【メルカダンテ決闘交剣術】
- 入門条件
- 70名誉点
この流派は、1対1の「決闘」における戦いを主眼に置いています。
この流派における戦闘術は、決闘宣布という短い儀式から始まります。この動作をもって、特定の相手に意識を極限まで集中させ、己の身体能力を引き出します。引き出された能力は速度へと変換され、勢いと手数で相手を圧倒します。このために、【メルカダンテ決闘交剣術】の使い手は自身が余裕をもって扱えるほど軽く、片手で振れる武器を選びます。その戦闘方法は流麗であり、ひとたび【メルカダンテ決闘交剣術】の使い手が決闘をする噂が流れれば、多くの見物人が詰めかけたとの伝承が残っています。
しかし今となっては【メルカダンテ決闘交剣術】は決闘で物事を解決していた時代の名残であり、時代遅れの流派とみなされています。
流派アイテム
秘伝
△《決闘宣布》
- 必要名誉点
- 30
- タイプ
- 独自宣言型
- 前提
- なし
- 限定条件
- 必要筋力が-5以下の1H近接武器
- 使用
- ―
- 適用
- 3分(18ラウンド)持続
- リスク
- なし
- 概要
- 敵1体を決闘対象として指定する
- 効果
1体を対象として、自分の決闘対象に指定します。3分間(18ラウンド)の間、決闘対象への命中力、回避力判定に+1のボーナス修正を得て、それ以外の対象への命中力、回避力判定に-1のペナルティ修正を受けます。この効果は決闘対象が戦闘不能になった時、解除されます。
《加速する剣戟》
- 必要名誉点
- 30
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 《決闘宣布
》
- 限定条件
- 必要筋力が-5以下の1H近接武器
- 使用
- ―
- 適用
- ―
- リスク
- なし
- 概要
- 決闘対象に近接攻撃でダメージを与える度、追加のダメージ修正を得る
- 効果
前のラウンドで決闘対象に近接攻撃でダメージを与えていたなら、近接攻撃によるダメージを+1します。近接攻撃によるダメージを連続で与えられれば、この効果はラウンドを跨いで+2、+3と累積していき、最大で+4点まで上昇します。ただし、1ラウンド中に近接攻撃でのダメージを与えられなかった場合は0に戻ります。
《苛烈なる剣戟》
- 必要名誉点
- 30
- タイプ
- 《必殺攻撃Ⅱ》変化型
- 前提
- 《決闘宣布
》
- 限定条件
- 必要筋力が-5以下の1H近接武器
- 使用
- ファイター技能 or フェンサー技能 or バトルダンサー技能
- 適用
- 1回の武器攻撃
- リスク
- 回避力判定-1
- 概要
- 決闘対象への攻撃時、同じ武器での攻撃を1回追加
- 効果
決闘対象に「必要筋力が-5以下の1H近接武器」による近接攻撃を行った時、同じ対象にもう一度同じ武器で近接攻撃を行えます。≪両手利き≫による2回の攻撃を行ったときには、追加の攻撃は1回だけ可能です。
リスクとして、あらゆる回避力判定に-1のペナルティ修正を受けます。