ハルマー・ヤニス
プレイヤー:千兎世
- 種族
- 人間
- 年齢
- 19
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- 傭兵
- 信仰
- なし
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 7
- 体
- 10
- 心
- 4
- A
- 8
- B
- 11
- C
- 11
- D
- 7
- E
- 7
- F
- 9
- 成長
- 10
- 成長
- 7
- 成長
- 6
- 成長
- 3
- 成長
- 1
- 成長
- 5
- 器用度
- 25
- 敏捷度
- 25
- 筋力
- 27
- 生命力
- 20
- 知力
- 12
- 精神力
- 18
- 増強
- 2
- 増強
- 増強
- 増強
- 6
- 増強
- 増強
- 器用度
- 4
- 敏捷度
- 4
- 筋力
- 4
- 生命力
- 4
- 知力
- 2
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 12
- 精神抵抗力
- 11
- HP
- 50+30=80
- MP
- 33
- 冒険者レベル
- 8
経験点
- 使用
- 38,500
- 残り
- 670
- 総計
- 39,170
技能
- ファイター
- 8
- スカウト
- 8
- エンハンサー
- 2
- アルケミスト
- 2
- ソーサラー
- 1
- コンジャラー
- 1
- マギテック
- 1
- ドルイド
- 1
- デーモンルーラー
- 1
- レンジャー
- 1
- ダークハンター
- 1
一般技能 合計レベル:15
- ウッドクラフトマン
- 5
- カーペンター
- 5
- バーバー
- 5
戦闘特技
- 《全力攻撃Ⅰ》
- 《斬り返しⅡ》
- 《頑強》
- 《薙ぎ払いⅠ》
- 《タフネス》
- 《トレジャーハント》
- 《ファストアクション》
練技
- [補]【マッスルベアー】
- [補]【キャッツアイ】
賦術
- [補]【ヴォーパルウェポン】
- [補]【クリティカルレイ】
操気
- [補]【念縛術Ⅰ】
判定パッケージ
スカウト| 技巧
|
| 12
| 運動
|
| 12
| 観察
|
| 10
| |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
レンジャー| 技巧
|
| 5
| 運動
|
| 5
| 観察
|
| 3
| |
アルケミスト| 知識
|
| 4
| | ||||||
ダークハンター| 知識
|
| 3
| |
- 魔物知識
- 3
- 先制力
- 12
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 25 m
- 全力移動
- 75 m
言語
| 会話 | 読文 | |
|---|---|---|
| 交易共通語 | ○ | ○ |
| 地方語(コルガナ) | ○ | ○ |
| 魔動機文明語 | ○ | ○ |
| 魔法文明語 | ○ | ○ |
魔法/賦術/操気
| 魔力/理力 | 行使など 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ソーサラー| 真語魔法
| 3
| 3
| +0
|
| コンジャラー | 操霊魔法
| 3
| 3
| +0
|
| ウィザード最大魔法レベル1
| 深智魔法
| 3
| 3
| +0
|
| マギテック | 魔動機術
| 3
| 3
| +0
|
| ドルイド | 森羅魔法
| 3
| 3
| +0
|
| デーモンルーラー | 召異魔法
| 3
| 3
| +0
|
| アルケミスト | 賦術
| ―
| 4
| ―
|
| ダークハンター | 操気
| 4
| 4
| +0
|
| |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
|---|---|---|---|---|---|
ファイター| 27
| 12
| ―
| ―
| 12
| |
| 武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
〈シルバーバランスドペンジュラム〉
| 2H | 22 | 12 | 42 | 10 | 12 | 銀製。薙ぎ払い時、命中が+1される。 |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
|---|---|---|---|
ファイター| 27
| 12
| ―
| |
| 防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 鎧 | 〈スプリントアーマー〉 | 15 | ― | 5 | |
| 合計:ファイター/すべての防具・効果 | 12 | 5 | |||
| 装飾品 | 効果 | |
|---|---|---|
| 頭 | 〈スマルティエの組み紐〉
| 生命力+6 スマルティエの合算 |
| 顔 | 〈スマルティエのマスク〉
| |
| 耳 | 〈スマルティエのリングピアス〉
| |
| 首 | 〈スマルティエの銀鈴〉
| 装備部位[その他]を得る |
| ┗ | 〈熊の爪〉
| マッスルベアーの効果を+1する |
| 背中 | 〈スマルティエのサバイバルコート〉
| |
| 右手 | 〈スマルティエの宗匠の腕輪〉
| 器用度+2 |
| 左手 | 〈アルケミーキット〉 | 賦術を使用できる |
| 腰 | 〈スマルティエのベルト〉
| |
| 足 | 〈スマルティエのブーツ〉
| |
| 他 | 〈マギスフィア小〉 | 魔動機術の行使に使用 |
- 所持金
- 19,804 G
- 預金/借金
- G
所持品
だいじなもの
[太陽のランタン]
通常のランタンよりも大型で20m先まで照らせる。
[マナチャージクリスタル]
5点分の繰り返し使用可能の魔晶石
[受益者のシンボル]
シンボリックロアを受けることができる。
装備品
消耗品
[ポケットヒーター]
×0 3時間の間寒さを感じず、水・氷属性から受けるダメージ-1
[魔晶石(3点)]
×15 MP3点分
回復品
[救命草]
×10 HPを回復 威力10
[魔香水]
×4 MPを回復 威力0
[ヒーリングポーション]
×5 HPを回復 威力20
[トリートポーション]
×5 HPを回復 威力30
マテリアルカード
| B | A | S | SS | |
|---|---|---|---|---|
| 赤 | 16 | |||
| 金 | 24 |
- 名誉点
- 0
- ランク
