"忌避された魔王姫"テレジア・ハーヴェス【人間】
- 知能
- 高い
- 知覚
- 五感
- 反応
- 友好的
- 穢れ
- 4
- 言語
- 交易共通語、地方語(ブルライト)、ドワーフ語、リカント語、エルフ語、魔動機文明語、魔法文明語、魔神語、ドラゴン語、汎用蛮族語
- 生息地
- 街
- 知名度/弱点値
- 9/
- 弱点
- なし
- 先制値
- 22
- 移動速度
- 24
- 生命抵抗力
- 19 (26)
- 精神抵抗力
- 25 (32)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 拳(テレジア) | 7 (14) | 2d+2 | 18 (25) | 9 | 120 | 180 |
| 体当たり(浮遊結晶) | 20 (27) | 2d+12 | 11 (18) | 3 | ※ | - |
- 部位数
- 2(テレジア/浮遊結晶)
- コア部位
- テレジア
特殊能力
[常]剣の加護/運命変転
行為判定や打撃点決定、魔法の威力表使用などで2dを振ったとき、直後にその出目をひっくり返し、それに+2します。この能力は1日に1回だけ使えます。
[常]堕ちた気高き魂
穢れの溜まり切った体は、守りの剣の影響を受けます。守りの剣の範囲内では主動作、補助動作を行うことができず、すべての行為判定は自動的に失敗します。
しかし、凄まじい精神力と神に認められた加護により、通常移動を行うことだけは可能です。
[主]神聖魔法(シーン)14レベル/魔力20(27)
[主]真語魔法11レベル/魔力17(24)
[主]操霊魔法11レベル/魔力17(24)
[常][宣][主]魔法適正
戦闘特技《マルチアクション》《ターゲッティング》《魔法収束》《魔法制御》《鷹の目》《魔法拡大/すべて》《ダブルキャスト》《ワードブレイク》を習得しています。
[常]複数宣言=2回
[常]魔王姫の慈愛
自身を中心とした半径50m以内の味方キャラクターは、受けるダメージを5点まで軽減することができます。リスクとして、軽減したダメージの数値分、テレジアはMPを失います。
[補][準]浮遊結晶の作成
魔晶石を活性化させることで、「使用した魔晶石の点数×3」のHPを持つ浮遊結晶を作成します。浮遊結晶はテレジアの半径3m内を自由に浮遊することができ、庇うの宣言特技を所持しています。
また、テレジア以外の対象に触れることで、「残りHP」点の回復、及び確定ダメージを与えます。この効果を使用した場合、浮遊結晶は消滅します。
テレジアは浮遊結晶の作成を1ラウンドに3回まで使用できます。
[常]<魔晶石>
残りMPが20点の<魔晶石>を20個持っており、魔法行使に使用したり、他のキャラクターに譲渡したりすることができます。
テレジアのHPが0以下になるまで消費しなかった<魔晶石>は、戦利品の決定時に自動的に獲得できます。
戦利品
- 自動
- 残っている魔晶石
- 自動
- 黒い王冠(300000G/非売品)
解説
ハーヴェスの盾と称されていた大英雄であり、現ハーヴェス王の従妹。28歳。現在はヴァイス・ハーヴェス王の相談役を受け持っている。
人々はハーヴェスの英雄たるテレジアが次の女王になるのだろうと期待をしていたが、彼女は「すべての種族が笑顔で手を取り合う国」を夢見ていた。
自分に近い考えを持っていたヴァイス・ハーヴェスに王座を譲り、テレジアは自らの夢を実現させようと行動を起こした。しかし、ナイトメアやシャドウ、果てはウィークリングやコボルドといった種族への偏見を簡単に拭うことはできない。ナイトメア達ですら、「テレジアは自分達を政治に利用しているだけだろう」と噂していたほどだ。
しかし、テレジアは誰もが想定外の事件を起こしてしまう。北門広場で演説の最中、盃に満載された穢れの酒を一気に飲みほして見せたのだ。
彼女の体からは角や黒い結晶が生え、身の毛もよだつような狂気が漂った。ドレイクにも匹敵するような穢れ。人々の悲鳴と怒号が広場を支配した。
処刑しろと叫ぶ民に微笑み、守りの剣によって動かない体を引きずるように1歩1歩と外への門へ進むテレジア。そんな彼女に道を作ったのは、涙を流しながら頭を垂れたナイトメアやシャドウ、アビスボーンにアルヴ、スプリガン、ダークドワーフといった、普通の生活を送ることすらままならない種族の人々だった。
かくして、ハーヴェスの盾は堕ち、魔王姫と蔑まれるようになったのだ。
現在、テレジアはハーヴェス近郊の館で数人のナイトメアの使用人と共にひっそりと過ごしている。