斬竜
- 知能
- 動物並み
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 言語
- 生息地
- 高温地域
- 知名度/弱点値
- 19/24
- 弱点
- 水・氷属性ダメージ+3点
- 先制値
- 19
- 移動速度
- 30
- 生命抵抗力
- 17 (24)
- 精神抵抗力
- 16 (23)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 噛み付き(頭部) | 17 (24) | 2d6+18 | 16 (23) | 10 | 120 | 0 |
| 体当たり(胴体) | 18 (25) | 2d6+20 | 15 (22) | 14 | 100 | 0 |
| 踏みつけ(足) | 17 (24) | 2d6+15 | 14 (21) | 8 | 85 | 0 |
| 尻尾 | 19 (26) | 2d6+22 | 17 (24) | 15 | 115 | 0 |
- 部位数
- 4(頭部/胴体/足/尻尾)
- コア部位
- 頭部
特殊能力
●全身
[常]狩人へ捧げる野生生物の矜持
このエネミーのコア以外の部位はHPが0以下になっても気絶せず、生死判定に失敗しても行為判定-4のペナルティを受けたまま行動が可能。
[常]炎耐性
自身が受ける炎ダメージを半減する。
[常]回復敵視
HPを回復する行動をしたキャラクターを優先的に狙う。
[主]壊剣ラウンドフォース
18(25)/回避 or 危険感知/消滅
居合抜きのように尾を振り抜き大回転の薙ぎ払いを行う最上位の大技。自身を除く半径10m以内のすべてのキャラクターへ2d+30点の物理ダメージを与える。
この動作は部位:尻尾のHPが0以下かつ自身のすべての部位が未行動状態でのみ行え、これが完了するとすべての部位が行動済みになる。
●頭部
[主]火球ブレス
14(21)/生命抵抗 or 回避/半減 or 消滅
射程10m射撃の炎の塊を吐き出し、対象1体に2d+22点の炎属性魔法ダメージを与える。さらに着弾した座標に1R残留し、その地点で手番を終了した者へ10点の炎属性魔法ダメージを与える。
この動作は>>>刃の研磨を使用した後にのみ行える。
[主][補]刃の研磨
尻尾の刃の汚れを鋭い歯で綺麗にし、動作を滑らかにする。3Rの間、「部位:尻尾」の命中を+2、あらゆる与ダメージを+4する。この効果は重複せず、この動作は赤熱する刃状態での行動を終えている場合、補助動作で行える。
[準][主][補]バインドボイス
14(21)/精神抵抗/消滅
大音量の咆哮を上げ、半径10m以内のすべての者を萎縮させる。抵抗に失敗した者は1Rの間、行動判定に-2のペナルティを受ける。この動作はこの部位のHPが半分以下になる、またはいずれかの部位のHPが0以下になると補助動作で行えるようになる。この効果は精神属性である。
●胴体
[常]攻撃障害=+4・+4
この部位のHPが1以上残っている場合、巨体が武器による攻撃を阻害する。「部位:頭部」は近接攻撃と遠隔攻撃への回避に+4の補正を得る。
●足
[常]攻撃障害=+2・+2
この部位のHPが1以上残っている場合、巨体が武器による攻撃を阻害する。「部位:尻尾」は近接攻撃と遠隔攻撃への回避に+2の補正を得る。
[常]跳躍
驚異的なまでの脚力と巨体によって障害をものともせずに押し通ることができる。乱戦内の敵対キャラクターが自身の部位数より少ない(=3以下の)場合、乱戦を突破できる。
●尻尾
[常]赤熱する刃
自身のいずれかの部位のHPが半分を切った瞬間から1Rの間、この部位の防護点を-5し、与えるすべてのダメージを+8する。
[宣]叩きつけ
尻尾を垂直に振り下ろし、大地を割く斬撃を繰り出す。任意の3体までに近接攻撃を行う。
赤熱する刃が発動している状態であれば、もう一度この動作を繰り返すことができる。
[主]ラウンドフォース
20(27)/回避 or 危険感知/消滅
居合抜きのように尾を振り抜き大回転の薙ぎ払いを行う最上位の大技。自身を除く半径20m以内のすべてのキャラクターへ2d+40点の物理ダメージを与える。赤熱する刃が発動していればさらに対象は1Rの間、自身の手番開始時に10点の炎属性魔法ダメージを受ける。
この動作は自身のすべての部位が未行動状態でのみ行え、これが完了するとすべての部位が行動済みになる。
[常]部位破壊(尻尾)
赤熱する刃状態時にこの部位のHPを刃武器によって0以下にした場合、尻尾を切り落とすことができる。戦利品獲得時、斬竜の尻尾(9600G/赤S)を自動で得る。
部位破壊された場合、この部位が与えるすべてのダメージを-8する。
戦利品
- 自動
- 斬竜の甲殻(2000G/赤S)
- 2~6
- 斬竜の鱗(1400G/赤S) 斬竜の牙(2500G/赤S)
- 7~10
- 斬竜の尾刃片(3500G/赤S) 斬竜の甲殻(2000G/赤S)
- 11~12
- 斬竜の炎状殻(6500G/赤S)
- 13~
- 斬竜の逆鱗(12000G/赤SS)
解説
熱帯気候を好む獣竜種の大型モンスター。肉食性で、性格は至って獰猛。
濃赤色の鱗と外殻、逆巻く炎を想わせる独特な形状の蒼い突起が立ち並ぶ背部、そして何より全長の半分近くを占めるほどに長く巨大に、そして攻撃的に発達した尻尾が特徴。
尻尾に含まれる鉄分は発火性が強く、地面などに擦り付けることで摩擦熱を蓄積させる事が可能。十分に熱を帯びると尻尾全体が一時的に赤熱化し、一撃の威力がさらに増強される。
赤熱化した尻尾での攻撃は非常に強烈だが、多用すると尻尾に煤などが付着していき、徐々に切れ味が鈍って本来の殺傷力を発揮できなくなっていく。
斬竜自身もその特性を理解しており、隙を見つけては自らの尻尾に喰らい付き、自分の牙を用いて尻尾を研ぎ澄ませることで切れ味の回復を図る。この際には牙と尾の摩擦によって激しい火花が撒き散らされるが、眼下のせり出した甲殻が火花が眼に入ることを防ぐ。
この行為は戦闘中でなくても習慣的に行われているらしく、フィールドの散策中に刃物を研ぐような不自然な音が聞こえてきたなら近辺に斬竜が居る可能性が考えられる。
本種が炎熱を利用して攻撃性を更に強化するのは前述の通りだが、実はその炎熱の影響によって攻勢に出るほど守りが弱くなるという弱点も抱えている。例えば尻尾の甲殻は本来は外敵からの攻撃を受け止める事もできるほどの強度を持つが、一般的な鉄が熱されると柔らかくなるのと同様に、赤熱化した状態では平常時と比較すると強度を大きく損なってしまう。