- ―
名誉アイテム
| 点数 |
|---|
容姿・経歴・その他メモ
容姿
身長 170㎝
体重 65㎏
髪色 灰
目色 薄青
肌色 色白
生まれと経歴
コルガナ地方で人間の夫婦のもとに産まれる。
5歳まではとても貧しい生活をしていたが、カシマールへと移り住み、質素ながらも普通の生活を手に入れる。
しかしその代償として産まれたばかりのナイトメアの妹は街に連れていけないが為に捨てられてしまう。
子供ながらに両親への嫌悪を募らせながら現在まで成長した。
配管修理や家具修理、家の軽い修繕など便利屋のような父親の仕事を手伝っている。
母親は理髪師をしているので自宅は理髪店も兼ねている。
忙しい時には母親の店に立つこともある。
家々を周って仕事をしているのと母親の客からの情報などもあり、カシマールの地理や各家庭の事情に詳しい情報通。
性格
物静かで冷静な性格をしている。
利己的な思考回路をしてはいるが困っている人を見るとなんだかんだ手を貸してしまったりするなどお人好しな部分もある。
手放してしまった妹の事となると熱い部分が表面に表れてしまう節がある。
その他
いつか妹を探しに外の世界に行きたいと願っているが、行動に移すことは出来ない自分を不甲斐ないと思っている。
両親から手放した経緯は聞いているためどこかで生きている可能性があると考えている。
読書と筋トレが趣味で見かけによらず体重が重い。
履歴
【第一話】
カシマールで慎ましやかな生活を送っていたハルマー。
とある日、悪友コンビであるアウルとケント、その二人に礼拝用の教会の二階に、無理矢理引きずられていったエナを心配して、ドラケンリーヴと共に同行する。
面白い物が見れるんだと言うケントに促されると、そこには第三階級の者たちが労働に勤しむ様子が覗ける窓があった。
労働を怠り仕置きを受ける市民の様子を楽しそうに望遠鏡まで持ち出して眺めるケントをハルマーは呆れた様子で見やる。
すると突如、ドンッという音がした。どうやら第三階級区で暴動が発生したようで、脱走者が出たようだった。
ケントは興奮した様子で夢中でその様子を眺めていた。
そろそろ夕方の礼拝の時間になる、とケント以外の一同はケントを諫めるが暴動の様子を眺めるのに夢中のケントは微動だにしない。
と、そこへついに夕方の礼拝の時間を告げる鐘の音が鳴り響いた。
やっとマズイ状況になったと気づいたケントと共に外へと逃げ出そうとした一同であったが、見張りの兵士を無力化するのに失敗してしまったアウルに、ケントは身を挺して囮となった。
そうして一同は外へと繋がるかもしれない下水道へと逃げ込んだ。
工場汚染水が流れる劣悪な環境の下水道の様子にハルマーは眉を顰める。
歩き出そうとする一同の前に歩み寄る人影があった。
なんとその人影はレジスタンスと名乗る人間の男、ペルーンだった。
このまま外に出たところで行く当てのない一同はペルーンに着いていくことを決意する。
下水道を進むとペルーンの仲間であるエルフの男ムドレッツ、リカントの女ラヴーシュカと合流できた。
今回の暴動騒ぎはどうやらラヴーシュカを逃がすためのものだったようだ。
ムドレッツの水の加護により安全に水を通り外へと逃げだすことが出来た一同は、人目を避けるために森を通り、カシマールから南下したところにあるという集落跡を目指す。
しかしそんな矢先ホワイトウルフの群れに絡まれ戦闘を余儀なくされた。
無事に戦闘を終えたアウルたちにペルーンは感心した様子で誉め言葉をかけ、レジスタンスとなって戦わないか問いかける。
アウルは何故自分たちが、親友のケントが、こんな目に合わなければならなかったのか、理不尽に抗うため、ハルマーは、妹に顔向けできる男になる、困ってる人を見過ごせないため、ドラケンリーヴは奴隷制度への嫌悪、現状打破のため、エナは自分の探す手掛かりを知るため、またカシマールのことをもっと知りたくなったため。
そうして、アウルたちは各々参加の意思を示し、レジスタンスへの仲間入りを決めた。
そうして、レジスタンスとなったアウルたちはレジスタンスの仮拠点であるセローという集落跡へと辿り着いた。
待っていたのはレジスタンスの仲間であるレプラカーンの男、マガジーン。
彼は商人のようで、買い物は任せてほしいと息巻いていた。
ペルーンたちレジスタンスの目的は腐敗した都市カシマールを人々が本当の意味で幸せに暮らせる都市へと導くこと。
これからアウルたちも、レジスタンスとなり、アウルの親友ケントを救うため、また、カシマールを正しい街へと導く為の長い長い戦いに巻き込まれていくだろう。
【第二話】
村で一晩を過ごした一同。
ムドレッツはレジスタンスたちの本拠地スロボダを目指そうと言った。
しかしマガジーンが食料が足りないと話す。
話す一同の元に昨夜、戦闘の際にはぐれたラヴーシュカさんがなんと衰弱したケントを抱えて戻ってくる。
普通のポーションではケントの治療は出来ないと言う。
昨日通った森には食料となるボアや、ケントの治療ができる特別な薬草があるかもしれない。
アウルたちは、ペルーンとラヴーシュカ、ムドレッツと3チームで手分けして、食糧補給を兼ね、森へと薬草を取りに行くことに。
森へと入った一同は探索を行う。
ユキキノコやアイスハーブ、フロストナッツなどを調達しているとワイルドボアとの戦闘になる。
戦闘を終え、探索も終えた一同は集落へと帰ろうとするが、森の中からなんと喋っているかまでは分からないが大声が聞こえてくる。
迷わないように木に印を付けながら声の方に向かった一同。
するとそこにいたのはアウルたちを捜索しているカシマールの兵士たちであった。
急いで物陰に隠れようとしたが慌てていたためか物音を立ててしまい戦闘となる。
無事に戦闘を終えて兵士たちを打ち倒したアウルたち。
集落につきそうな頃、マガジーンと、多少回復したケントが向かってきた。
とにかく集落を離れ南へ向かえというマガジーンの言葉に従い南へ全力で走る。
落ち着いた頃に、ケントへと、どうカシマールを脱出したのかと聞くと囚人たちが逃げ出せたのだから逃げ出せると思い走り回りなんとか脱出できたと言う。
それ以上は聞かないでほしそうだった。
何故兵士の接近に気づけたのかとマガジーンに聞くと、ケントが急に目を覚まし急いでここから逃げねばと言う。
もうそこまで来ていると言うケントに従いマガジーンは逃げたようだった。
ペルーンたちはまだ森にいるだろうが、セローの様子を見ればスロボダに向かうだろうと言うマガジーン。
更にマガジーンは、今まで追手が来たことがなかったのに、今回に限って追手が来たことを一刻も早くレジスタンスのリーダーに伝えなくてはいけないと言う。
ケントが追手を手引きしたのではないかと多少の疑念を抱いたアウルはケントを問い詰める。
そんな訳がないと言うケントに逃げられた理由が詳しく言えないじゃないかとアウルは訝しげにする。
