“砂漠の善意” ムトラビ
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感
- 反応
- 中立
- 穢れ
- 2
- 言語
- 交易共通語、汎用蛮族語、妖精語
- 生息地
- さまざま
- 知名度/弱点値
- 8/12
- 弱点
- 水・氷属性ダメージ+3点
- 先制値
- 14
- 移動速度
- 20/ー
- 生命抵抗力
- 8 (15)
- 精神抵抗力
- 7 (14)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| セパレイトブレイド | 8 (15) | 2d+10 | 8 (15) | 5 | 52 | 13 |
特殊能力
[主]妖精魔法4レベル/魔力7(14)
4ランクまでの「土」「水・氷」「風」「光」の属性の妖精魔法を修得しています。
[常]魔法適性
戦闘特技《魔法拡大/数》《ターゲティング》を修得しています。
[宣]影の半刃
この能力は、戦闘開始時点から使用することができます。
この宣言を行った攻撃が回避された場合、直後にもう一度同じ対象に近接攻撃を行います。
そのとき、2回目の命中力判定には+1のボーナス修正がつきますが、打撃点が「-2」されます。
攻撃が終了すると、それぞれの命中力判定の結果に一切関わらず、セパレイトブレイトは「1H形態」へと自動的に変形し、この能力が使用できなくなる代わりに、「[宣]衝の全刃」が使用できるようになります。
[宣]衝の全刃
この能力は、戦闘開始時点では使用することができません。
宣言を行った場合、異なる対象を二体選び、それぞれに一回ずつ近接攻撃を行います。
そのとき、1回目の打撃点は「-2」されますが、2回目の攻撃の打撃点は減少しません。
攻撃が終了すると、それぞれの命中力判定の結果に一切関わらず、セパレイトブレイトは「2H形態」へと自動的に変形し、この能力が使用できなくなる代わりに、「[宣]影の半刃」が使用できるようになります。
[補]石化の視線/8(15)/精神抵抗力/消滅
邪眼で相手を睨みつけ、動きを鈍らせます。
「射程/形状:2/起点指定」で、「対象:1体」を睨みつけ、石化進行(器用度or敏捷度/-6)(⇒『Ⅱ』368頁)を与えます。
この能力は呪い属性として扱われ、1ラウンドに1回だけ使えます。連続した手番には使用できません。
また、使用するとMPを「5」点消費します。
[常]毒の血液/必中
近接攻撃によって物理ダメージを「1」点以上受けると、ダメージを与えた対象に「1d-2(最低1)」点の毒属性の魔法ダメージを与えます。
この効果は近接攻撃によって物理ダメージを受けるたび、そのダメージ決定の直後に効果を発揮します。
戦利品
- 2~3
- なし
- 4~7
- 銀貨袋(30G/ー)x1d
- 8~9
- 銀貨袋(100G/ー)x1d
- 10~
- 宝石(150G/金A)x1d
解説
石化の邪眼を持つ上位蛮族「バジリスク」でありながら、“穢れ”が少ないとして迫害されたもやし野郎の一人です。
20年近くもの間、一人で広大なカスロット砂漠を彷徨い歩いていましたが、ある日辿り着いたオアシスで「クイリ」という水の妖精と出会ったことで、人生で初めての友人ができました。
その後、穢れではなく実力で判断する「万者公平」を掲げるラージャハ帝国に逃げ延びたことで人間社会で居場所を見つけ、現在は軽戦士として【キルガリー双刃戦舞闘技】(⇒『ブルライト博物誌』18頁)を学ぶ傍ら、妖精使いとして、古の時代には豊かな土地だったカスロット砂漠に、水が苦手なバジリスクでありながら、水の妖精たちを取り戻したいと思っています。
顔に巻いている包帯は怪我によるものではなく、右目の邪眼の意図しない覚醒を防ぐためのものです。
また【キルガリー双刃戦舞闘技】は、ラージャハ帝国の軍人であったオオヤマネコのリカント「キルガリー・クルーシュ」が“ダストデビル”として畏怖されるきっかけとなった流派であり、二つの剣を柄で連結させた特殊な武器を使うことで、「二本の片手武器」と「一本の両手武器」を自由自在に変化させるテクニカルな戦術で知られています。