バーバヤガーウギン
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感
- 反応
- 中立
- 穢れ
- 2
- 言語
- 交易共通語、ヨリョトラン語、ドレイク語、魔法文明語、魔神語、
- 生息地
- キアウィトラン
- 知名度/弱点値
- 16/18
- 弱点
- 物理ダメージ+2点
- 先制値
- 16
- 移動速度
- 15
- 生命抵抗力
- 11 (18)
- 精神抵抗力
- 12 (19)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 拳 | 11 (18) | 2d+10 | 11 (18) | 7 | 71 | 79 |
特殊能力
[主]魔法(1系統)9レベル/魔力12(19)
真語魔法、操霊魔法、神聖魔法、召異魔法のうち、いずれかを9レベルで習得しています。
[常][宣]魔法適正
《ターゲティング》《鷹の目》《魔法収束》《魔法制御》《マルチアクション》を習得しています。
[補][準]魔女の恐姿/真偽判定/18
自らの魔力を解放し、醜い老婆の姿に変じます。
使用すると1時間、すべての魔力が1点上昇し、“穢れ”が2点上昇します。また特殊能力「[補]魔女の鬼焔」「[常]魔女の白炎」が使用できるようになります。
この能力を使用したことで“穢れ”が5点以上になった場合、即座に死亡します。
一度この能力を使用した場合、1時間は元の姿に戻れません。元の姿に戻るのは主動作です。
人間の姿からこの魔物の生態を見破るには目標値18の「真偽判定」が必要です。
[補]魔女の鬼焔
激しくマナを消費することで鬼火のように反応させ、瞬間的に魔法の効果を高めます。
主動作で「対象:1体」または「対象:1エリア(半径○○m)/△△」の魔法であり、かつ威力表を用いる魔法を行使した場合、消費に記されているMPに、その魔法の「レベル」と同じ値を追加で消費することを選択できます。
MPを追加で消費した場合、「対象:1体」の魔法の威力表使用時の2dの出目が「3~11」なら、その出目に「+2」して扱います(最大12)。同様に「対象:1エリア(半径○○)/△△」の魔法であれば、すべての対象への威力表の出目が「3~11」なら「+1」して扱います(最大12)。いずれの場合も1ゾロ(2)はそのまま使用します。
この出目の修正によってクリティカル値以上になった場合は、クリティカルが発生しますが、同じ対象へのクリティカル発生以降の出目に対して、修正は適用されません。
この効果は特殊能力「[補][準]魔女の恐姿」の効果時間中にしか使えません。
[常]魔女の白炎
自身の生命力を魔法に注ぎ込むことで魔法に対象の抵抗力を貫通する性質を持たせ、防御不能の魔法を放ちます。
主動作で「対象:1体」の魔法であり、かつ威力表を用いる魔法を行使した場合、消費に記されているMPに加え、その魔法の「レベル+2」点のHPを追加で消費することを選択できます。
HPを追加で消費した場合、その魔法は「抵抗:必中」の魔法として扱われます。
この能力の効果は10秒(1ラウンド)に一度しか発動できず、《魔法拡大/数》などによって魔法の対象が増えた場合でも「抵抗:必中」となるのは複数の対象のうち、任意の一体に向けられたものだけであり、それ以外の対象へはその魔法本来の「抵抗:○○」に従って処理します。
この効果は特殊能力「[補][準]魔女の恐姿」の効果時間中にしか使えません。
戦利品
- 2~9
- 白いざんばら髪(120G/赤A)×1d
- 10~
- 純白のざんばら髪(440G/赤A)×1d
解説
キアウィトランに住む、肌、髪、目、全てが神々しい白色をしたバーバヤガーです。老婆の姿に変じた際もその全身は白が目立ちます。
バーバヤガーウィッチを超える魔法行使能力に加え、己の生命力をそのまま魔法に注ぎ込むことでその性質を変えるという、特殊な技術を有しています。この能力を使った時、対象となった魔法は美しい白へと変色し、相手はその魔法に抵抗できなくなります。
バーバヤガーウギンは200歳以上の老齢の個体が多く、己の魔法技術を後世に伝えるために空き家を借りて魔法の塾を開いているのを見掛けることがあります。この講義を受けて一人前となった魔術師となった者の中には、師への敬意を払うために髪を白く染めている者も珍しくありません。