"受肉せし教義"ヒエロニムス
- 知能
- 高い
- 知覚
- 魔法
- 反応
- 敵対的
- 言語
- なし
- 生息地
- 知名度/弱点値
- 19/23
- 弱点
- 物理ダメージ+2点
- 先制値
- 22
- 移動速度
- 30(浮遊)
- 生命抵抗力
- 25 (32)
- 精神抵抗力
- 25 (32)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 頭部(-) | ― | - | 19 (26) | 12 | 400 | 1000 |
| 胴体(杖) | 22 (29) | 2d+20 | 18 (25) | 12 | 600 | - |
| 紫の聖遺物(-) | ― | - | 16 (23) | 10 | 400 | - |
| 緑の聖遺物(-) | ― | - | 16 (23) | 0 | 100 | - |
- 部位数
- 4(頭部/胴体/紫の聖遺物/緑の聖遺物)
- コア部位
- 頭部
特殊能力
●全身
[準][補]ダマススの招請
対象を防護する力場を発生させます。
この力場は全身で共通する100点のHPを持ち、対象が被る物理ダメージ、魔法ダメージ、確定ダメージのすべてを肩代わりします。力場の強度や対象範囲が違うこと以外の効果は【ホーリー・ブレッシング】と変わりません。
範囲攻撃等でこの力場が0以下になる場合は、[部位:頭部→胴体→紫の聖遺物→緑の聖遺物]の順で力場を適用します。
この能力は1ラウンドに1回のみ使用できます。
[常]苦行を経た悟り
戦闘エリアにいる自身以外の全ての主動作を行えるキャラクター・部位の手番開始時、「[準][補]ダマススの招請」と同様の力場を30点追加します。この追加による力場の数値は累積します。
[宣][主]魔法適性
戦闘特技〈ターゲッティング〉〈鷹の目〉〈魔法収束〉〈魔法制御〉〈魔法拡大すべて〉〈マルチアクション〉〈ルーンマスター〉〈ワードブレイク(頭部魔力)〉を習得しています。
[常]擬似神族
この魔物は、HP回復効果のみを発揮する魔法、効果に対しての抵抗力判定が【抵抗:必中】となり、例外的にHP回復効果を受けます。
(HP回復効果に付随する効果がある魔法やダメージが発生する魔法を行使した場合は、通常通り「魔法生物」に対して魔法を行使したものとしてみなします)
●頭部
[主]限定神聖魔法/魔力21(28)
神聖魔法のうち、【ゴッド・フィスト(大神)】【バトルソング】【フォース・エクスプロージョン】のみを魔力21で行使します。
[常]2回行動
[補]ウルガータ/必中
対象に祝福と呪いを同時に与えます。
「射程/形状:2(20m)/起点指定」で「対象:1体」に、次の対象の手番開始までの間、HP回復量に+10点のボーナス修正を与えます。
対象の手番開始時、「対象:1エリア(半径3m)/5」に「威力40(C値10)」点の呪い属性魔法ダメージを与え、この効果は失われます。
この能力は1ラウンドに1回のみ使用できます。
●胴体
[主]︎砂漠の苦痛/20(27)/精神抵抗力/半減
圧縮された光弾を頭上で破裂させます。
「射程:術者」、「対象:2エリア(半径20m)/すべて」に「2d+20」点の純エネルギー属性魔法ダメージを与えます。
また抵抗したか関係なく、適用ダメージ決定後に「経過ラウンド数×3」点の無属性確定ダメージを与えます。
この能力は連続した手番には行えません。
[主]︎2回攻撃&双撃
それぞれ1回ずつの攻撃を行います。1回目の攻撃の結果を確認してから、2回目の攻撃を同じ対象にさらに行うか、別の対象を選んで行うかを選ぶことができます。
[常]複数宣言=2回
[宣]牽制攻撃Ⅲ
[宣]薙ぎ払いⅡ
[常]攻撃障害=不可・不可
大きさが攻撃を妨げます。
[部位:頭部]は近接攻撃・遠隔攻撃の対象になりません。
[部位:胴体]のHPが0以下になった場合、この効果は失われます。
[常]魔法障害=-2
[部位:頭部]を対象に、あるいは対象に含めて魔法を行使した場合、達成値に-2ペナルティ修正を受けます。
[部位:胴体]のHPが0以下になった場合、この効果は失われます。
●紫の聖遺物
[常]不浄なる光
この部位がHP0以下になった時、「[準][補]ダマススの招請」の効果が失われます。
ただしこの効果が発動した時、[部位:頭部][部位:胴体]に下記の能力を追加します。
・[部位:頭部]
「[主]限定神聖魔法」に【ゴッド・ストンプ】を追加します。魔力は変わりません。
・[部位:胴体]
宣言に「[宣]強化魔力撃=命中+4、ダメージ+21」を追加します。使用後は自身の回避力・生命抵抗力・精神抵抗力判定に-2のペナルティ修正を受けます。
[主]︎獅子の救済
2d6を振り、9以上が出た場合、ラウンド制限を無視して一回「[補]ウルガータ」を行います。
この効果は10秒間(1ラウンド)に1回のみ発動します。
この主動作を行った場合、この魔物のすべての部位のHPが10点減少します。
●緑の聖遺物
[常]聖なる光
この部位はHPが0以下になっても行動不能になりません。戦闘開始時、HP0の状態で開始します。
この部位の最大HPと現在HPが同値の状態から1点でもダメージを受けた場合、この部位の最大HPが+10されます。(現在HPは変わりません)
この最大HPが増える効果は累積します。
[常]緑の福音
この部位の最大HPと現在HPが同値の時、「⚪︎苦行を経た悟り」の効果、追加されたHPが失われます。
何らかの効果でこの部位の現在HPが減少した場合は、「⚪︎苦行を経た悟り」の効果が復帰します。
戦利品
- 自動
- 剣のかけら×100
- 自動
- アビスシャード×18
- 2〜9
- エーテルの粉(2000G/金黒白S) ×1d6
- 10〜12
- エーテルの欠片(5000G/金黒白S) ×1d6
- 13〜
- エーテルの結晶(18000G/金黒白SS) ×2
解説
魔法文明時代、神を人為的に創ることを目的とする教団によって作り出された、擬似的な神族に近い魔法生物です。
教団は結果的に神を創り出すことは叶いませんでしたが、強力な神聖魔法を駆使する擬似的な神族を創り出すことに成功し、その圧倒的な性能により、ヒエロニムス自身が教団内の信仰対象とされていた時期もあったようです。
最終的には魔法王が教団を取り壊すと同時に封印されましたが、大破局による地殻変動や現代の遺跡の探索、発掘により、長き沈黙を破って現代に君臨しようとしています。