ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ヒル・テン・タッシェル - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

潮騒の放浪少女みなとのかぜヒル・テン・タッシェル

プレイヤー:めいてい

なんとかなるよ!
……ならんときはならんけど!

種族
グラスランナー
年齢
16
性別
種族特徴
[マナ不干渉][虫や植物との意思疎通]
生まれ
拳闘士
信仰
ランク
穢れ
1
14
2
9
12
10
3
11
5
15
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
26
敏捷度
24
筋力
5
生命力
13
知力
14
精神力
24
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
4
敏捷度
4
筋力
0
生命力
2
知力
2
精神力
4
生命抵抗
3
精神抵抗
5
HP
16
MP
なし
冒険者レベル
1

経験点

使用
3,000
残り
0
総計
3,000

技能

グラップラー
1
スカウト
1
レンジャー
1
セージ
1
アルケミスト
1

戦闘特技

  • 《両手利き》
  • 《追加攻撃》

賦術

  • [補]【ヴォーパルウェポン】

判定パッケージ

スカウト技能レベル1 技巧 5
運動 5
観察 3
レンジャー技能レベル1 技巧 5
運動 5
観察 3
セージ技能レベル1 知識 3
アルケミスト技能レベル1 知識 3
魔物知識
3
先制力
5
制限移動
3 m
移動力
24 m
全力移動
72 m

言語

会話読文
交易共通語
グラスランナー語
魔動機文明語
魔神語

賦術

賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
アルケミスト技能レベル1 賦術 3
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
グラップラー技能レベル1 5 5 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 備考
アイアンナックル 1H拳 5 +1=6 5 11 1
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
グラップラー技能レベル1 5 5
防具 必筋 回避力 防護点 備考
ポイントガード 1 +1 0 グラップラー専用
合計:グラップラー/すべての防具・効果 6 0
装飾品 効果
アルケミーキット
所持金
0 G
預金/借金
0 G

所持品

冒険者セット
スカウト用ツール

マテリアルカード

BASSS
3
名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数

容姿・経歴・その他メモ

今北産業キャラ紹介
1.身長110cmの海大好き系僕っ娘放浪少女、テーブルB技能欲張りセットだ~わ~い!!
2.なんだかんだでいろいろあったけど、覚えてな~い!!
3.全力でハッピーエンドを君に!見たい!聞きたい!知りたい!

グラップラーっぽくない見た目(セーラー+ハーパン)だけど、そんな装備で大丈夫か?

詳しいキャラ紹介

身長は110cm。(平均身長が1mのグラランの中では高め)
グラスランナーよろしく、きっといろんなところを放浪していたのだろう。今はたまたま寄りかかった海の匂いと、湊(みなと)町の人たちのことを気に入っていて、3,4週間くらいずっとここにいる。というか、本人にそれ以前の記憶がないし、別に思い出そうとする気もない。この町の人たちと仲良くなって、いろんな技能のことについて教わった。
特に仲良くなった2人の名前を借りて、元の名前(タッシェル)にヒルとテンを付けた。前者は身長が自分の倍くらいある両目隠れエルフの子で、後者は…なんだっけ。
技能的には器用貧乏だけど、器用は全く貧乏じゃない。楽観的で、過去を悔いるのがめったにないのは他のグラスランナーと一緒。好奇心旺盛だけど、その所為で危ない目に遭いそうになるのが玉に瑕。ノリと勢いとハッピーエンド。

愛してきて、愛してくれたこの湊の町にさよならを告げる。門出、旅立ち、馬の餞。「旅は道連れ世は情け」。学者から教わった言葉。旅の途中、傷つく人を目にすれば、きっと彼女は救うだろう、それがハッピーエンドにつながるのなら。何が起こるか分からない、けど、心配するのは今じゃない。小さな足を、大きな世界へ踏み出したとき、そこは雲一つない青空だ!

もっと!