しかしケントはどうやって逃げたかなんてあんなにむごいことを言わせるのかとケントは辛そうにするのでアウルはそれ以上は問い詰められなかった。
一旦休息を取ろうと言うマガジーンに従い、簡易テントを用意してもらって一同は休息を取るのであった。
【第三話】
一晩経ち、スロボダへ向かうことになったアウルたち一行。
マガジーンは二つのルートがあるという、一つは早く到着するが危険な山越えのルート、もう一つは到着は遅くなるが安全な川沿いを進むルート。
山越えルートを選んだ一行はほとんど崖というような道なき道を協力して進んでいく。
途中崖から落ちてしまったドラケンリーヴを待ちながら天候を予測するとどうやらこの先雪が強まりそうだ。
少し経ち合流したドラケンリーヴと共にさらに先に進む一行。
さぁ最後の難所だ、とマガジーンが言うのは落下したらタダでは済まなそうな山頂の崖であった。
ドラケンリーヴがウィングフライヤーのおかげで無事に崖を降りられた一行。
しかし降りた先でレッドオーガとブルーオーガに遭遇した一行は戦闘となってしまう。
山を下りた一行が歩き続けると川が見えてくる。
この川に沿って歩けばスロボダに着くようだ。
進んでいくとレジスタンスの拠点となるスロボダへとついに到着した一行。
一足先に着いていたペルーンたちと合流もできた。
レジスタンスの仲間、ドワーフの男、鍛冶師クズネーツを紹介してもらう。
新たな仲間と知り合った一行、出かけているレジスタンスのリーダーとも直に出会えることであろう。
【第四話】
リーダーを待ち数日を過ごした一行。
ペルーンたちはなかなか戻らないリーダーに、何かあったんじゃないかと不安そうにしている。
マガジーンはアウルたちにリーダーが戻ったら君たちはどこか遠くに逃がしてもらうのか、それとも一緒に戦ってくれるのか問いかける。
そんな話をしているとリーダーたちが帰ってきたようだった。
拠点の入り口に向かうとリルドラケンの男とシラと仮面とローブを身に着けた女スペスが立っていた。
挨拶を促された一行は自己紹介と事情を説明する。
リーダーであるスペスは拠点にカシマールの者たちが迫っていると伝えてきた。
一同は防衛に備え罠や柵、回復を用意したり、投石器の弾を探すなど奔走する。
準備が整い、偵察に行ったラヴーシュカも戻る。
敵の数は10名ほど、ついに防衛線の火蓋が切って落とされた。
尖兵の4人を圧倒的な魔法の力で屠る一同。
すると残りの兵士たちを携えた幹部マルス一行が堰を切ったように雪崩れ込んでくる。
苦戦を強いられるも何とか兵士たちを退けた一同であった。
戦闘が終わりスペスがマルスにとどめを刺そうとすると、なんとケントがスペスにナイフを突き立てようとする。
それを間一髪で避けたスペスだったが、その一瞬の隙を突いたマルスが杖でスペスを攻撃を繰り出した。
マルスの杖がスペスの顔面に当たり仮面が砕け散ってしまう。
その下にあった素顔は青白く、飾りだと思っていた角も本物であることが分かった。
スペスはナイトメアだったのだ。
同様の隠せないレジスタンスとアウル一同にシラが一喝する。
異貌だ何だと関係ないだろう、今までレジスタンスのために助けになってくれていたのがリーダーだ、と。
そしてそれと同時にシラはケントの左腕に突きを放った。
シラはアウルたちに向き直りケントはお前らの仲間なのかと恫喝する。
あいまいな答えをするアウルたちに殺すか殺さないか決めろと言う。
生かしておこうと言うアウルにじゃあお前たちも仲間だ殺してやると息巻くシラにスペスが、何か役に立つだろう捕えておけと諫めた。
シラに連れていかれるケントは手から短剣を落とす。
落とした短剣を拾い上げたアウルは何やら異様な魔力を秘めているのを感じ取っていた。
兵士たちの襲撃、裏切者、異貌のリーダー、様々なことがあり重苦しく気まずい空気が流れるスロボダ。
今後裏切者となってしまったケントは、そしてアウルたちはどうなるのか。
アウルたちの心中にも重く苦しい闇が広がっていた。
【第五話】
もやもやとした気持ちのまま数日を過ごしていた一同の元へマガジーンとラヴーシュカが訪ねてくる。
これからどうするんだと問いかけてくるマガジーンと、リーダーの元へ行くなら着いてきてくれると言うラヴーシュカ。
街を放っておけない、ケントのことは絞り上げると息巻くドラケンリーヴ、ケントの話を聞きたいというエナ、妹のこともありスペスが放っておけないハルマー、それぞれの思いを抱えながらアウルと共にリーダーの元に行くことになる。
リーダのいる家に行くとそこにはペルーン、ムドレッツ、クズネーツもそこにはいた。
ラヴーシュカはスペスに異貌を隠すための仮面だったのね、と言う。
私には目的があって、そのためには異貌ということは隠さなければならなかったと言った。
更に言葉を続けるスペス、カシマールで多数の囚人を逃がして仲間にしていくうちに段々と打ち明けられなくなってしまったと。
スペスはなんと元々第一階級市民だったのだと。
疑問をぶつけるドラケンリーヴにスペスは、第一階級の条件は異貌なのだと打ち明ける。
ナイトメアこそが優れた人種であり、異貌を蔑む種族は下であるべきという教えがカシマールの正しい教えなのだと。
しかしそれは間違っていると思ったスペスは魔法を学び立ち上がったのだと。
ペルーンたちはリーダーはなにも変わってはいなかった、もちろん協力すると息巻く。
妹のことで憤りを感じたハルマーを筆頭にアウルたちも協力することを決意した。
正式に仲間になったアウルたちはこの拠点の中を自由に動き回ってよいと言われる。
アウルは例のケントの短剣をスペスに渡す。
スペスはニヤッと笑いこんなもので私を殺そうとするなんて浅はかですね、と言う。
何か聞きたいことはあるかと言うスペスにハルマーは、最初はどうやって市民を逃がしていたのかと問いかける。
第一階級だったため自由に動けたので、魔法を駆使して騒動を起こして逃がしていたと話すスペス。
ある程度してからは壁になにやら対処が設けられそれも出来なくなったが、ムドレッツのおかげで下水道を用いる方法が使えるようになり問題はなかったと言う。
何か自分たちでは知らない情報があるかとスペスに問いかけるアウル。
第三階級市民になる条件は知っているかと言うスペス。
スペスは言った、外から来た者の多くは第三階級に落とされることがある、反乱の意思を持つ恐れのある者は特に、と。
ノヴォボーグについて何か知っているか聞くエナにスペスは何もわからない知っているとしたら1人だけ、神の声が聞こえるという市長エレクタスだと。たった1人からカシマールを作り上げたエレクタス、何を考えているかはわからない。
祈りはや貢物は第一階級のナイトメア市民たちが幸せに暮らすためだけのものだったのだ。
