〈四色の書〉
基本取引価格:取引不能
- 知名度
- 30/41
- 形状
- 金色の飾り文字が描かれ、金色の鎖で封じられている書物
- カテゴリ
- 冒険道具類
- 製作時期
- 古代魔法文明
- 概要
- 呼んだものに限界を超える力を与え、持つものにさまざまな能力を与える
- 効果
-
この〈書〉は、読んだものや所持するものに以下の能力を与えます。これらの他にも、〈書〉は、それぞれに固有の能力を持っています。
[常]限界突破
この〈書〉を読んだものは、自身の種の限界を超えて成長できるようになります。
[常]〈書〉の識別
〈書〉を読まざるものは、〈書〉に対して、見識判定や宝物鑑定判定を行うことはできません。
〈書〉を読んだものは、その色の〈書〉の能力をすべて把握します。また、他色の〈書〉に対して、見識判定を行えるようになります。ただし、目撃なくしてそれを行なう場合、超成功でなければ、成功しません。
〈書〉を読んだものが、他色の〈書〉を目撃したときには、通常の成功(目標値30)で、見識判定に成功し、その能力を把握できます。[常]〈書〉の感知
〈書〉を持つものは、間欠的に他色の〈書〉を持つものの姿を一瞬だけ見ることができ、だいたいの位置を感知します。対象の映像は不鮮明で、一瞬の間だけしか見えません。大まかな姿形はわかるので、種族などは類推できますが、個体に対して「魔物知識判定」を行なうことはできません。
感知する対象やタイミングはいっさい制御できません。また、位置情報は不正確で、1㎞ほどの誤差を持ちます。
他色の〈書〉のおおよそ1㎞内に入ったら、感知映像はハレーションのような状態になり、いっさいの視覚情報が消失し、位置情報もまったく不明となります。この状態では、さらに別の色の〈書〉を感知することはなくなります。範囲内に他に複数の〈書〉があっても、その冊数はもとより、複数あるという事実もわかりません。