ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

アホーパヌ・リューシア・カタリーネ=ノイマヘナム - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

アホーパヌ・リューシア・カタリーネ=ノイマヘナム

プレイヤー:凪宵

お~っほっほっほ!
支払いは出世払いでお願いしますわ~!!

種族
人間
年齢
18
性別
種族特徴
[剣の加護/運命変転]
生まれ
一般人
信仰
“慈愛と復讐の女神”ミリッツァ
ランク
穢れ
0
7
7
7
9
8
6
9
8
10
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
1
成長
0
器用度
16
敏捷度
15
筋力
13
生命力
16
知力
16
精神力
17
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
2
敏捷度
2
筋力
2
生命力
2
知力
2
精神力
2
生命抵抗
5
精神抵抗
5
HP
25
MP
26
冒険者レベル
3

経験点

使用
4,000
残り
500
総計
4,500

技能

プリースト(ミリッツァ†)
3
セージ
1

戦闘特技

  • 《》
  • 《》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

セージ技能レベル1 知識 3
魔物知識
3
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
15 m
全力移動
45 m

言語

会話読文
交易共通語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
プリースト技能レベル3 神聖魔法 5 5 +0
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 0
所持金
3,200 G
預金/借金
G

所持品

後から考える

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数

容姿・経歴・その他メモ

生まれてこの方蝶よ花よと愛でられて育った生粋のお嬢様。
生家は大地主だったが二年ほど前、領地が蛮族との戦争で焼かれ急速に財政状況が悪化。土地は他人の手に渡り一家離散。彼女だけは新しい地主に買われその地に残れそうだったが断固拒否。自分から故郷を飛び出して流浪の冒険者生活に入った。
「あーんなオヤジと結婚するくらいなら、荒野で餓死した方がマシでしてよ!」
このとおり、はねっかえりのお嬢様。

詳しい経歴

二週間後、アホーパヌは荒野で餓死しかけていた。道理である。
生まれて初めて口にした川の水が(何の処理もしていないので当然)合わず、空腹の上脱水症状を起こしかなり危険な状況だった。一時は本当に死を覚悟したが(事ここに至っても、彼女は家に残るよりは死ぬ方がマシだと真剣に考えていた)、運よくそこに旅のドルイドが通りかかる。
「……?人が倒れていますね」
そのドルイド(……ドルイド?)は倒れたアホーパヌに何ら動じることなく、刻一刻と消えていく命の灯をただ観察していた。
「なるほど、脱水症状! 初めて見ました。人間は水分が不足するとこのように衰弱して死んでいくのですね!」
死にかけた人間を助けようとする善人は理解できる。死にかけた人間を利用しようとする悪人も理解できる。だが、このドルイドの行動はアホーパヌの理解を越えていた。そしてこう納得した。「ああ。コレ、死にかけた人間が見る幻だ」
幻なら、まあいいか。アホーパヌはプライドもクソもないみっともない命乞いをしてドルイドに縋りついた。これがただの人間であったなら、プライドが邪魔をしてここまで直接的に意思表示はできず見栄を張って野垂れ死んでいただろう。幻と言い訳できるくらいぶっ飛んだ人が通りかかってくれてよかったね。
「なるほど。行政府に対する断食による意思表示、あるいは命を懸けた前衛芸術という訳ではないのですね。事情はわかりました、私の食料を分けてあげます。一週間まともに食事を取っていない人間が突然胃に食べ物を入れる様を私に見せてください。ワクワク」

そのドルイドとは一、二週間行動を共にし、やっとのことで辿り着いた町で別れた。彼女はこの先も人間観察と見聞を広めるために旅を続けるらしい。
訪れた町でアホーパヌは貧窮院の門を叩いた。けっして施しを受ける為ではない。ここで働かせてもらうためにだ。
貧窮院は事情も聞かずアホーパヌを受け入れた。形式上は雇い入れられたことになっているが、実態はほぼ保護同然。そこでアホーパヌは懸命に働き、人は生きるためにどう生活しなければならないのかを学んでいく。
幸い、良くも悪くも自分への言い訳が得意な性根と生まれ持っての善人さから、貧民街での生活にも難なく適応し「ノブレス・オブリージュですわ~~~~」とよく働いた。労働の合間に神学にも手を出したが、彼女には信仰というものがよく理解できなかった。……このときは。

