【GREATEST・NOBLE No.Ⅲ:『女帝』】
(不明)- 入門条件
- 「性別:女性」、生まれ技能(魔法使い系技能、レンジャー、バード)、成長を除く精神力が「15」以上のキャラクター
───『関数参。繁栄/虚栄、愛情/嫉妬、豊穣/浪費。
その称号はかつて架空の存在とされた覇者を示すものであるが、古来に例外なく、強さと豊かさの象徴として君臨していた。
其は包容を以って顕現せしめる数、溢れんばかりの愛を以て苦しむもの、悩めるものを導く《女帝》であり、【豊穣】の象徴たる者。
汝よ、悩めるものに施しを与え、傷付くものに安らぎを与えよ』
GREATEST・NOBLEと名の付く流派は、PCごとの“穢れ”+1点まで習得できます。
流派アイテム
秘伝
この能力に必要な名誉点は、各種レベルごとに消費しなくてはならず、冒険者/蛮族ランクによる消費フリーの影響を受けません。
《女帝の包容》
- 必要名誉点
- 0/50/100/200
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 限定条件
- 使用
- 適用
- リスク
- 概要
- 自身の回復量を増加させる
- 効果
Ⅰ
自身によるあらゆる回復量は、「冒険者レベル」点増加する。
Ⅱ
自身が行う、威力表を用いるあらゆる回復効果・魔法は、クリティカル値が存在しない場合、それを12として扱い、その威力を「10」高いものとして扱う(最大100)。
Ⅲ
自身によるあらゆる回復量は、さらに「精神力ボーナス」点(「冒険者レベル+精神力ボーナス」点)増加する。
また、自身による回復効果、回復魔法の対象のHP現在値が、最大値の50%以下(端数切り上げ)の場合、その回復量は1.5倍(端数切り上げ)となる。Ⅳ
自身が行う、威力表を用いるあらゆる回復効果・魔法は、クリティカル値が存在しない場合、それを11として扱い、その威力をさらに「10」(合計+20)高いものとして扱う(最大100)。
《女帝の祈り》
- 必要名誉点
- 0/50/100/200
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 限定条件
- 〈女神のヴェール〉
- 使用
- 適用
- リスク
- 概要
- 神聖魔法による回復を強化する
- 効果
この能力は、習得者が〈女神のヴェール〉を装備していなければ適用されません。
Ⅰ
習得者が行使した威力表を用いてHPを回復する基本神聖魔法の出目を振る場合、そのクリティカル値を⑨として扱う。
Ⅱ
習得者が行使した威力表を用いてHPを回復する基本神聖魔法の出目を振る場合、威力表使用時の2dの出目が3〜11の場合、それを「+1」して扱う。1ゾロ(2)、6ゾロ(12)は、そのまま使用し、この処理はクリティカル後の振り直しでも同様である。
Ⅲ
習得者が行使した威力表を用いてHPを回復する基本神聖魔法の出目を振る場合、そのクリティカル値を⑧として扱い、クリティカル発生時、その魔法の威力の1/5(『Ⅰ』の【威力を丸める】に従う)の数値を追加回復量として扱います。クリティカルが複数回継続した場合は、振り直しが発生した回数まで適用されます。
Ⅳ
この能力と、習得者が装備している〈女神のヴェール〉の効果は、他の魔法によるHP回復が行われる魔法にも適用される。
《女帝の微光》
- 必要名誉点
- 0/50/100
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 限定条件
- 使用
- 適用
- リスク
- 概要
- 妖精魔法(光)の回復量を増加する
- 効果
Ⅰ
自身が行使する妖精魔法(光)による回復量は、「精神力ボーナス」点増加する(【ウィスパーヒール】による回復量は、「魔力+精神力ボーナス」となる)。
Ⅱ
【ライフサポート】の効果範囲は、「この効果は、対象のHPの現在値が50%未満(端数切り上げ)である場合にのみ得られます。」となり、【バイタルフォース】の効果は、「対象のHPの現在値が10%未満(端数切り捨て)の場合、それを最大値の50%(端数切り上げ)まで回復します。」に変更する。
Ⅲ
妖精魔法(光)による「魔力」を参照にした魔法の参照数値が2倍となり、【ウィスパーヒール】【リッチヒール】の対象範囲内に「分類:アンデッド」のキャラクターが含まれている場合、これによる回復量を回復効果ダメージとして扱う。
《豊穣齎す女帝》
- 必要名誉点
- 0/50/100/200
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 限定条件
- 使用
- 適用
- リスク
- 概要
- 自身による回復に付随する効果
- 効果
Ⅰ
自身が威力表を用いて対象のHPを回復するアイテムまたは魔法によって、その回復量が対象のHPの最大値を超えた場合、その余剰分の回復量に等しいバリアを付与する(バリアの処理は【ホーリー・ブレッシング】を参照とします)。これによるバリアの最大値は、対象のHPの最大値までとなります。
Ⅱ
自身によるHP回復量が「冒険者レベル」点以上の場合、10秒(1ラウンド)の間、回復対象が与える物理・魔法ダメージは、習得者の「精神力ボーナス」点増加します。
Ⅲ
10秒(1ラウンド)の間、回復対象のあらゆる行為判定は、自身によるHP回復量が「精神力」点ごとに+1のボーナス修正を得ます(最大+4)。
Ⅳ
自身が威力表を用いて対象のHPを回復するアイテムまたは魔法を、HPの現在値が「0」以下の対象に行う場合、その回復量を1.5倍(端数切り上げ)となり、【アウェイクン】と同様の効果を与えます。この時、対象が【不屈】の効果によって行動をおこなっている場合、回復量は3倍となります。