消費も激しい。
数がいる中で使うのは得策じゃないかも。

弓はちゃんと手入れ済。矢筒もちゃんと、、
ああもうバカ!中身の矢を入れてないじゃない!多分もうあの商人と一緒に街に向かってる。

だとすると…
私は腰から1本のナイフを取り出した。

毎日磨かれてはいるものの、年季の入ったナイフは、若干錆びが着いていた。
色んな人に買い直せとか、溶かして違う武器にとか言われたけど
これだけは手放せはしない。だって。

「全く、これが最初のプレゼントなのよ。
こんなの、手放せないじゃない。」

護身用になんて言ってくれた。あの人からの最初のプレゼント。

あぁ、その後近接戦闘のこととか教わったっけ。

「…来たわね」

草木を割って出てきたのは狼だった。
今視認できるだけで15。
多分まだ後ろから来るわね。

ある程度時間を稼いで逃げようとしてたけど、この速さなら背中見せたら終わりかな。

だから。つまり。
全部避けろって事ね。

私はさびれたナイフを胸元でギュッと握ったあと、
前で構える。
「お願い。力貸して。」

・忠実に、真っ直ぐで
「はぁーっ、はぁーっ、ぐぅっ、、」
「“キュア・ウーンズ”…っ」

私は左手で右肩を治療する。
外傷は全部治ったけど、さっき抉られた時の痛みがまだ引かない。じくじくと痛みを訴えかけてくる。

「ブレス」で自分の素早さを底上げしてギリギリ対応出来るくらい。
でも何より、数が多い。
「ゴッドフィスト」で攻撃は出来るけど、私が倒れたら後ろで走ってるあの子に行くとするなら、少しでも時間を稼ぐために回復にマナを使いたい。

けど、結構息上がって来たな
普段から運動しないからかな

考えるのも疲れているのか、あまり関係の無い事を考え始めた。

「っ!」

後ろから狼が私に爪を突き立てようと飛びかかってきてる。
ーーーいいか、相手の攻撃がどこを狙っているのかを常に考えて避けるんだ。
右手、振り下ろし。狙いは、、
左肩、その奥の心臓!

私は体を捻って避けようとした。
でも足元をよく見てなかった。
いや、失明している左側にそれがあったんだ。
木の根っこが足に引っかかってしまう。

「し、しまっ…!」

そのまま転んでしまった。
このままだと、背中に爪を突き立てられる。
多分心臓は狙われてる。
まずい。
本当に
死んでーーー

いや、いいか…


あの人に、また会えるなら。


怒られるかな。


でも私、人を助けるために死んだんだよ。


偉いでしょ。


ーーー自分の命の価値を知れよ。


えっ。


ーーー自分が死んで、自分が傷つくことで悲しむ人の気持ちを。


それ、、は。


ーーー考えてなかっただろ。じゃあ俺に会うにはまだはえぇよ。


…手強いなぁ。ほんっと。


「ーーはあっ!!!」

振り向きながらナイフを思いっきり振り下ろされている爪に当てた。

ガキィンと音を立てて弾かれ、狼は少し吹き飛ばされた。

壊れるのが怖くて、今まで少し当てたり逸らすくらいだったけど、そんなの杞憂だった見たい。

このダガーは折れない。
まだあの人は私を守ってくれる。

ドゴッと音がしてそっちを見ると、
「えっ!?」
私の愛馬が狼の1匹に対して思いっきりタックルをしていた。

キャイン!と吹き飛ばされ狼の1匹は気絶したみたいだった。
それを見て他の狼もうろたえ始め、少しづつ撤退を初めて行った。

「ほあぁ」

ドサッと地面に座り込む。
久しぶりに死ぬかと思った。いや実際死んでもおかしくなかった。

「また助けられたのかぁ」
ダガーを見て、そして馬を見て私はそう呟いた。

でも。

「久しぶりに。ワクワクしてた。」

私はまだ答えを探しに旅を続ける。でも少し、ほんの少しだけわかった気もする。
この度に目的はなくても、ゴールには近づいた気がする。

「さて!」

私は数年前に森で出会った馬の名前を呼び、
新たな大陸へと足を運ばせた。










「行こうか。アレン。」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 40,000 54,000 500 器用×2
敏捷×2
筋力×3
生命×5
知力×6
精神×4
取得総計 40,000 54,000 500 22

収支履歴

ダガ― ::-50

ソフトレザー::-150

ロングボウ::-170

奇跡の首飾り::-10000

ビッグホーン::-800
ウォーホース(購入)::-10000
騎獣用かたびら::-1000

騎獣用縮小の札::-500

マテリアルカードS×6::-12000

聖印::-100
ブラックベルト::-3000
魔性石4点×20::-8000
〈精神力増強の指輪〉::-1000
魔香水×10::-6000

前金::6000

アイアンリベット(銀製)::-4000

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