ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

シナノ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

シナノ

プレイヤー:しーねと

種族
バーバヤガー
年齢
17(51)
性別
種族特徴
[魔女化][魔女の火]
生まれ
神官
信仰
“風と雨の女神”フルシル
ランク
穢れ
2
7
10
9
11
2
2
6
10
9
成長
1
成長
0
成長
0
成長
0
成長
3
成長
0
器用度
19
敏捷度
9
筋力
12
生命力
16
知力
22
精神力
18
増強
増強
増強
増強
増強
2
増強
器用度
3
敏捷度
1
筋力
2
生命力
2
知力
4
精神力
3
生命抵抗
7
精神抵抗
8
HP
31
MP
33
冒険者レベル
5

経験点

使用
7,500
残り
360
総計
7,860

技能

プリースト(フルシル†)
5
セージ
1

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》
  • 《魔法拡大すべて》
  • 《MP軽減/プリースト》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

セージ技能レベル1 知識 5
魔物知識
5
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
9 m
全力移動
27 m

言語

会話読文
交易共通語
魔法文明語
汎用蛮族語
ドレイク語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
プリースト技能レベル5 神聖魔法 9 9 +0
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 0
防具 必筋 回避力 防護点 備考
〈ソフトレザー〉 7 3
合計:すべての防具・効果 0 3
装飾品 効果
〈聖印〉
右手 〈能力増強の腕輪〉 知力+2
所持金
77 G
預金/借金
G

所持品

バルバロス携帯品セット(背負い袋、水袋、毛布、たいまつ×4、火口箱、ロープ10m、小型ナイフ)
羊肉(おいしい)×1
ゴブリンの髪の毛147本
ドーンウォーカーの足の毛16本
ドーンウォーカーの足×1
ドーンウォーカーの体毛20本
ドーンウォーカーの体毛41本
人間の死体2体
人間の毛97本
人間の毛31本

名誉点
48
ランク

名誉アイテム

点数

容姿・経歴・その他メモ

人族になることを夢見ている
武器の手入れは欠かさない
優しさに目覚めた

バーバヤガーの女性「フジ」と人族の男性「ツガル」の娘。

初めて人族に会ったのは、生まれてすぐのこと。父は行商人として、母の作った魔法薬を街に売りに行った後だったらしい。木、草、土、風、…そんな香りを生まれてすぐに浴びた。ぼろぼろと泣く父と、それをなだめる母、それを見て私はキャッキャと笑ったという。

些細なケンカはあったものの、家は笑顔であふれていた。おおらかな母と元気すぎる父、それを併せ持った私。母は元気すぎる父とやんちゃをする私を優しく見守っていたし、父は髪が白くなった後も、黒いときと同じぐらい元気に私と遊んでくれた。

家に一番笑顔があふれたのは、私が15歳のときだった。成人年齢を迎えた日、それはもう盛大に祝われた。父がありとあらゆる街の食材を買い集め、母と私がご馳走を作った。まともな色をした料理から、父の提案で入れた粉末により奇抜な色となった料理まで、ずずずいと食卓に並んだ。味はすべて美味しかったため、良かったと思う。

父のやることに疑問を持つことほど無駄なことはない。彼は常々、無駄が一番楽しいと言っていた。確かに彼のやることなすこと、意味がわからないことも多かったが、最終的にはとても面白くなっていた。

母のやることには疑問を持つように言われていた。疑問が人を育てると、考えなくなった人はもはや人ではないと、つねに考えなさい、父の行動以外は、と言われて育った。
「え、ととさまの行動は考えなくていいの?」
「ええ、あれは考えるだけ無駄よ。」
「はい、かかさま。」
「なにかひどいことを言われていた気がするんだが?それより見てくれ、鯉型の吹き流しを一定時間ごとにいろんな方向に流せるようにした装置だ!」
「ね?」
「はい。」

おおらかな母が豹変したのは、私が21歳のときだった。
母が土砂降りの中、小屋から飛び出す。慌てて雨除けを持って母の後を追う。母が立ち止まった。雨や土の香りの中に金属の香りがする。母の周りの雨が蒸気となって消え、今まで感じたことのない、底知れない恐怖が目の前にあった。目の前が一瞬光ったかと思えば、金属の香りが濃くなり、何が起こったのかわからなかった私は母の隣に立つ。目の前には、血だまりの中に倒れている人族達。その真ん中にいるのは父だった。慌てて父に駆け寄る。体は既に冷え切っていて、素人目に見ても、明らかに、死んでいた。母の方を振り返ると、そこには、険しく、冷たい、老婆がいた。確かに、私たちはバーバヤガーであることを母から知らされていた、が、このとき、やっと、己が蛮族と呼ばれるモノであることを思い知った。この血が、私に、流れている。母の指が少し動くと、父以外の人族がひとつの肉塊となり、道を転がり落ちていった。母は振り返ることなく、その場から立ち去った。父は、どうしたらいいのだろう。持ち帰って考えよう。
家に帰ると、部屋の中でいつもの姿に戻った母がいた。ぶつぶつと何かを呟いている。机の上にはたくさんの羊皮紙がばらまかれていた。私は納屋に父を運び込み、汚れてしまった箇所を水で綺麗に洗い流す。汚れてしまった服を脱がせば、肩から腹にかけて、切り裂かれた跡があった。こんなに素材を無駄にするような〆方をするだなんて、なんて人族はひどいのだろう。私なら、もっと丁寧に〆られる。
その日のうちに、父を家から少し離れた湖に沈めた。人族は亡骸をそうするものだと、父が言っていたから。

