【ルール:運命の恩寵】
- 入門条件
魔剣によって強力な力を得ます。
戦闘中に「2d」を振ったとき、その出目が「1,1」もしくは「6,6」であるとき、「魔剣の意思」をパーティ全体で「1」点得ます。この「魔剣の意思」を消費することで「運命の恩寵」を使用できます。
ほとんどの「運命の恩寵」は「前提」の項目にある技能を取得している必要時があります。特に記述がなければ「魔剣の意思」さえ消費すれば誰でも使用することが出来ます。
「運命の恩寵」の使用を宣言できるのはパーティ全体で1ラウンドに1回のみです。
流派アイテム
秘伝
《戦捷》
- 必要名誉点
- タイプ
- 前提
- スカウト技能レベル5以上
- 限定条件
- 使用
- 適用
- リスク
- 「魔剣の意思」を3点消費する
- 概要
- 再び先制判定を行い、成功すればこちらを先行陣営とし、1ラウンド目として手番処理を行う。
- 効果
敵陣営の手番開始時に宣言できます。自身のみ戦闘準備を行った後、自身のみ先制判定を行います。成功すれば現在の状態を引き継いだまま、こちらを先行陣営として1ラウンド目から戦闘を開始します。(習得していれば当然、自身は《ファストアクション》を行うことが出来ます。ウォーリーダーのランクなど戦闘終了後にリセットされるものはそれぞれリセットするか引き継ぐか任意で選ぶことが出来ます。)
失敗すれば自身のみ1回主動作を行った後、敵陣営の手番となります。
《彼岸》
- 必要名誉点
- タイプ
- 前提
- レンジャー技能レベル5以上
- 限定条件
- 使用
- 適用
- リスク
- 「魔剣の意思」を3点消費する
- 概要
- HPが低ければあらゆる行為判定が+2され、打撃点を減っているHP分増加させる。
- 効果
自身が主動作を行う前に宣言できます。3分(18ラウンド)の間、自身のHPが「20」点以下ならば、あらゆる行為判定に「+2」のボーナス修正を得、自身が発生させる物理・魔法ダメージを+「20-HPの現在値」点します。。
またこの戦闘中、1度のみ生死判定を出目をみてから自動成功に変更することが出来、続く1ラウンドの間は生死判定に自動成功し続けるようになります。(生死判定に自動成功した場合、HPは「1」点となり、気絶状態から回復します(『Ⅰ』118p))
《霊智》
- 必要名誉点
- タイプ
- 前提
- セージ技能レベル5以上
- 限定条件
- 使用
- 適用
- リスク
- 「魔剣の意思」を3点消費する
- 概要
- 再び魔物知識判定を行い、成功すれば味方がその魔物に対するあらゆる行為判定に自動成功するようになる。
- 効果
自身が主動作を行う前に宣言できます。自身のMPが最大値まで回復します。その後、自身のみ戦闘準備を行った後、自身のみ魔物知識判定を行います。この魔物判定には「+4」のボーナス修正を得ることが出来ます。弱点看破に成功することが出来れば10秒(1ラウンド)間のみ、自身と同じ陣営のキャラクターがその魔物に対するあらゆる行為判定に自動成功します。
失敗すれば10秒(1ラウンド)間、自身のみ1度だけその魔物に対してあらゆる行為判定に自動成功できます。
この「運命の恩寵」の効果時間中は「魔剣の意思」を得ることはできません。
《神曲》
- 必要名誉点
- タイプ
- 前提
- バード技能レベル5以上
- 限定条件
- 使用
- 適用
- リスク
- 「魔剣の意思」を3点消費する
- 概要
- 終律の演奏か巧奏値を下回らない限り何度でも演奏判定を行えるようになる。
- 効果
自身が主動作を行う前に宣言できます。全ての楽素を20個ずつ得た後、10秒(1ラウンド)間、演奏判定に「+2」のボーナス修正を得、巧奏値を下回るか、終律を演奏するまで何度でも演奏判定を行えるようになります。この「運命の恩寵」の効果時間中、呪歌の効果は同名でなければ同時に効果を発動させることができます。
この「運命の恩寵」の効果時間中は「魔剣の意思」を得ることはできません。
《変身》
- 必要名誉点
- タイプ
- 前提
- エンハンサー技能レベル5以上
- 限定条件
- 使用
- 適用
- リスク
- 「魔剣の意思」を3点消費する
- 概要
- あらゆる錬技が使用可能になる。
- 効果
自身が主動作を行う前に宣言できます。3分(18ラウンド)の間、練技の消費MPが「1」点となり、自身が習得していないあらゆる錬技が使用可能になり、1ラウンドに1回のみ使用できる錬技が1ラウンドに2回使用できるようになります。また錬技、または主動作において「エンハンサー技能レベル」を参照する場合、自身が習得しているレベルより「5」高いものとします。
《騎神》
- 必要名誉点
- タイプ
- 前提
- ライダー技能レベル5以上
- 限定条件
- 使用
- 適用
- リスク
- 「魔剣の意思」を3点消費する
- 概要
- 移動を2回行えるようになり、移動妨害を受けなくなり、「形状:突破」が自身の移動距離に応じて強化されます。
- 効果
自身が移動を行う前に宣言できます。3分(18ラウンド)の間、移動を2回まで行うことが出来るようになり、騎手と騎獣は戦闘特技《影走り》(『Ⅱ』237p)を持っているものとして移動できます。
また「形状:突破」を行う際は命中判定に「+4」のボーナス修正を得て、基本戦闘ならば+4点、上級、熟練戦闘ならば移動距離5mごと(端数切捨て)に+2点の追加ダメージを与えるようになり、任意の対象を除外できるようになります。
《錬金》
- 必要名誉点
- タイプ
- 前提
- アルケミスト技能レベル5以上
- 限定条件
- 使用
- 適用
- リスク
- 「魔剣の意思」を3点消費する
- 概要
- カードを一切消費せず、あらゆるランクの賦術を使用できるようになり、補助動作で複数の対象に対して同時に使用できます。
- 効果
自身が主動作を行う前に宣言できます。10秒(1ラウンド)間、カードを一切消費せず、あらゆるランクの賦術を使用できるようになり、補助動作で複数の対象に対して賦術を使用できます。このとき、賦術判定を行って達成値を得ることが出来ます。その賦術判定には「+2」のボーナス修正を得ます。
《恩寵》
- 必要名誉点
- タイプ
- 前提
- 限定条件
- 使用
- 適用
- リスク
- 「魔剣の意思」を1点消費する
- 概要
- あらゆる行為判定+2
- 効果
自身が主動作を行う前に宣言できます。10秒(1ラウンド)間、自身も含めた全ての味方があらゆる行為判定に「+2」のボーナス修正を得ます。