デヴォルヴァ
- 知能
- 低い
- 知覚
- 五感(聴覚)
- 反応
- 敵対的
- 言語
- なし(様々な言語を発音できるが、会話ができるわけではない)
- 生息地
- 魔域、迷宮、音の反響が大きい空間
- 知名度/弱点値
- 12/15
- 弱点
- 衝撃属性ダメージ+3点
- 先制値
- 15
- 移動速度
- 5(触手)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 骨触手 | 7 (14) | 2d+5 | 5 (12) | 3 | 50 | 30 |
特殊能力
[常]匍匐移動
普段、這いずるように天井や壁を移動しているため、気づくことが難しい。
目視、または危険感知判定による発見をされていない場合、この魔物による不意打ち(⇒『Ⅰ』156頁)が成立する。
ただし、【サイレントムーブ】などの効果で物音を立てずに移動している場合は、この魔物との戦闘は発生しない。
[常][準]空間跳躍
このキャラクターは、自分の半径15m以内で発せられた音を感知すると、乱戦エリアなども無視して音の発生源まで空間跳躍を行う。
不意打ちが成立した場合、戦闘準備にて「[常][準]空間跳躍」が発動し、相応しいキャラクターと同じ位置(エリア・座標)にて戦闘を開始する。
この能力は3ラウンドに1度しか発動されず、発動するとMPを10消費する。
[主]声帯模倣
直前に聞いた声や音を正確に模倣し、異なる理により効果が発揮される。
前回の自分の手番から、現在までに聞いた呪文や呪歌などの音声をトリガーとして使用される能力を再現する。その際、本来必要とするアイテムの有無は関係ない。
この能力を使用すると、MPを5消費する。
[常]模倣声の囮/精神効果属性
声を模倣されたことにより、疑心暗鬼が生じる。
「[主]声帯模倣」の使用後、1ラウンドの間、このキャラクターを対象に含んだ命中判定・魔法行使判定・演奏判定・賦術判定は-2のペナルティ修正を受ける。
戦利品
- 自動
- 悪魔の血(100G/赤A)
- 2~6
- 骨片(50G/赤B)×1d
- 7~10
- 声帯片(300G/赤A)
- 11~
- 残響の結晶(800G/白金A)
解説
人の頭蓋骨が幾つも縫い合わさったような胴体を持つ魔神で、裂けた口の奥には無数の喉が蠢いている。腕はなく、代わりに声の波動で空気を震わせる触手を伸ばし、音を糧として行動する。
周囲の音や声を真似ることはできるが、意味を理解しているわけではない。
通常は天井や壁を緩慢に這うように移動するが、音に反応すると、間にある物体を無視して瞬時に接近することができる。
迷宮や古代遺跡の残響の多い場所を好み、静寂を嫌い、声や詠唱を感知すると、まるで生きた影のように音の発生源に迫り、その存在そのものが得体の知れない恐怖を呼び起こす。