ここまでが本人の記憶している範囲(3,4週間くらい前まで)。そしてこれからがそれ以前の話。

何の目的もなく旅をしている、成熟したてのグラスランナーで、仲良しな男女がいた。それはそれはラクシアのいろんなところを駆け巡った。彼らは友達だが、それ以上に気の置けない仲間だった。
ある日、少女の発案で、古代遺跡を探検することにした。当然、突発的で危険を顧みない、衝動的な好奇心によるものである。
はっきり言って、その遺跡は彼らの戦力では全く歯が立たなかった。だから、命を落とす危険性だってあった。とはいえ、グラスランナー特有のすばしっこさを活かし、命からがら逃げることができたのは、少女だけだった。
黒い影に一文字の裂けた口。魔神の爪は、その身を犠牲にして助けた少年の身体を引き裂き、彼に成り代わった。
あの遺跡を探索してから一転、少年に対する少女の態度は妙によそよそしくなっていった。友達で、気の置けない仲間であることには変わりなかったけど、それよりもっと親密な関係になりたい、そんな情動が彼女に芽生えた。

彼女の想いが臨界点を突破し、胸の内に秘めたそれを少年へとぶつけた。少年は、首を縦に振るでも、その思いを断るでもなく、目を隠してにやりと笑って見せた。たちまち少年の身体が溶けて、影となり、やがて本当の姿を取り戻した。その姿は、紛れもなく魔神であった。先ほどまでほのかな赤色に染まっていた彼女の頬が、次第に青ざめていく。魔神は、冥土の土産だと言って、少年を■したこと、その少年がお前をかばって■んだこと、今まで接していた少年の正体が自分であることを告げた。そして、次はお前が■ぬ番だとも……。

少女の小さな体躯に、魔神の鋭い爪が襲い掛かる。貫けば彼女の命はなかった。恐れてすぐに逃げ出せば、敏捷なグラスランナーである彼女なら、雀の涙でも、助かる道筋はあったのかもしれない。だが、彼女にはできなかった。今も彼女を悩ませている情動は、遺跡探索後からのものだ。だから、その想いの矛先は、本物じゃなくて、偽物なんだ。大切な仲間を殺されて目の前のそれ化け物が憎くて仕方がない。だけど………だけど、じゃあこの鳴り止まない鼓動はいったいなんなんだ!
臨界点を超えたというのに、急に降ってきた情報量と、感情の束を胸の内に秘めて、黙っていられるほど彼女の心は強くなかった。だから、もう一度。もう一度同じ言葉を、今度は本物虚像じゃなくて、偽物実像に言い放った。半ばやけくそだった。

何の気まぐれか、はたまた春風のいたずらか、魔神は耳を傾ける。そして、考える。己の使命は、人族の潜入・観察、そして、疑心暗鬼と混乱を生み出す。それだけがそこに存在する理由だ。それ故、愛情を知らなかった。人族への敵意で満ちた生涯で、自らに愛情を向けられたことなど全くなかった。遺跡の後、成り代わってからの日々に想いを馳せる。あの言葉が少年うつわへの言葉なら、目の前の少女をどれだけ簡単に■せたか。もしあの言葉が、魔神なかみへ貫く言葉なら……?騙すためだけに取り繕った、何気ない日常すらも、贋作だったけど、無価値じゃなかった。愛おしかった。なんてことだ!暗闇だらけの人生に、守るべきあたたかいほのかな光を見つけてしまった。

爪の勢いが、少女の胸の僅か先で止まる。その強靭でおぞましい肉体であれば、少女を裂くことなど容易であるはずなのに、それができない。■せない、いや、■さない。それが彼の返事であった。

――魔への情、それが人への裏切りになろうとも。
――人への情、それが魔への裏切りになろうとも。
ふたりの変てこで、風変わりで、捻くれて、奇妙で、特別で、そして、永遠に許されることのない秘密の関係が幕を開けた。


けれど、楽しくてかけがえのない時間ほど、早く終わりが来ちゃうのってなんでなんだろう。
その日、少女は気まぐれに冒険者魔神勢力の手伝いをしていた。なんでも、花畑を荒らす獣を駆除して欲しいとのこと。
彼女は容易に見つけてしまう。花畑で何かをしている獣の姿を。
手慣れた手つきで気づかれないように獣に近づく。そして、ナイフで不意の一刺し。獣は驚いた表情のまま動かない。好機だ。彼女はチャンスを決して見逃さない。追撃として第二第三の刃を振りかざす。
……何か、様子がおかしい。動こうとしない。逃げようとしない。それじゃまるで自ら■されるのを望んでいるよう
体力的にあと一刺し。だけど、気味の悪い反応と嫌気のする予感で、振りかざしたまま刺せやしない。
膠着状態が1分続く。小鳥のさえずりがかわいいと思えたらいいのに。額には脂汗。
ようやく獣は影となり、真の姿を取り戻した。今まで刺していたのは、紛れもなく少女の愛した魔神だった。
静寂が訪れる。ナイフは相変わらず振りかざしたまま。彼らは何を思う。逢魔が時、地平線の彼方に沈む太陽は君たちを嘲笑うように姿を隠し始めた。

