【カイゼリン重装斧術】
- 入門条件
- 50名誉点
重装歩兵団を率いたリルドラケンの女傑カイゼリンを開祖とする流派です。
当時、無敵を誇った重装兵団でしたが、素早い相手を仕留めきれず徐々に削られて劣勢となる戦況の中、女傑カイゼリンが己の鎧と肉体を信じ受けも回避も捨て、相手が攻撃を成功させた直後の硬直に斧を振り下ろしたことがカイゼリン重装斧術の始まりと伝わっています。
そこから、カイゼリン重装斧術を習得した者たちにより,金属鎧に任せた組討や相手が懐に入ってくるのを前提とした命知らずな戦い方が生み出されて行きました。
現代でも、命知らずの重戦士たちに愛され続けている流派です。
まれに,重装鎧を纏わずにこの流派に所属する真の命知らずの姿も見られます.
流派アイテム
| 名称 | 知名度 | カテゴリ | 価格 | 概要 |
|---|---|---|---|---|
| 重撃の腕甲 | 15 | 装飾品:手 | 8,000 +30名誉点 | 鎧の腕部に装着する,追加の重装甲,金属鎧着用時にしか装備できない. |
秘伝
《墜星の構え》
- 必要名誉点
- 50
- タイプ
- 独自宣言型
- 前提
- なし
- 限定条件
- 2Hアックス
- 使用
- 近接攻撃武器
- 適用
- 10秒(1ラウンド)持続
- リスク
- 回避不可,防護点-4
- 概要
- 効果時間中に近接攻撃を受けた場合,命中力に+6して反撃を行う
- 効果
斧を天高く振りかぶり,己が身をさらし防御を捨てた構えをとり,相手の攻撃をその身で受け止めると同時に斧を振り下ろす反撃の構えです.
この宣言特技を使用するためには,キャラクター自身の両腕で2H斧を保持する必要があります.
この宣言特技にはキャラクターの両腕以外に保持される武器は利用できません.
効果時間中は回避判定を行えず,防護点が「-4」されますが,近接攻撃の処理が終了した直後に斧を振り下ろしカウンターで攻撃を行うことができます,この攻撃の命中判定は「+6」されます.相手は回避判定を行うことが可能です.
この効果は一度でも発動するとデメリットも含め解除されます.
両腕に流派アイテム「重撃の腕甲」を装備している場合,反撃で与えるがダメージ+3される.
《鎧斧一触》
- 必要名誉点
- 30
- タイプ
- 主動作型
- 前提
- なし
- 限定条件
- 2Hアックス,金属鎧
- 使用
- ファイター技能
- 適用
- 1回の近接攻撃
- リスク
- 攻撃の失敗時転倒
- 概要
- 斧を使った大外刈りの要領で相手の体制を崩す
- 効果
命知らずのカイゼリン重装斧術で斧を振り下ろすこともできないほどの至近距離に対応するための技です.
斧の柄と斧頭と渾身の筋力相手の体制を崩し,相手の足を蹴りはらい,己の筋力と斧と金属鎧の重量で相手を転倒させます.
この特技は人型の相手にしか使用できません.
この特技の命中判定は,ファイター技能と筋力で行います.
両腕に流派アイテム「重撃の腕甲」を装備している場合,この特技の命中判定に+1される.
《不倒不屈の構え》
- 必要名誉点
- 20
- タイプ
- 独自宣言型
- 前提
- なし
- 限定条件
- 2Hアックス,金属鎧,地に足がついていること
- 使用
- ―
- 適用
- 10秒(1ラウンド)持続
- リスク
- ―
- 概要
- いかなる状況でも倒れない鋼の意思をもつ.
- 効果
いかなる状況でも最後まで,戦場で立ち続けたカイゼリン重装兵団の精兵達の常在戦場の構えです.
この特技を宣言する場合,そのラウンド中は移動と回避を行うことができません.
効果時間中は地に足が設置している限り転倒しなくなり,足場による影響をうけなくなります.
また,精神効果の能力を一切受けなくなります.
この効果は生命力が0になっても継続し,効果時間中に気絶や死亡しても倒れることはありません.