聞くこともなくなり、ケントの元に向かおうと立ち去ろうとするとスペスがそうだこれを渡しておきますと、ハルマーにケントの望遠鏡を渡してきた。
ハルマーはアウルにそれを渡して、案内してくれるというマガジーンと共に牢屋へと向かう。
牢屋へと着くとシラが見張りをしており、本当に信用しているのかマガジーンと言う。
実力もねぇやつが役に立てるのか、リーダーに迷惑かけるんじゃないのかと。
実力があれば文句はないんだなと言うアウルに、エナはやめなよぉとハラハラしている。
するとこんなことじゃないかと思った、とムドレッツがやってきて、アウルにこれが一番手っ取り早いです、こそこそと戦闘を進めてくる。
シラとの戦闘を終えた一同に4人がかりとはいえボコボコなんてすごいじゃないか、とムドレッツは褒め称えてきた。
少し戦闘の休息をした後に牢屋へと降りる一同。
項垂れてこちらに気づく様子もないケントにアウルは声をかける。
なんであんなことをしたのか聞くアウル。
ケントは監視員に、アウルたちに祈りに行くのを邪魔されたと言い見逃してもらった。
しかしアウルたちがいつまでも見つからないので第三階級へ落とされてしまった。
だが兵士へとなれば扱いがよくなると言われ入隊を決めたと言う。
入隊は楽だった、注射を一発刺すだけで良かったと。
そしてアウルたちを探して来いと荒々しい方法で外へと放り出された。
そのせいでぼろぼろになったから怪しまれることなく潜入できた、と言うケント。
追跡もされやすいように目印を残し続けたようだった。
山登りの時だけは、昔に戻ったようで楽しかったとから笑いをする。
落としたナイフは元々持っていたと言った。
エナがセンスマジックをケントの注射痕にかけるが何も分からなかった。
本当は何があったんだ、あの街に住んでいたお前なら見逃してもらえる訳なんてないことわかっているだろと問い詰めるアウルにケントは口元を緩める。
それを見たアウルはケントに腕を見せろと言い近寄る。
するとケントの腕が突如膨張していき禍々しい状態となってしまう。
そしてアウルのことを勢いよく投げ飛ばした。
早く楽にしてくれといいながら苦悶の表情を浮かべて暴れまわるケントに、戦闘を決意する一同。
どうにかケントを無力化することに成功した一同。
ケントはやっと地獄から解放される、アウルありがとなと掠れた声で言う。
そしてケントの異形化した腕は崩れ落ちる。
ムドレッツとシラはもしかしたら間に合うかもしれないとケントを運び出していった。
意気消沈する一同に、マガジーンはとりあえずゆっくり休めと声をかけた。
【第六話】
数日経ち、マガジーンが様子を見に来る。
ケントはもう助からないと言われ落ち込んでるのではないかと思いやってきたようだ。
あいつとは色々あったんだろ、とりあえず落ち着いたら解放の間に来てくれと言われる。
解放の間に来ると全員そろっていた。
スペスは、立ち直れそうか?話を進めていいか?と問いかける。
アウルは、悔しいが、ケントは謝ってくれたし、俺たちがあの街を解放すると息巻く。
その意気込みを聞いたスペスは机の上に地図を広げた。
覗き込んだそれは、まだ未完成のような地図だが特徴的な形でアウルたちはピンとくる。
これはカシマールの地図だ、と。
しかし円形の図の中心部はぽっかりと開いており、外部地区と軍事エリアの一部地図のみだと分かる。
カシマールに詳しいハルマーは、この地図には違和感がある、と言う。
これはカシマールの物なのは確かなようだが、やたらと長い一本の道が地図の外側まで伸びて、しかも縮尺がおかしく書かれている。
街の外まで通路が伸びているように書かれているのではないか、とハルマーは皆に言った。
スペスは、そうですね、カシマールが右上に描かれていて、さらに異常に強調された道、ここから推測するにカシマールにはもう一つの入り口があるのではないかと考えていると言う。
するとラヴーシュカが、カシマールを隅々まで調べたがそんなものはなかったと言った。
ふむ、流石にラヴーシュカも軍事エリアまでは調べられなかったでしょう?入口はきっと軍事エリアのどこかにあるのでしょう、とスペスは言った。
さらにスペスはカシマールから南西に行ったあたりの森に入口があると見ている、と続ける。
スペスは、この地図はケントが持っていた、きっと重要なものであるに違いない、都市攻略の大きな一歩に違いない、なので森に行って手がかりをつかみたい、と言った。
しかしレジスタンスの全員で行くには懸念がある、戻ってきた時には拠点が襲われていて無くなっていては困る、なので自分の他5人ほどを選んで行きたいとも続ける。
選択を委ねられたアウルたちはラヴーシュカを選ぶ。
ラブーシュカは偵察はお手の物だからね、と得意げだ。
スペス、ラヴーシュカ、アウルたちの6名で森に行くこととなり、山のルートを嫌うスペスと共に川沿いの雪原を進む一行。
見渡しのよい場所だから誰かいてもすぐにわかるね、と言うスペス。
山の方から来たから知らないんだと言うアウル。
それはまた困難な道を…よほど追手が厳しかったんだね、頼もしい限りだと言うスペス。
すると前方にカシマール軍がいるのを見つけた一行。
倒してもよいしこの先何があるかは分からないし温存してもよいとスペスは言ってくる。
敵の数は減らしておくに越したことはないと、アウルたちは戦闘に臨む。
敵を倒し終わるとスペスはもう少し先に進んだところでテントを張って一泊しましょう、と言う。
テントを張っていると、アウルが遠くから歩いてくる4人ほどの人影を見つけた。
どうやらここで休むにはあいつらを倒さないといけないようですね、とスペスが言い、戦闘となった一行。
キャンプ地を守り抜いた一行。
明日はどういう風に森を探索するか二つの地図を見くらべるスペスにアウルたちも考え込む。
するとアウルたちは二つの地図を重ね合わせると長い道が、ある地点で重なっていることに気づく。
これは良い気づきだとスペスは言う。
暗くならないうちに森を探索することを決め、一行は眠りについた。
森に着いた一行は探索を始める。
森のスタート地点はI9。
昨夜地図についての気づきがあったためE3からG5付近に入口があることが判明した。
I9からA9に移動。
I9=特に何もない。
E9=アクシデントが発生し30分経過。
B9=特に何もない。
A9=特に何もない。
A9からA1に移動。
A5=山から雪崩が発生し1時間足止めを食らう。
A1=特に何もない。
A1からE1に移動。
E1=猛獣の巣があるためひっそりとやり過ごすのに時間がかかり50分経過。
E1からE3に移動。
E3=人の出入りの形跡があり、入口に近いのが分かる。
F3=救命草1つ入手。さらに入口に近づいたのが分かる。
F4=救命草2つ入手。少し入口から遠ざかったのが分かる。
G4=足跡がさらに多くなる。
G3=不自然なほど太い幹の針葉樹を調べると入口を見つける。