………突然、フラッシュバックする。一緒に旅したグラスランナーの少年。あの無邪気な笑顔を魔神それは奪った。そして、魔神それに自分は恋をした。
それだけで次の一刺しを振り下ろすのには十分だった。
混濁する愛憎の念。魔神を刺す少女の手は止まらない。落ち着きを知らない彼女の心が魔神の心を何度も貫く。決して魔神は抗わない。彼女の全てを受け止める。
「君に■されるのなら………本懐だ。」
感情に身体が追い付かなくなって、最後に一度突き刺したとき、彼女の肌は暗くて、黒い、悪魔の血に塗れていた。
魔神の頬にそっと手を添える少女。その表情は悲しいでも、嬉しいでもない。泣いているのだけは確かだった。
「これを君に捧げたかった。それでここを探してたんだ。」
息も絶え絶えの魔神の手に握られていたのは■■■の花。
「待って。置いていかないで。」
「君と海に行ってみたかったな。」
黒い影は粒となり、夕焼けの向こう側に消えていった。


海に行かなきゃ………
海に連れて行かなくちゃ。一緒に海を見るんだ。
この穢い血を洗い流してしまうんだ。
早く、早く、早く。
月が見える方向、あの広大な海へ歩を進める。ようやくたどり着いたそこには、静寂の中でこだまするさざ波の音と、すべてを許してくれるあたたかい潮風だけがあった。
「着いたよ。」
血にまみれた少女が一人、海に全身を浸らせる。
これで、許されるのかな、許してくれるのかな。ううん、誰も許してくれないんだ。きっとそう。だって……罪を、罪を、……
月か……キミも独りぼっちなんだね。いつだってそうだ。死んでく方は自分勝手、残される側の気持ちも知らないで。
好奇心に溢れているのはもとより、血の匂いに酩酊したまどわされた今ならきっと……
こんな運命ってのが原罪って言うのならさ、
あの水面に映るお月さまだって掬えるとも!
最期にキミを救って贖罪おしまいにしよう、こんな酷い物語。
彼女は月明りが水面に映した光の道モーンガータへと引きずり込まれていく……
目の前にありもしない酸素を求めて苦しみ、もがいて、意識も朦朧として消えかかったとき、最期になって初めて「月などちっぽけな身体で掬えようなどない」ことを知った。

