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【『七色のマナ』特質反転魔法学】 - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

【『七色のマナ』特質反転魔法学】

(ブルライト地方・ユーシズ魔導公国)
入門条件
50名誉点、《ワードブレイク》取得

ユーシズ魔導公国に広大なキャンパスを構える魔法学園『七色のマナ』では、魔法行使やそれに隣接する技術に関してさまざまな研究が行われています。
そのうちの一つに、あらゆる魔法に対しての術式を反転させる防御的魔法の存在があります。
そのうちのひとつが、この『七色のマナ』特質反転魔法学です。
これは極めて特殊なものとなっており、古の魔導王が他者の魔法の術式を解体したことが由来となっております。
この流派では、他者がかけた魔法をそのまま反射したり、自己強化魔法の術式を反転させることに特化しています。
しかし、それはとても高度な技術であるため、多くの生徒がこの学説を実践できたものはいませんでした。
そのため、この流派の存在は学園内でもごく一部の"天才"と呼ばれる数名にしか扱えないと言われています。

流派アイテム

秘伝

《マジックキャンセラレーション》

必要名誉点
30
タイプ
独自宣言型
前提
《ワードブレイク》
限定条件
使用
魔法使い系技能
適用
10秒(1ラウンド)持続
リスク
精神抵抗力判定-2
概要
魔法を行使したタイミングで妨害する
効果

対象の術式を解体し、魔法の行使を妨害します。
「射程:1エリア(10m)」のキャタクターを対象に選びます。
対象がなんらかの魔法の行使判定を行う場合、その達成値と特技習得者の任意の魔力を基準値として達成値の比べあいを行います。この特技習得者の達成値が上回った場合、対象の行使した魔法は効果を発揮せず、失われます。魔法の行使で消費する予定だったMPは消費され、特技習得者も同等のMPを消費します。
効果時間中、対象が行使する魔法を妨害するかどうかは、そのたびに特技習得者が選択します。
この効果は効果時間中に1度しか使用できず、妨害の成否にかかわらず、達成値の比べあいを試みた場合、この特技の効果は失われます。
この特技を使用したとき、特技習得者は10秒(1ラウンド)の間、精神抵抗力判定に-2のペナルティ修正を受けます。

《カウンターキャスト》

必要名誉点
50
タイプ
独自宣言型
前提
《ワードブレイク》
限定条件
使用
魔法使い系技能
適用
10秒(1ラウンド)持続
リスク
精神抵抗力判定-2
概要
効果範囲内で行使された攻撃魔法を跳ね返す
効果

この特技を使用したとき、10秒(1ラウンド)の間、特技習得者から1エリア(半径5m)の範囲内にいるキャラクターが威力記載されている魔法を行使したとき、その魔法と同等のMPを消費して、その達成値と特技習得者の任意の魔力を基準値として達成値の比べあいを行います。この特技習得者の達成値が上回った場合、その魔法は、対象を行使した本人を起点もしくは対象とします。
効果時間中、対象が行使する魔法を妨害するかどうかは、そのたびに特技習得者が選択します。
この効果は効果時間中に1度しか使用できず、妨害の成否にかかわらず、達成値の比べあいを試みた場合、この特技の効果は失われます。
この特技を使用したとき、特技習得者は10秒(1ラウンド)の間、精神抵抗力判定に-2のペナルティ修正を受けます。

《マジックインバート》

必要名誉点
100
タイプ
主動作型
前提
《ワードブレイク》
限定条件
使用
適用
リスク
概要
対象が受けている魔法の効果を反転させる
効果

「射程:接触」「対象:魔法1つ」で、持続的に発生している魔法や効果を1つ選んで効果を反転します。
反転できるのは魔法や特殊な能力によって、時間を区切られて10秒(1ラウンド)以上で持続的に与えられているものに限られます。
(反転できる効果については、「[常][常]に+のボーナス修正を得る」ものを「[常][常]に-のペナルティ修正を与える」に反転するのが基本ですが、「手番終了時に1d6を振り、5.6なら追加で主動作を得る」と記載の効果を「手番開始時にに1d6を振り、1.2なら主動作を失う」などボーナス修正を得るもの以外でも、GMが可能と判断した内容に反転させることが可能です。)
反転するには、習得者が自身の任意の魔力を基準値として行為判定を行い、反転したい効果と達成値の比べあいが必要です。この特技の使用者の達成値が上回れば、効果は反転されます。

《アンチマジックワールド》

必要名誉点
100
タイプ
独自宣言型
前提
《ワードブレイク》、冒険者レベル11以上
限定条件
使用
魔法使い系技能
適用
10秒(1ラウンド)持続
リスク
生命・精神抵抗力判定-2
概要
魔法を行使できない領域を作り出す
効果

この特技を使用したとき、特技宣言者は任意の魔法使い系技能+知力ボーナスの判定を行います。10秒(1ラウンド)の間、特技習得者から2エリア(半径10m)の範囲内にいるキャラクターは魔法を行使する時、特技宣言者がこの特技を使用した時の判定を上回らなかった場合、その魔法の行使は自動失敗となります。
この特技は手番の初めでしか使用できず、特技宣言者は宣言後、一切の魔法の行使を行うことはできません。

製作者:夜猫