G3地点にあった針葉樹の幹に隠された扉、これが地図に載っていた秘密の出入り口だということが分かった。
一刻も早くスロボダに戻りこの事を伝えようとするが、まだ夜でもないのにガサガサと言う音がすることに気づいた一行。
できるだけ森の外に近いところで迎え撃とうと合図するスペスにアウルはコクッとうなずく。
目論見通り迎え撃つことに成功し戦闘となる。
不思議な炎の技を使うダークビーストとの戦闘を苦戦しながらも終えた一行。
その後無事に拠点へと帰ると、襲撃された様子もなく、仲間たちが迎えてくれる。
スペスは明日、話し合おうと言う。
いよいよカシマールへと攻め込む時、攻め込む手段など考えておきます、壮絶な戦いが繰り広げられるでしょう、覚悟しておいてくださいと、続ける。
負けられない戦いがついに始まるのだ。
【第七話】
翌日、解放の間に集ったレジスタンスメンバー。
スペスからカシマール侵攻作戦についての説明がある。
例の針葉樹からの入り口から軍事エリアへ入る予定だ、軍事エリアさえ攻め落とせば街を制御できるだろう。
軍事エリア内にある制御室を制圧できれば、内部エリアと外部エリアを自由に遮断できるようになる。
そうすれば外部エリアを占領し、拠点とすることが出来るのだ。
しかし激しい抵抗が見られるだろう、だが、これからの戦いは誰も失ってはならない、消耗してもならないとスペスは言う。
するとシラが、外部エリアを占領した後はどうするんだ?あそこには大勢の市民がいるだろうと問いかけた。
外部エリアを制圧した後は市民全員を仲間にする、すでにこちら側につかせるための種は巻いている、その種を芽吹かせるにはこれからの頑張り次第だ、とスペスは言った。
そして仲間を増やしたあとは外部エリアを拠点とし、いよいよ内部エリアを攻め落とすのだ。
内部エリアにはエレクタスがいる市庁舎がある、エレクタスには今までの償いをしっかりとさせねばならない。
ムドレッツが内部エリアにはナイトメアたちが大勢いるのでは?と問いかけた。
スペスは、あそこにいるナイトメアは遊んで暮らしてばかりののんきなやつらばかり、敵ではない、と言う。
他に質問や意見がなければ出発すると言うスペスに、アウルが、カシマールの第二階級エリアにある教会は、第三階級エリアと第二階級エリアを繋いでいる、利用できないか?と問いかけた。
それはもちろん利用するつもりであるとスペスは答えた。
そして出発する前にスペスは、私の身になにが起きても信じてほしい、また、私に何かあったらアウルに従え、と面々に念を押した。
決意を固めカシマールへと出発したレジスタンス一行。
偵察を兼ねたラヴーシュカを戦闘に進み、途中一泊し、不思議なことに森まで一度として見張りと出会うこともなく到着した。
森についた所でムドレッツが、森にはペルーンと二人で良く出入りをしていたにも拘らず、カシマールへの入口なんてどこにあったのだと言ってくるので、アウルたちは見つけた入口の位置を教える。
ムドレッツはそんなの所にあったなんて、何度も探したのに、と驚く。
そんなところで、一行は、どうやら針葉樹まで一直線に進むと、都市軍とかち合う羽目になりそうだと気づく。
そのため、大回りをして進むことになった。
無事に針葉樹までたどり着きその不自然なほどに太い幹に誂えられた入口を通り進んでいくと、どうやらそこは、ただただ真っすぐな一本道の通路となっているようだった。
通路はだんだん上り坂になり、そのまま進んでいくと一つの扉が見える。
その扉の向こうからは話し声が聞こえ、この先には敵がいるのが分かった。
扉に聞き耳を立てようとするアウル、しかし扉に、開けたら感知されるセンサーのような魔法がかかってることに気付いたハルマーが制止をかける。
扉には錠がかかっていないようだった。
扉を開けないようにそっと、聞き耳を立てるアウル。
すると、兵と思われる者たちが、レジスタンスが活発だから中を固めろと言われている、だの、だがここに入ってくることなんて出来ないだろう、やら、馬鹿野郎そんなんじゃ誠意が示せないだろう!などと話す声が聞こえてくる。
ここは通路が狭くて戦闘になっては不利だ。
どうにか兵をうまく片付けられないかと、エナがバッドイメージをかけてみるが、ただただ感化されたネガティヴな会話が聞こえてくるのみだった。
それに懲りず、エナがさらに扉に向かってディスペルマジックをかけるとセンサー魔法が解除される。
扉を開けてもセンサーが反応することはなくなった、扉の中の兵たちを排除しよう、と決める一行。
先陣を切ると言う、アウルとシラとペルーンが勢いよく扉を蹴破ると、その室内には大勢の都市軍兵がいた。
さぁ排除しましょうと言うスペスの号令で戦闘が開始される。
8人の兵を見事討ち取った一行。
シラ、ペルーン、ラヴーシュカ、ムドレッツはエリアを遮断すべく制御室へと走った。
残ったアウルたちとスペス、クズネーツ、マガジーンの面々は都市軍兵がいた部屋を見て回る。
他でも見たことがない武器や装備に興味津々のクズネーツとマガジーン。
どうやら都市軍兵が使うエネルギーバレットを撃ちだすガンは、変わった構造をしているようでマギテック技能がなくても使えるようだ、とクズネーツが説明してくれる。
するとその瞬間、一行が通ってきた通路側から、4発の銃弾が撃ち込まれる。
その銃弾は無情にも、マガジーンを打ち抜いた。
床へと倒れこむマガジーン。
そしてぞろぞろと兵たちが雪崩れ込んできた。
その時、アウルの身体の中から不思議な力が湧いてくる。
感覚に任せ、その力を解き放つと、倒れていたはずのマガジーンの傷が癒え、立ち上がれるようになる、逆に都市軍兵はサラサラと灰になり崩れ去ってしまった。
力を使い切ったアウルはふらふらとしていて支えがないと立てなさそうだ。
何もわかっていない様子のアウルに、スペスは、この力…この威力…これは、アチースカ、と呼ばれる力で、本来はわずかに力を増幅させたり、生死の境から脱却する程度の力のはずですが…制御できずに一気に力を解放したためこの威力となったのでしょう、と言う。
アチースカは何らかの力を消費して使えるもののようですが、命を削っているかもしれない、気を付けて使うべき、私もその力を持っているのでわかる、と教えてくれた。
そこへペルーンたちが戻ってくる。
制御エリアを制圧し、遮断が出来たようだ。
外部エリアに急いで向かった。
外部エリアはアウルたちも住んでいた場所、見知った光景、教会までは難なくたどり着く。
そしてスペスは教会のバルコニーまで一直線に向かい、群衆の前に立つと演説を始めた。
私たちはレジスタンスであり、このカシマールをあるべき姿に戻す、監獄エリアのひどい仕打ちには理由がある、ナイトメア差別の真実などについてをつらつらと語っている。
先手を打って兵を片付けたためか、周りには兵がいなかった。
しかし演説を続けているうちに、何名かの兵がやってくる。