N Devoted to Emptiness

「……ここは?」
「おや、気づいた?お目覚め直後だから状況もよくわかんないか。」
「…………」
「聞き流してくれて構わないよ。人から聞いた話だから間違ってたらごめんね?私、自分じゃ調べない主義だからさ。「狭き門」って書いて、「せと」って読むんだ。右からも左からも陸地が迫ってきて、ちょうど海が狭くなっている場所のこと。つまりは海峡のことだね。でもね、いつしか「せと」という読みには、「瀬戸」って文字が当てられたんだ。それでね、狭門と海の境界線、すなわち際(きわ)、これのことを瀬戸際って言ったんだ。生きているか死んでいるか宙ぶらりんの誰かさんみたいな状態を指す言葉ってのは、そういうところから来てるんだね。」
「…………誰?女の人?」
「女の人……かぁ……それはどうして?」
「さっき自分のこと『私』って言ってたから。」
「そっちの世界にも一人称ってモノが……ってそっか。キミが知っているはずのない"日本語"の説明をし出した私にだって責任はあるもんね。そうだね、そこに突っ込むのは野暮ってもんだ。だからさ、キミのいる世界でも一人称だの漢字だのって、日本語のそれと類似した言語体系が確立されているの?ってつついてみるのはやめにしようね?
……ごめんね、ちょっとメタくなっちゃった。話を戻すね。『私』って言うのが女の人だけとは限んないんだ、お嬢さん。」
「………じゃあ男の人?」
「そうとも言えたね。今は違うけど。キミは?」
「知らない……けど、あなたが『お嬢さん』って言うなら、女だから……一人称は……」
「えぇ~?どうせなら、好きに決めなよ。」
「あなたが『私』じゃなかったときって?」
「ボク……かなぁ。」
「じゃあ『ボク』にする。」
「いいね!じゃあここでは、キミのこと、『ボク』って呼ぶし、私のことは『私』って呼ぼうかな。」
「なんで?名前は?それから、どこから来たの?」
「名前がないからそうやって呼ぶんだ。私も実は自分の名前をよく覚えてない。花の名前だったことは覚えてるんだけどね。ボクもそうでしょ?」
「名前…名前…知らないや。なんで知らないことを知ってるの?」
「だって、ボクが海に捨ててきたのを見たんだもん。」
「海に?」
「そうだね。記憶も、恋も、自分も、身体も、中身も。」
「じゃあボクは死んでるの?」
「さぁ?どうだろうね。私たちは猫じゃないから……あれ、この場合は友人の方が適切なのかな。ま、いずれにせよ、観測されるまで複数の状態が重なって~なんて胡乱なことじゃあないと思うよ。知んないけど。」
「……それが私の言う瀬戸際っての?」
「正解!だからボクにはどちらに流れる選択肢もある!どっちがいい?」
「…………分かんない。だってボクには何もないもの。何もかも。自分がなんでここにいるのかも。何に没頭してたのかも。自分が何者なのかも。だから、生きるか死ぬかってのは、この身体の問題であって、ボクの問題じゃないと思う。記憶と一緒に消えちゃうか、この身体だけ還ってくるか、そのどっちかだってことはわかる。これまでがあったか知らないけど、そのこれまでだって、今は水の泡だから。」
「消えちゃった泡沫があるんならさ、結ぶ泡沫だってなきゃいけないね?」
「結ぶって?何を?」
「私だって道徳的に出来た人間じゃない。契約だね。仮にボクが生きる選択をした場合、そこにあるのは空っぽの身体だ。ね?」
「うん、何もないからね。」
「私ね、いろいろあって中身だけなんだ。だからさ、ボクに私を捧げさせてくれないかな?」
「その場合ってボクはどうなるの?私になるの?私の記憶は引き継がれるの?」
「そっくりそのまま引き継げるほど世界はそんなに都合よくないさ。性格とか、根っことか、そういうものが身体に刻まれるだけ。あとはそう、その淡くて、淡いまま消えてしまいそうな桃色のかみ恋心。そのまま消えてゆくのは勿体ないからさ、私の翡翠色に添えてみようよ。」
「じゃあ、ボクの意識は?私の意識は?目覚めたとき、自分のことを何て呼べばいいの?」
「……………『僕』」
「僕?ボクじゃなくて?」
「その世界に生まれて、その世界に還るのは紛れもなくボクだ。けど、それは100%ボクって訳じゃない。私が混じってるからね。だから、僕。我々って意味で、僕。僕が僕って言うとき、それは一人称複数の僕だ。だって、その身体にいるのは二人だってこと、知ってるからね。けど、それを聞く誰かは、一人称単数の僕にしか聞こえない。だって、その身体には一人しか見えないからね。これ、ボクと私だけの秘密だよ?」
「よくわかんないけど、僕って名乗ればいいってことだね。契約はそれだけ?」
「欲張りなんだ、実はもう一個。ボクの身体の目でさ、海が見たいな。綺麗な海が。」
「海なら見たんじゃないの?さっきボクが海で捨ててきたの見たって……」
「違う、まったく違うんだ。海から見る海と、陸から見る海は。私が見たいのは後者。恥ずかしい話だけどさ、海に行く約束、守れなかったんだ。」
「破ったってこと?」
「ううん、破ったんじゃない。だけど、守れなかった。彼ならきっと叶えてくれると信じてるけどね、少年との約束。」
「分からないけど、その人が叶えてくれるならいいんじゃない?」
「……約束ってのは、した人みんなが果たすものだ。だから、私も果たさなくちゃ意味がない。それで私が捧げるのはおしまい。………以上!この2つ!どう?」
「…………乗った!」
「契約成立だね、それじゃあ名前決めよっか。」
「お花の名前、思い出した?それがいい!」
「うん、完璧に思い出した。だけどさ、全部言ってしまっても面白くない。だから、ちょっとだけ教えてあげる。『タッシェル』」
「『タッシェル』?」
「そう。残りは僕がこの世界で見つけよう。きっと見つかるさ、だって、どこにでもあるものだから。ま、見ようとしないと見えないんだけどね。大丈夫、なんてったって僕はグラスランナーだろ?」
「そうだね、残りは僕が見つけてみせるよ!」
「………おっと、潮騒が呼んでるね。文字通り往生際が悪いって。ところで、ハッピーエンドは好き?」
「大好き!でもハッピーエンドは見たいんじゃなくて見せたいんだ!」
「同感だね!一緒に見せよう!ハッピーエンド!」
「「それじゃあ行こうか!僕の知らないアルフレイムへ!」」