その日から母は今まで以上に研究にのめりこむようになった。寝食を忘れ、気絶するように眠り、低血糖で倒れては、砂糖を舐める。私もこんなふうになるのだろうか。

そんな母を眺める日々が3年続いたころ。私は父のいる湖に来ていた。湖は澄み切っていて、父の面影はどこにもなかった。少し前にここで、フルシルの声を聞いたのだったか。何かと縁がある湖だな、と能天気に湖に足をつけていた時のこと、どこかから、何かが焼ける匂いと爆発音がした。なにごとかと急いで音のする方向に向かう。音がしたときには思いつかなかったが、この方向は家じゃないだろうか。

家についた時にはすべて終わっていたようだった。燃える家と母、赤い水たまりに倒れている人族。
じきにこの山は燃えるだろう。もうここには住めない。まだ完全には燃えていない自室に向かう。壁の一部が壊れていたから、入るのは容易だった。父からもらった金貨と、母が壊れ、捨ててしまった金貨を集めた袋、母がいつぞやに縫ってくれた、人の目が集まらないローブ、あとは…。ゆっくり身支度を整える。そういえば、この燃えているのはなんだったっけ。燃えていない長い髪がいい素材になりそうだ。ブチブチと毛を毟る。綺麗な黄色。もさもさする素材を袋に詰めて、口を縛った。

街におりてみると、山は燃えているわ、男たちは帰ってこないわで大騒ぎだった。慰めるふりをして、道端にうずくまている女性に話を聞く。3年前、肉塊が転がり落ちてきたことで、山の怪異の存在が明らかになり、3年間入念な準備を行い、今日決行だったこと。ああ、なるほど、あれが原因か。

その日から、私が住みやすい街にするために、陰で動き始めた。すべての人間が私の言うことを無意識的に聞くように、決して反抗しないように。優しく、真綿で、ゆっくり、ゆっくり。
全ての住民が従順になったころ、私は次の街に手を付けた。

そうして出来上がったのが、ある街と周辺地域で崇拝されるアイドル、シナノである。
首に輝く聖印(セイントじるし)は衣装の一部であるリボンに埋め込まれて輝いている。
キラキラと光るティファニーブルーの髪と目、フリフリのメイド服、輝く笑顔。永遠の17歳(11年目)。
彼女の見た目がいつまで経っても変わらないことを誰も疑問に思わない。そんな思考できる脳を持ち合わせていない。

この街はリンゴが非常においしい。品種も豊富で、年中美味しいリンゴが食べられる。
あなたもリンゴを食べにおいで。きっと幸せになれるから。

彼女が求めるのは、悪いヒトのいない、優しさと可愛さにあふれた、キラキラした世界。
自身の醜悪さを自覚しないバケモノの、滑稽なさまを、とくとご覧あれ。

かわいいもの大好き!キラキラ大好き!みーんなのアイドル!シナノちゃんだゾ☆
え?悲しい過去?ナイナイ!ヒトの過去詮索なんて悪いコだねっ!
悪いコ、みーんな!シナノちゃんのりんごでいちコロなんだから!(球速156キロのリンゴ)
みんなー!あつまってー!せーのっ!アップルルン☆

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
能力値作成履歴#341942-4
1 2024/08/22 鉤爪の行方 前半 1,000+100+50 0 0 器用
けらん あごどらすかむしゃろおしょうしーねと
2 2024/08/29 鉤爪の行方 後半 2,000+80 1,000+100+72+720+138 28+20 知力
知力
けらん あごどらすかむしゃろおしょうしーねと
3 2024/11/11 霧の隠れ家 1,500+80+50 1,400+100 0 知力
けらん しゃろしーねと
取得総計 7,860 4,730 48 4

収支履歴

バルバロス携帯品セット(背負い袋、水袋、毛布、たいまつ×6、火口箱、ロープ10m、小型ナイフ)::-100
ソフトレザー::-150
聖印::-100
羊肉::-3
能力増強の指輪::-1000
魔晶石7点×2::-2800
魔香草×5::-500

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