それを好機と見たスペスは、見なさい市民たちよ、これより我らが同胞が、悪しき兵士、悪しき幹部フォリスを打ち破り、この演説が、夢物語ではないという証明をいたしましょう!と声高々に宣言した。
4人の兵、そして幹部フォリスを打ち破ると、市民たちは沸き立ち、打倒エレクタス政権!と息巻いている様子だった。
アウルたちは、戦闘中に見知った誰かのような支援を受けた気がする、と考え込む。
その様子を見たムドレッツは、そっとアウルたちに近づき、詳しくは落ち着いたらリーダーから聞くといいでしょうと言う。
そして、街にはまだ兵が多数残っていたが、レジスタンスの雄姿に沸き立つ市民と、アウルたちレジスタンスの面々を実際に見て、蜘蛛の子を散らすように街の外へと逃げて行った。
アウルたちは、スペスに色々と聞きたいことはあったが、彼女は沸き立つ多数の市民に囲まれてしまっているため、また改めるとして、次の作戦に向けしばし、身体を休めることにした。
【第八話】
外部エリアを制圧し、残りは内部エリアのみ。
そしてアチースカを獲得したアウル。
休息を終えた一同、気づくと夜になっていたがまだ熱狂的な声が響いている。
マガジーンがやってきてスペスはそろそろ解放されるだろうとのこと
敵はまだまだこなさそう内部には充分準備をしていくのでよさそう
リーダーが目を覚めたら来て、見張りの所に行って交代してくれてもいい
夜に強襲がくるかも、制御エリアを見張っている
アウルに心配されたマガジーン四発撃たれたがすっかり平気だと言う
宿の二階にいるはず、とスペスのいる宿を教えてもらう
スペスに渡すと良いと魔晶石5点分を渡され宿に向かうと丁度すぺすがいる
そして部屋に誘われる
魔晶石を渡すと礼を言うスペス
あなたの待っている人物がいますよと部屋に入ると
死んだはずのケントの姿がそこにはあった
ぎこちなく挨拶するケント
戸惑いながら説明しようとするが、何か聞きたいことはあるかと
腕はどうしたというアウルに腕はなくなっちまったと左袖を揺らす
なんで黙ってたというと生き返ってからこの町にいたから
スペスのアチースカで死の淵からよみがえりカシマールで噂をながしてもらった
ナイトメアに支配されていること、そのもっともらしい根拠
下手に噂を流すと疑われるから失敗したと思っていたが演説が聞いたのだろうというケント
魔力を帯びたナイフを見せるとお前が持っていたのかとケントが笑う
そしてナイフを寄こせという
渡すとここをこうしてと説明し自分の肩を刺すケント
これは仕掛けがついていてボタンを押しながら刺すと刃が引っ込むんだと言う
ケントは最初からスペスを気づ付けるつもりなんてなかった
スペスさん意地悪だな知ってたんだろと言うアウル、昔からの付き合いですから、と言うスペス
驚く一同
都市内の情報はけんとからずっと教えてもらっていた
レジスタンスではないが食料や面白い情報が欲しい、利害の一致しての協力関係だった
双眼鏡もスペスからもらったものだった
ずっと隠してたんだなとじゃれるアウル
つまんねぇ街だから飛びつくだろそりゃと言うケント
形見のはずだった魔晶石を返そうとするアウルに、お前が持っとけと言うケント
外と繋がる地図はどうした
軍に入ったら軍のエリアで地図を見かけて覚えてケントが自作した
適当な地図だったろ?と笑うケント
軍の中で出回ってるアビスシャードについて
わからない、軍に入れたのもやばい薬を打つ一瞬だったから
やばい薬に関してもわからないと言うケントとスペス
ばらまかれるとまずいかもしれんなと言うタツにスペスは用心しましょうと言う
アチースカについてはもっと詳しく
依然話した内容以外だと詳しくわからないが、人によって力の出方がほんの少し異なる願いによって力が変化するようだ
なんの力で起こる現象か分からないがスペスの見解だと生命エネルギー、寿命を使っているのではないかと
今後の動きについて
朝九時に内部エリアの扉のロックが解除される
それと同時に市庁舎へと突き進んでもらいたい
道中何が起きてもエレクタスの元へと攻め込んでもらいたい
勿論私もむかいたい
ぺるーんむどれっつラヴーシュカは足止めをしてもらう予定
ケントがそろそろいい時間だから帰ってゆっくり休むと出ていく
軍のガンがなぜマギテックが無くても使えるのか
別のエネルギーを使っているのでしょう、何かまではわからない
内部から隔壁を開けることは出来るのか
それについてはシステムを書き換えているので制御室からしか施錠は出来ないようにしている
だから市庁舎から開けること、閉めることは出来ない
朝九時に開くことにはなっているから気を付けること
何もなければ休むと良い、明日は起きたら宿屋の一階にと言われ、宿を後にする
アウルたちの店たちはどうやら無事なようだ。
離れるのは得策ではないとタツの店で休息を取ることにした。
変わった装飾の部屋に感嘆の声をもらすタツ以外の面々
この部屋見ると異世界人なのも納得だよなぁと言うアウル
タツの用意してくれた食事やアウルの作った焼き串じゃがバターを食べ、内緒で拵えた風呂にも入り、暫しの憩いの時を過ごした。
そして翌朝、宿の一階に集った面々。
宿屋につくとスペスとケントを除くレジスタンス一同が迎えてくれる
大変なことが起きて…と困った表情をしている
アウルこれを見てくれとムドレッツから手紙を渡される
すぺすからみんなへむけて
仕込みのため別行動をとる
今後のはアウルに従うように
内部エリアのロックは九時に解除される
ロック解除と同時に道中何を見ても走り抜けるように
アウルはみんなへ作戦を伝える
昨日のうちに聞いていたんだねとムドレッツ
まさか指揮することになるなんてとアウル
前にリーダーがなにかあったときはって言ってただろうが、まさかこんな形でしたがうことになると思わなかったとシラ
なにかあっても困るから制御室の防衛をしら、まがじーん、クズネーツに任せる
各自持ち場についた
まもなくロック解除
マガジーンが心配で駆けつけてくれる
最後の準備を済ませた一同
マガジーンと別れ内部エリアへつづく扉が開かれる
豊かな暮らしをしていると思えない光景が広がっていた
炎は燃え広がり道をしめしていた
いるはずの第一階級市民のすがたはない
道の先には森の中で見たことのある魔物が立ちふさがっていた
アウルはスペスの言葉を思い出す
立ち止まるな突き進めという
魔物を通り過ぎ走り抜け市庁舎へと向かう
市庁舎よりも奥側で悲鳴が聞こえ、燃え広がり壁のようになっている炎もここまで
貴様ら下等種族が立ち入ってよい場所ではないと立ちふさがる人物が一人
都市軍団長ポテスタースとの戦闘を終えた
ポテスタースは一歩でもこのなかに入ってみろ、はいったならば…と言い残し力尽きる
このまま市庁舎の中にいくか、悲鳴が聞こえる燃え盛っている奥側に行くか
市庁舎に入ろうとするとスペスが現れる