その夜が今にも明けようとするころ、とある湊町近くの砂浜には小さな体躯の少女が打ち上げられていた。朝も早くから漁に来ていた漁師たちに発見され、町の長の家に運び込まれ、町医者による適切な施術が施され、意識を取り戻した。ところが、溺れる以前の記憶はほとんど忘れてしまっており、思い出せるのは自分の名前タッシェルと、生活にまつわる基本的なことだけだった。

「ま、これから覚えていけばいいさ!」と前向きな彼女に、町の者たちは安堵する。
長は仕立て屋を手配し、彼女に湊町の少女建前として、(そして、長の趣味本音で)セーラー服とハーフパンツを着させた。
拳闘士グラップラーが戦うすべを教え、斥候スカウト野伏レンジャーが生き抜くすべを教え、学者セージ錬金術師アルケミストが学びを授けた。

ところで、最初に彼女がただの人間の子供なのではなく、グラスランナーだと同定しみきわめたのは学者だった。彼でさえも5日はかかった。というのも、彼女の見てくれは一般的なグラスランナーのそれ(身長1m前後、黒/褐色の髪、黒みがかった濃い色の肌)から離れていたし、草原を旅するグラスランナーに対し、海辺に留まる彼女であったからである。

ま、あとはぶっちゃけなりゆきで冒険者になったし、本人もその辺よく覚えてないけどなんとかやっていけるのでたぶん大丈夫!

元ネタだよ

-ヒルテンタッシェル(Hirtentäschel) ドイツ語でナズナ(ぺんぺん草)のこと。
-モーンガータ(mångata) スウェーデン語で「水面に映った道のような月明り」のこと。平易に翻訳できない単語のひとつ。
-捉月伝説 船上で酒に酔った李白(詩人)が、水面に映る月を捉えようとして船から落ちて溺死したとする伝説。
-身長が倍の目隠れエルフ 他の卓(SW2.5)で作ったPC。マギシュー。マギシューはいいぞ。
-魔神 ルルブ2、P444。倒すと血が貰えるのは公式準拠。勝手に好かれて勝手に忘れ去られたクッソ哀れな魔神くん。
-N Devoted to Emptiness 略すとNDE。NDEとはNear Death Experience(臨死体験)の略称でもある。
-瀬戸際 本文中で語られている通り。
-猫、友人 シュレディンガーの猫、ワーグナーの友人。
-泡沫 うたかた。方丈記。
-彼、少年 一体全体誰のことなんやろな~(すっとぼけ)

経歴表

A1-1 大恋愛したことがある
A1-5 罪を犯したことがある
C6-6 自殺を試みたことがある

冒険に出た理由

4-4 なりゆき

PLキャラ作後記

俺の出目次第でこの敵潰すことだってできるんだぞって事で
いただきま~~~~す!まずは経歴から
コラ~
これでもかって位ドロドロの経歴表の中には
壮絶な人生が入っており 怒りのあまり
卓上調味料ゴブリンを全部倒してしまいました~!

クソ長キャラシ芸人、再犯です。
言葉で遊びすぎた。ごめんね…語源とかそういうの調べるの好きなんだ……。

その他

なんか穢れちゃった!指が長くなったよ!

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
取得総計 3,000 1,200 0 0

収支履歴

冒険者セット::-100
スカウト用ツール::-100
アイアンナックル::-100
ポイントガード ::-100
アルケミーキット::-200
マテリアルカード(A赤)*3::-200*3

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