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牛の首だったもの
分類:その他
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 魔法
- 反応
- 極めて敵対的友好的
- 言語
- 話せると思えるのなら
- 生息地
- いると思われている場所
- 知名度/弱点値
- 分かると思うなら分かれる/把握していると思えば把握できる
- 弱点
- 貴方が有効だと思うもの
- 先制値
- 3
- 移動速度
- 首だけの生き物が動けるわけないだろ
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ― | ― | ― | ― | 1 | ― |
特殊能力
[常]ポイズンニードル無効
[常]コングスマッシュ無効
[常]【剣の加護/厳つき氷】無効
[常]モフモフ
[常]正体不明
このキャラクターは、自身の魔物知識情報を抜けていないキャラクターからの効果やダメージを一切受けません。
〇人化
役目を終えました、悲しいかな
[常]食用
[常]傷薬/3(10)/生命抵抗力/消滅
この魔物に接触した対象のHPを「5」点分回復します。
この効果は、同じ対象は10分に1回、合計で1日に3回までしか効果がありません。
拘束されていない牛の首に接触するには、〈パンチ〉による命中力判定と同じ判定を行います。
このとき、ダメージは発生しません。
この効果は毒属性です。
解説
『牛の首』というのは、実態を失った怪談です。嘗ては凄まじい程までの精神汚染の力を持っており、嘗ては伝聞するだけであまりの恐怖に身震いが止まらず、三日後には衰弱死してしまうほどでした。
しかしあまりにも強大すぎる精神汚染はついに『牛の首』という存在の詳細を知る人物を全滅させてしまい、世間には中身のない、『恐ろしい話』というガワのみ認識される事となりました。その結果、『牛の首』そのものも『実態のない存在』へとなり果ててしまいました。
現在では『実体のない存在』として、抱かれた『恐怖の印象』を反映させる存在となっておりますが、時間が経つにつれて忘れられたり、それを語る人物がその他の類似例と勘違いしたりすることにより、与えられた実態を失う事がほとんどです。
非常に大人しく、怪異研究科トモノベの家の近くで何をするわけでもなく一日中ぼんやりしています。
全身を覆う毛からは、薬になる汗が分泌されており、塗布することで多少の傷ならば即座に治してしまいます。
その特性や人が近付いてもまったく気にしない無防備な態度から、半ばペットとして怪異研究科トモノベと共存しています。