コボルドチーフ
- 知能
- 低い
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 中立
- 穢れ
- 1
- 言語
- 交易共通語、汎用蛮族語、妖魔語
- 生息地
- 森、山、洞窟
- 知名度/弱点値
- 11/14
- 弱点
- 魔法ダメージ+2点
- 先制値
- 12
- 移動速度
- 12/-
- 生命抵抗力
- 7 (14)
- 精神抵抗力
- 7 (14)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 武器 | 8 (15) | 2d+6 | 8 (15) | 2 | 42 | 13 |
特殊能力
公式能力
[主]ナイフ投擲/8(15)/回避力/消滅
ナイフを投擲して攻撃します。「射程:1(10m)」で「対象:1体」に「2d+2」点の物理ダメージを与えます。
この効果は1回の戦闘に2回まで使用できます。
[常]必殺の攻撃
打撃点決定の出目が「9」以上となった場合、打撃点をさらに+4点します。
[補]練技
練技【キャッツアイ】【マッスルベアー】を使用します。
追加能力
[常]小さな匠
細かい作業や丁寧な作業が得意です。非戦闘時の器用度を基準値とする行為判定に+2のボーナス修正を得ます。
ハードモード専用
[常]軽視
攻撃や特殊能力など、敵対的な行動の対象となったとき、対象を他の同陣営のキャラクターに振り向けるよう説得できます。
この能力はPCに対しては強制力を持たせることはできません。
1回の戦闘に1度だけ使用できます。
戦利品
- 自動
- 武器(30G/黒白B)
- 2~6
- 銀貨袋(30G/ー) ×1d
- 7~
- 宝石(150G/ー) ×1d
解説
奴隷として過酷な扱いを受ける中で運よく生き残り、コボルドという種族の限界に達した個体です。基本的にコボルドは強者の庇護の元で活動しますが、稀にチーフの元で独立した集団を形成し、より良い条件で庇護下に入れる集団の元へさすらうようです。
出展:
コボルド族
蛮族の中で最も弱い魔物です。身長は1.2mくらいで、直立した犬に似ています。
他の蛮族に奴隷や非常食のように扱われており、それを嫌って、人族の街へ逃げてくる者もいます。
誰に対しても従順であり、食事を与えてくれる者に忠実です。手先が器用で料理上手なため、冒険者ギルド付きの食堂で働いている姿をみることもままあります。
出展:ソードワールド2.5 モンストラスロアp66
詳細
身長120cm程度の、直立した犬の様な姿をしたのが、コボルドです。
妖魔の中でも最弱の種族であり、戦闘ではほとんど役立たずと見なされています。数だけは多く、蛮族社会における奴隷として、さまざまな雑役や肉体労働を担当しています。
コボルドも早熟多産で、5歳で大人とみなされ、長生きしても30歳程度です。
コボルドは従順で、抵抗することをほとんどせず、強い者には逆らいません。雑用も得意なので、上位の蛮族の中には、コボルドの召使を重宝しているものもいるほどです。
コミュニケーション能力にも優れ、知性も妖魔にしては比較的マシなため、人族の言語である交易共通語を操れるのも特徴です。そのため、人族との交渉の際の通訳に使われることもありますし、逆に人族に襲われたとき、交易共通語で命乞いをすることもできます。
より強い者に従う気質は、人族に対しても発揮されるため、人族に降伏し、そのまま召使になることもあります。コボルドの料理の腕前は人族社会でも評価されており、それもあって、好んでコボルドを雇う人族もいるようです。
コボルドたちは多産で、一度に3~5人の子供を産みます。夫婦の概念はあまりなく、子供は割と誰とでもすぐに作ります。
出展:ソードワールド2.0 バルバロスブック p114-115 蛮族たちの生態 より