露払いは役に立ったようですねさぁ行きましょう
ケントはどうした?というと彼のことはわかりませんね、まぁでも彼は役目を果たしました
中に入ると一人の年配の男、市長エレクタスが現れる
やっと現れたな貴様浄化してやる
まもなく楽園への扉が開かれる
黒い穴があらわれ穴に吸い込まれていく
スペスは急いで中に入ろうとする
これは奈落、魔域…そうですか…
冷静さを取り戻しこの先は奈落の魔域なにが待っているか分からないしっかり準備して向かいましょう
レジスタンスの面々も合流
【第九話】
準備を済ませたレジスタンス一行。
いよいよ奈落の魔域へと足を踏み入れる。
歪んだ景色が戻るとそこはカシマールによく似た街の光景
しかしとても怪しげな雰囲気のカシマール
外部エリアにも拘らず禍々しくも美しい
ここは魔域の作り出したカシマールのようだ
怪訝な様子の面々
同じつくりなのは確かそうなので軍事エリアから内部エリアに向かおうとする
しかし軍事エリアのあるはずの場所は壁しか存在しない
だが壁の先には内部エリアは存在してそうだ。
一同はこの先に進む道を探すこととなる。
ハルマーが教会付近に行くと協会がそこには建っていた
ただ実際の建物よりも立派でしかしどこか禍々しい装飾となっていた
普段は開かれている扉も閉ざされている。
周囲を調べると実際の街と変わらないようだが監獄エリアの大きな壁は存在せず綺麗な塀で囲われており全然違うエリアになっているようだ。
教会の扉を調べると錠がかかっており開かないようだった。鍵開けを試みてみるが魔力的な何かがかかっており鍵は開かなかった。
アウルが監獄エリアに向かうと光景が変わっていた
工場があった場所は高級ホテルのような建物があり、畑があった場所は遊園地のアトラクションになっており、エリア自体は塀に囲まれて様変わりしていた。
観覧車やジェットコースター、メリーゴーランドにプール、様々なアトラクションを調べてみるアウルだったが特に何も見つからない、しかしプールが怪しいと思い更に調べてみるが濁った水が怪しくあるだけだった。
エナが街の出入り口付近を調べるが出入り口は完全に壁に埋まってしまっている。
向こう側に行くには壁を超えるしかないようだ。なのでエナはウォールウォーキングを行使し壁を歩いて登る。
壁の向こう側には地面がなく真っ暗悩みが広がっていた。
すると突然空中から何らかの力で弾き飛ばされ地面へと落とされてしまったエナ。
タツが現在地である軍事エリアを調べることとなる。元の軍事エリアとの相違点を考え込むタツ。
一度集合した一同。
監獄エリアに何かあると踏んだ一同は、再び監獄エリアに向かう。
遊園地にエナとアウルが向かい探索を行う。
アウルは何も見つからなかったが、エナがメリーゴーランドの中で何かが光っているのを見つける。
ホテルにハルマーとタツが向かうと禍々しくも高級ホテルと思われる建物が聳え立っていた。
ハルマーとタツはホテルの外、メリーゴーランドの付近に光ってる何かがあるのを見つける。
一同がメリーゴーランドに近づくと止まってる機械のうちの一体、馬の目に赤い宝石がついたカギを見つける。
アウルとハルマーは鍵を取ると罠が発動しそうだと気づく。
覚悟して鍵を取ったアウル。
アウルとハルマーはメリーゴーランドの天井から矢の雨が降るが間一髪で避けることに成功する。
元の場所に戻り、鍵を見つけたこと、教会に怪しい扉があることえおスペスに伝える。
スペスは街の様子は変わってるところもあるようですが特に大きな変化はない、街の外には出られなさそうと言ってくる。
教会に向かうことを告げアウルたちは移動する。
扉を開けるとそこには真っすぐ続く一本道がありその先にはまた扉がある。
その扉から内部エリアへ行くことが出来そうだ。
タツがピジョンメールを飛ばしスペスたちを呼び寄せる。
一本道を進み、スペスが扉を開く。
扉を開くと目の前には禍々しい市庁舎がありそこまでは一本道で、その行く手には例の魔物、ダークビーストたちがたむろしていた。
ダークビーストを蹴散らした一行は、先に進む。
市庁舎の前の床に5つの円が見える。円は5つとも光っていた。
ペルーンが円をうっかり踏んでしまうと円の光は消える。
スペスがこれはどうやら先に進むための仕掛けのようですね、と言う。
試しに、と5つの円すべてに乗ると、案の定扉は開いた。
誰か5人が残る必要があるようだ、スペスは私は行く、あとの先に進む人をアウルに決めろと言う。
アウルはラヴーシュカを選び、先に進むこととなった。
中に入ると入ってきた扉以外は赤黒い壁に覆われているだけの部屋になっている。
中央には探していたエレクタスが自分たちを待っていたかのように静かに佇んでいた。
私の楽園カシマールをめちゃくちゃにした大罪人のきみたちはのヴぉボークの裁きを受けないといけない、しかしのヴぉぼーくはうんたら
赤黒い霧がまとわりつくエレクタス
エレクタスの身体は変異し霧が払われると別の姿のものが存在していた。
我が名はうんたら
エレクタス改めノヴォボーグを退けたアウルたち一行、すると仲間たちも駆けつけてきた。
なんとかだー!と言いのヴぉぼーぐは消え去る
急に魔法陣が消えて、急いで駆け付けたが終わったみたいですね
戦いは終わりましたエレクタスとの因縁は終わりです帰りましょう
アウルがアビスコアをたたき割ると元の炎が広がる内部エリアに戻る
エレクタスがいなくなり本当の自由を得たカシマール
一気に疲れが襲い掛かり、目の前が暗闇に覆われる。
抗おうとするも、気を失い目を覚ますと宿屋
近くにはマガジーン
外からは歓声が聞こえてきていた。
【第十話】
マガジーンが、大丈夫かお前ら一晩経っちまったぞ相当疲れてたんだなまぁ無理もないよリーダーがみんなを呼んでいるから動けるようになったら市庁舎に来い歓声が聞こえるだろみんなでつかんだ勝利だこれからのことを話してくんだろうなぁ
シラは警備隊長になるんじゃないかなぁ、おいらはどこかにも行きたいなぁ、この町の専属商人ってわけにもいかないしなぁ
お前らも今後どうするのか考えとけよ
ハルマーはもう少しこの町にいて準備をして妹を探しに行く
アウルは複雑な気持ち、街に思い入れはないが、皆はどうするんだろうと考えている
エナはやっと腰を据えて目的を果たせるのでとりあえずは街にとどまる
タツは色々歩き回るが街に店があるので拠点はここのようだ
とりあえず市庁舎に行くことにしたアウルたち
炎が消えていない内部エリアの市庁舎に行くとレジスタンスメンバーとスペスがいた
スペスが話し出す
よくぞ集まったよくぞ宿敵を打ち倒した
あなたたちのおかげでナイトメアを滅ぼせた、この私の炎で焼き払えた異貌の子に恐怖する必要はない
争う必要はないたった一人残った私を除いては
そう、私を倒して終わりなんです
シラはなんでリーダーをやらなきゃならない!
