”空想の獣”
- 知能
- 高い
- 知覚
- 魔法
- 反応
- 中立
- 言語
- 交易共通語、魔神語、魔法文明語
- 生息地
- 空想世界
- 知名度/弱点値
- 19/25
- 弱点
- 物理ダメージ+2点
- 先制値
- 23
- 移動速度
- 30
- 生命抵抗力
- 21 (28)
- 精神抵抗力
- 22 (29)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 鉤爪 | 22 (29) | 2d6+30 | 20 (27) | 15 | 300 | 600 |
特殊能力
[常]世界喰らい
剣に見放された空想たちは、「理由」失くしては生きられない。
「死亡」した対象の魂を喰らい、記憶を全て引き継いだうえで受肉できます。
この効果によって奪われた対象の魂は輪廻に還ることもなく、転生することもありません。
この能力で保持できる魂は「1つ」であり、魂を保持している間、この魔物はその魂由来の種族としても扱います。
この能力は、この魔物が死亡した時点でそのいっさいの効果を失います。
[常]虚飾と愛の物語
物語のように都合よくはない、そんな不出来な世界を、私はたまらなく愛しているのだ
この魔物は「分類:人族」としても扱い、望まない精神効果属性、毒属性、呪い属性の効果やダメージをいっさい受けません。
自身の手番開始時、自身が受けている不利益な効果のうち、達成値が20未満の「魔法」「練技」「呪歌」「賦術」「鼓咆」「占瞳」「相域」から一つ指定して、それを解除します。
この効果の発動時、リスクとして指定した効果の「ランク(ランクがないものは取得できるレベルを参照)×5」点の確定ダメージを受けます。
[常]空想の3Ctu1Ry
何のために生き、何のために死に果てる。――果てしない物語は、結末を飾るのも難しい
1日に2回、生死判定に失敗し死亡した場合、その場で最大HPを、現在の最大値の半分(端数切り上げ)増加させた後、HPとMPを最大値まで回復し蘇生します。
蘇生するたびに主動作を1回、追加で行えるようになり、戦闘中、全ての行為判定に+1の修正を得ます。
[常]運命詩篇
それは、誰が彼のために描いた祈りの世界
この魔物が行為判定または威力表の使用などで「2d」を振る時、その出目が「1,1」であったとしても自動失敗としては扱われません。
また、1ラウンドに1回、行為判定を行うときに、以下の効果からいずれかを選択し宣言することが可能です。
| 自身の行為判定前に宣言 | 自分の出目に+2のボーナス修正を得ます |
| 他者の行為判定の結果を見てから宣言 | 自分の出目と対象の出目を入れ替えます |
[常]星喰ノ闇
近接攻撃を回避された対象との達成値の差が「3」未満の場合、自身のHPを「20」点減少させ、「威力50@13」点の呪い属性の確定ダメージを対象に与えます。
近接攻撃を回避された対象との達成値の差が「3」以上の場合、自身のHPを「10」点減少させ、「威力60@10」点の呪い属性の魔法ダメージを対象に与えます。
[準][補][主]アルスノトリア/魔力25(32)
Lv15までの【真語魔法】【操霊魔法】【深智魔法】【召異魔法】【妖精魔法(カオス系のみ)】を、《魔法拡大/すべて》と《魔法制御》を宣言したものとして使用します。
この能力を主動作として行う場合、追加で2回の魔法を行使できます。
ただし、2回目の魔法行使において魔力が「5」点、3回目の魔法行使において魔力が「10」点、低いものとして行使を行います。
この能力は補助動作で扱う場合、1ラウンドに2回。主動作で扱う場合、1ラウンドに1回しか使用できません。
[主]影縫いの刃
3回の近接攻撃を行います。
1回1回、攻撃の結果を確認しながら、次の攻撃を同じ対象にさらに行うか、別の対象を選んで行うかを選ぶことができます。
同じ対象を連続して攻撃する場合、その度に命中力判定に「+1」、与えるダメージに「+10」のボーナス修正を得ます。
[準][補]魂の刻印
この能力の宣言時、自身は「100」点の「残影ポイント」を持ちます。
この魔法を行使した後、「残影ポイント」を記録しておき、消費するたびに現在値を確認できるようにしておきます。
「残影ポイント」は、下記の行動に使用することができ、自身が任意の値を宣言することで、1回のダメージ決定ごとに1回有効で、1点ごとに1ポイントの消費を行います。
| HPに与える物理ダメージの上昇 | 1回につき10点まで |
| HPに与える魔法ダメージの上昇 | 1回につき10点まで |
| HPに被る物理ダメージの減少 | 1回につき10点まで |
| HPに被る魔法ダメージの減少 | 1回につき10点まで |
この能力の使用時、自身はMPを「100」点消費します。
「残影ポイント」は術者が意図した消費以外では減少せず、一度減少したら回復しません
「0」になると自動的にこの効果は解除されます。
戦利品
- 自動
- 無銘の詩篇(20,000G/白SS)
- 2~7
- 空想の詩篇(5,000G/白黒S)×1d6
- 8~12
- 祈りの詩篇(10,000G/赤SS)×1d6
- 13~
- 運命詩篇(20,000G/金SS)×1d6
解説
―――人々の願いと祈りを受けて、彼らはここに生まれたのだ。
生きる理由を最初から与えられ、されど剣からは見放されて。
ゆえに彼らは自由を求め、いつだって旅を続けて来た。
遥かなる空を想うように、ただ果てしなく、終わりのない物語を。
異邦の者たちを、世界が救うことはない。
だから、ただ彼らは探し求める。
自らが生きるための、理由を。
―――私たちが、”自由”と呼ぶ、ただひとつだけの理由を。
ここに今、ひとつの想いが空より”堕ちる”
一匹の獣は、ただ「生きるために」生まれたのだ―――。