"終わりなき不運の鼓動"ペルカ
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 中立
- 穢れ
- 1
- 言語
- 交易共通語,汎用蛮族語,ドレイク語,妖魔語,魔神語,魔法文明語
- 生息地
- 知名度/弱点値
- 5/24
- 弱点
- 物理ダメージ+2点
- 先制値
- 13
- 移動速度
- 13(二足)
- 生命抵抗力
- 13 (20)
- 精神抵抗力
- 13 (20)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 杖 | 13 (20) | 2d+13 | 13 (20) | 4 | 130 | 130 |
特殊能力
[常]闇の子
「[常]光の子」の能力を持つキャラクターが周囲15m以内に存在する場合、自身の持つ「不運」から始まるすべての能力は失われます。
[常]不運
自身の判定は基準値が達成値となります。
自身はダイスロールを行わなければならない場合、最も良くない結果であったものとして処理されます。
自身が何らかの効果によって、毒、病気、呪い属性のいずれかである効果を受ける時、自身の抵抗判定は自動失敗します。
自身は《ターゲッティング》《魔法収束》を習得していないものとし攻撃を行わなければなりません。
[常]不運の鼓動
自身は1分ごとに、危機感知判定難易度15を行う。
失敗した場合、その場で起きうる不運の内、最も受けるダメージが高いまたは、被害の大きいものが発生する。
この魔物の危機感知判定の基準値は15。
なんらかの効果や事象によって意識が逸れた場合、-13のペナルティを受ける。
戦闘中は6ラウンドごとに、すべてのキャラクターは危機感知判定の後、13(20)の回避判定を行い、失敗したキャラクターは「100」点の物理ダメージを受ける物として処理される。
[常]不幸の匂い
「[常]不運の鼓動」または、ダイスロールの結果によってもたらされる不運を感じ取ることができます。
その為、自身はそれらの判定に対して+13の修正を受けた状態で判定を行えます。
ただし、危機感知判定に何らかのペナルティを受けている状態ではこの効果を適応できません。
この効果の処理後、MPを10点失います。失えないなら、この効果は適応されず、判定に自動失敗します。
[常]種族特徴[厄災の子]
通常の[剣の加護/運命変転]と同様の効果を持ちますが、任意の回数使用でき
使用する度、自身の周囲30mのキャラクターのダイスロールの出目を自身の周囲30mに存在する限り-1します。この効果による出目のペナルティは使用する度に1ずつ加算され、最大12になります。出目が2以下になった場合、通常通り自動失敗します。ただし、自動成功した場合、この効果を受けません。この出目減少効果はルール上、キャラクターに有利な効果を与える効果として扱い、特殊効果を解除する効果が発生した場合、その効果の対象になりません。
種族特徴[運命の鼓動]を持つキャラクターはこのペナルティを受けるかは任意に選択できます。
[主]真語、操霊魔法 13レベル/魔力13(20)
真語、操霊魔法を13レベルで行使できます。
解説
生まれた時から、ずっと不幸だった。
親の死、村の襲撃、街の壊滅、国への侵攻。
ずっと、ずっと不幸だった。
落ち着けたと思った。
もう、不運とはおさらばできたんだって。
教会の人がやってきた。
私は国を売り渡した魔女として告発された。
ずっと不幸だった。
迷宮へ流刑になって、ようやく死ねると思った。
蛮族に拾われた。
不幸。
でも、バルバロスには私の力は効かない。
復讐したいとも思わない。
私は不幸だから。
きっと、失敗に終わる。
だから、私はようやく手に入れたこの安寧を捨てたくない。
この霧の村で死ぬまで生きる。
ユーシズ魔導公国のとある学者へのインタビュー抜粋
壊命種は人間の希少種です。
これまで、人間と言う種族に希少な種は居ないとされてきました。
しかしながら、存在できなかった。
と言うのが正しいのかもしれませんね。
彼らは運命から見放されつつも、剣の加護によって何とか生きながらえることができている珍しい種族です。
彼らは往々にして、流産に終わります。
運よく生まれることができたとしても、多くの場合乳幼児期に病気となり、死亡します。
彼らの死は多くの場合、小さな不幸として処理されますが
成長してしまった場合、周囲に不幸をまき散らし始めます。
最初は家族規模から、次第に村、街、国と大きくなって行き、多くの場合
その不幸は自身の手によって引き起こされたとされます。
サンプルが少なく、その理由は明確ではありません。
(中略)
我々は、彼らを救いたいのです。
もし、情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、どうか情報提供をお願いします。
魔神研究の第一人者、リード・ラッセル・ヴォルフ氏へのインタビュー抜粋
研究雑誌「カルディア」より