異貌の子はいるだけで同じ異貌の子を呼び寄せる
つまり私がいるだけでまたこの地に異貌の子が生まれてしまう
悪夢は連鎖する
そう言ってあたりに炎をまき散らす
さぁ何か言いたいことがあるなら言いなさい
ハルマーは異貌がなんだ、俺の妹は異貌だ!異貌だからって蔑まれる云われはないじゃないか、捨てられることないじゃないか、殺されることないじゃないか!生き方って言うのは自分で決めるもんだろ、それを教えてくれたのがレジスタンスじゃないのか
アウルは片方を優遇するなんて、あいつら敵と同じだ、連鎖を断ち切りたいなら共存の道を探るべきじゃないのか!
スペスの意思は固い、共存ですか、ナイトメアは私しかいないこの地に続いている異貌を恐れる必要はない一緒にいたのに殺せないというのかずっと蔑んできたナイトメアを私が死んでリーダーが不在になるのが困るなら後任はアウルです、私になにかあったら従えというのはずっとこれからも有効です
アウルたち以外のレジスタンスメンバーは戸惑っていて戦う意思がないようだ
戦わない決意を選択したアウルたち
スペスは苛立ちを見せる
これを見なさい
ナイトメアの死体を見せる
私とどうしても戦わないというのなら私と戦わないといけないようにすればいい
スペスは異界の門を開く
私を倒さなければ何度でも異界の門を開き続けます
倒すしかないようだ
ナイトメアの死体を供物として召喚されたナイトメアゴードベルとスペス
ゴードベルを倒すが新たな供物を捧げようとするスペスにアウルの右目が反応する
力が押し出されるように光線がスペスに向かう
スペスはやっと攻撃する気になったかと手を差し出す
光に包まれるスペス
アウルにだけ聞こえる声で、私のアチースカが消えていく…これはいったい…
あんたが俺を公認だというなら俺があんたの運命を変えてみせる、だからやめてくれ
あんたはケントを救った恩人だ
アウルの願いがとどき
戦わず生きていく道を探していこうという気になる
自分はどうしたらいいか分からない、頼もしかったリーダーの面影はない、ただただ目的を失った立ち尽くす少女の姿になる
レジスタンスたちはどうしたらいいのか
マガジーンが、これからどうしたらいいか、助けてやって、こうしたらいいって教えてあげて、声のかけ方が分からないんだ、得意だろアウル
アウルは俺たちと一緒にさ、外に行かないかとスペスを誘う
スペスはその言葉に応じ、私はあなたたちについていけばいいんですね、あなたが望むならそうしましょう
スペスはアウルたちについていくことになった
こんな狭い鳥かごみたいな街を出て、色々見て回ればきっと違う世界がみえてくるんじゃないか
マガジーンを除きレジスタンスたちは街に残る
レジスタンスの中、ムドレッツが街を率いることになったようだ
カシマールは平和を意味するミールという名の街に生まれ変わる
悪夢の連鎖を断ち切った
スペスのアチースカは消え去った、しかしアウルのアチースカはそのまま
どこかで誰かが悪夢に苦しめられているのかもしれない
しかしそれはさておき、今は目の前の勝利をかみしめよう
マガジーンはケントの情報を得ていた
ケントはこの町にいられないと旅立ってしまった
気負うことなんてないのにな、と
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | 3,000| 1,200 |
0 |
|
|
| | ||
| 能力値作成履歴#591727-3 | ||||||||
| 1 | 20251122 | CoN第1話:監獄都市からの脱走 | 1,130| 1,085 |
| 知力 | リーザ
| ガナシルフェきしあちとせ
| |
| 2 | 20251122 | CoN第2話:物資補給作戦 | 1,710| 2,035 |
| 生命 | リーザ
| ガナシルフェきしあちとせ
| |
| 3 | 20251123 | CoN第3話:再集結の地へ | 2,130| 3,078 |
| 精神×1 | 器用×1 リーザ
| ガナシルフェきしあちとせ
| |
| 4 | 20251123 | CoN第4話:異貌と裏切り | 3,010| 4,315 |
| 器用×1 | 敏捷×2 リーザ
| ガナシルフェきしあちとせ
| |
| 5 | 20251124 | CoN第5話:新たな一歩 | 3,370| 5,000 |
| 筋力×2 | 精神×1 リーザ
| ガナシルフェきしあちとせ
| |
| 6 | 20251129 | CoN第6話:木を隠すなら森の中 | 4,430| 8,213 |
| 筋力×1 | 敏捷×1 器用×2 リーザ
| ガナシルフェきしあちとせ
| |
| 7 | 20251130 | CoN第7話:突入!監獄都市! | 4,720| 8,463 |
| 器用×3 | 生命×1 リーザ
| ガナシルフェきしあちとせ
| |
| 8 | 20251206 | CoN第8話:浄化の炎 | 4,620| 15,125 |
| 敏捷×3 | 生命×1 リーザ
| ガナシルフェきしあちとせ
| |
| 9 | 20251207 | CoN第9話:奈落の監獄都市 | 5,410| 10,125 |
| 筋力×2 | 精神×2 器用×1 リーザ
| ガナシルフェきしあちとせ
| |
| 10 | 20251207 | CoN最終話:正しき地へ | 5,640| 10,000 |
| 精神×1 | 筋力×1 敏捷×1 器用×2 リーザ
| ガナシルフェきしあちとせ
| |
| 取得総計 | 39,170 | 68,639 | 0 | 32 | ||||
収支履歴
ファルシオン::-790
ハードレザー::-340
救命草*2::-60
二割引きの太陽のランタン::-96
二割引きのスマルティエの剛力の指輪::-320
二割引きのシャムシール::-760
二割引きのスプリントアーマー::-416
ハードレザー売却::+170
二割引きのスマルティエのリングピアス::-206
二割引きのスマルティエの首飾り::-204
二割引きのスマルティエのベルト::-208
二割引きのスマルティエの組み紐::-201
二割引きのスマルティエのブーツ::-216
二割引きのスマルティエのサバイバルコート::-344
二割引きのスマルティエのマスク::-201
ポケットヒーター::-100
魔法の武器加工::無料
マナチャージクリスタル::-2500
宗匠の腕輪::-1000
未加工の宿り木::-100
熊の爪::-6000
シルバーバランスドペンジュラム::-8780
シャムシール+1売却::+2975
魔晶石3点*15::-4500
マテリアルカード金A*10::-2000
マテリアルカード赤A*10::-2000
スマルティエの剛力の指輪売却::+200
宗匠の腕輪売却::+500
スマルティエの宗匠の腕輪::-900
アルケミーキット::-200
魔香水*2::-1200
ヒーリングポーション*5::-500
スマルティエの銀鈴::-7500
マギスフィア小::-200
スマルティエの首飾り売却::+102
魔香水*3::-1800
マテリアルカード金A*10::-2000
マテリアルカード赤A*10::-2000
救命草*8::-240
トリートポーション*4::-2000
魔晶石3点*3::-900
マテリアルカード金A*10::-2000
〈シルバーバランスドペンジュラム〉![[打]](../_core/skin/sw2/img/wp_blow.png)