工事中【レッドキャップ】
- 知能
- 低い
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 1
- 言語
- 汎用蛮族語、妖魔語
- 生息地
- 森、山
- 知名度/弱点値
- 7/12
- 弱点
- 命中力+1
- 先制値
- 9
- 移動速度
- 13/-
- 生命抵抗力
- 4 (11)
- 精神抵抗力
- 4 (11)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
武器
| 3 (10) | 2d+3 | 3 (10) | 1 | 18 | 10 |
特殊能力
公式能力
特になし
追加能力
特になし
ハードモード専用
[常]徒党を組む
自身の存在する乱戦エリア内にいる、自分以外のレッドキャップ(種別は問いません)2体につき、命中判定に+1のボーナス修正を得た上で,打撃点が+1点されます。この効果によるボーナス修正、打撃点の上昇は、+4を上限とします。
戦利品
- 自動
- 赤い髪(10G/赤B)
- 2~4
- なし
- 5~8
- 武器(30G/黒白B)
- 9~
- 意匠を凝らした武器(150G/黒白A)
解説
真っ赤な頭髪がまるで帽子のように見える小柄な人型の魔物で、手足は細く、刃物を握っています。性格は極めて残忍で、特別に理由がなくとも人族を見つければ集団で襲い掛かってくるでしょう。
また、幼いレッドキャップは頭髪が白く、殺しを繰り返すうちに真っ赤に染まるといわれています。
出展:ソードワールド2.0 バルバロステイルズp34
詳細
ゴブリンと並ぶ、数の多い妖魔です。
身長はゴブリンよりさらに低く、120cm前後しかありません。肌は白っぽい色で、赤い目は常に殺気をはらんでギラついています。そしてなによりその名の由来になっている最大の特徴が、とんがり帽子のようにも見える、真っ赤な頭髪です。生まれてきてから幼少のころは白い髪ですが、成熟するにつれて赤く染まっていきます。これは殺した相手の血の色が移るから、という伝説がありますが、真実ではないようです。
集団で生活し、多産で早熟なところはゴブリンとよく似ています。寿命もほぼ変わりません。ただ、ゴブリンとレッドキャップが決定的に違うのは、その残忍性です。
レッドキャップは常に抜き身の刃物を持ち歩き、気に入らないことがあればすぐにそれで相手を刺します。森や山岳地帯に暮らす彼らは、獲物となる人族を見つければ、すぐさま集団で襲い掛かり、手にした刃物で有無を言わせずメッタ刺しにして殺します。その際、奇妙な連携を発揮して、恐るべき敵となることもありますが、あまり後先を考えず攻撃するところがあり、作戦を考えたり駆け引きをしたりする能力には欠けています。
ごくまれに身長2mを越える極端に優れた身体に育つ個体がいますが、こうしたレッドキャップはいよいよ理性のタガが外れており、殺戮衝動のままに敵味方関係なく殺して回る危険な存在となっています。こうした変異種は、頭髪以外ほぼレッドキャップとしての名残はなく、筋骨隆々とした全身からは、殺気が溢れ出しています。
レッドキャップは蛮族の中でも最下級種族のひとつと考えられており、コボルドと並んで奴隷扱いされることも少なくありません。また、死への恐怖心が薄いことを利用し、自爆兵や危険な場所へ偵察に行く偵察兵などに用いられることもあります。
ゴブリン以上に刹那的に生きており、降伏したり命乞いをすることはほとんどありません。そのことを知る上位の蛮族は、レッドキャップをほとんど使い捨ての駒として扱っています。
出展:ソードワールド2.0 バルバロスブック p113-114 蛮族たちの生態 より