アホーパヌが「働き者のお嬢さん」として街で評判になっていた頃、かつての生家のあった土地から人が派遣されてくる。新たな地主からの使いであった。
連れ帰ろうとする使者をもちろん拒否。だがなんと、親は土地を売却する際娘も売る計画を交わしていたことが発覚。アホーパヌが脱走している現状、契約不履行として家族は捕らえられ奴隷同然の扱いで働かされているらしい。
想像もしなかった事実にアホーパヌは激しく動揺し、使者の口車に乗って故郷へ向かう馬車に乗ってしまう。貧窮院や街の人びとはアホーパヌの身を案じ抵抗したが、使者は一顧だにせずアホーパヌを連行していった。
愛着を持ち始めた町を離れるアホーパヌの手には、一冊の神学書が握られていた。出発直前に貧窮院のシスターから手渡され、辛うじてこれだけは持ち出すことが許された。
「きっと神が、あなたを導いてくれることでしょう」
やっぱり神様なんて信じられなかったアホーパヌだったが、何の気なしに本を開いた。
貧窮院で信仰していた慈愛と復讐の女神、ミリッツァ。何度も読んだけれど、今までは慈愛と普及の二律背反を理解できなかったし、人間離れした強大な力を持つ女神の伝説に共感もできなかった。
けれどその日だけは何かが違った。
まるで本の文字越しに、誰かが語りかけているような。
女性が自立して生きることの肯定。力無き者のために立ち上がる暴力の肯定。――復讐の肯定。
明確な言葉ではなく漠然とした意志が頭の中に広がり、やがて力となって体中に伝わっていく。
――そっか。私、もっと自分勝手に生きていいんですわね。
「ごめんなさいお父様、お母さま。私、自分に嘘はつけません」
「ああん? なんだい、ぶつぶつと、君が悪い。ショックでおかしくなっちまったか?」
――【フォース】ですわ~!!」
馬車の中で初めての魔法発動。その後も散々大暴れしてまたも脱走。慣れない戦いで髪も服もボロボロ。全身に鈍い痛みがあるが、胸の中は充実感で溢れていた。
荒野で死にかけたお嬢様だって、今ならもうどこでだって生きていける。さあ、どこに行こうか。
「もう、あの街には戻れませんね。いつかは恩返ししたいところですが……」
――それは、私が復讐を遂げた後。ミリッツァ様に立派に報告できるようになったら、笑顔で凱旋いたしましょう!

こんな生い立ちだが、お嬢様はけっして逆境に負けない。なぜならプライドがバカみてぇに高いからだ。どれほどみじめな境遇に陥ろうとも、高笑いができる限り負けていない。人生に逆転のチャンスは無数にあるものだと、彼女は信じている。



本人は高貴な生まれの特別な人間だと思っているが、冒険者としての生まれは一般人である。ああ無情。

アライメント

中立・利他的・感情優位
・社会の上層から下層までジェットコースターしてきたアホーパヌは、世界が平等でも公平でもないものだと知っている。そして、それでも捨てたものではないことも知っている。
・状況に振り回された彼女は、物事の主体を「自分」ではなく自分と相手の「関係性」として捉えている。従って、利己的な思考をあまりしない。「されたことは恩も仇もちゃんと覚えてますわ~!」
・難しいことを考えるより、なんとかなれ~!で何とかするタイプ。何とかならなかったら?「なんかこう、お祈りするとぶわ~って色々ひっくり返る気がしますの!主にダイスの出目とか」
――総じて主人公気質。喜怒哀楽の楽が強い。

小ネタ

名前はこのサイト[https://namaemaker.net/archives/katakana-name.html]
で適当にガチャった。高貴な人間にはクソ長い名前がつきものだと思っているのでこれに即決。
略称は完全にアホ子だよね。
流行りの悪役令嬢……というよりも不良令嬢だなこれ。ヤンキー座りでストゼロ飲んでる系お嬢様でいこう。

ヒカリちゃん好きだけどエミュレート難しいよぉ~

設計思想

なにせ公式設定で金がないので金のかかるビルドは不似合い。かと言って前衛職でもないし。
「もうその辺の石拾って投げる投石系お嬢様で良いか?」と血迷いかけたけどルールブックを捲ってたらキャラに合いそうな神様を発見。一気にビルドと設定が固まりましたとさ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 4,500 3,200 0 知力×1
能力値作成履歴#554035-2
取得総計 4,500 3,200 0 1

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