❝迅魔槍雷❞ゼグンドゥス
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 言語
- 交易共通語、汎用蛮族語、魔神語、魔法文明語
- 生息地
- 遺跡、魔域
- 知名度/弱点値
- 17/20
- 弱点
- 魔法ダメージ+2点
- 先制値
- 18
- 移動速度
- 20(四足)
- 生命抵抗力
- 14 (21)
- 精神抵抗力
- 14 (21)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 宝石槍 | 14 (21) | 2d+14 | 12 (19) | 8 | 118 | 81 |
特殊能力
[常]毒無効[常]精神効果無効
[主]真語魔法6レベル/魔力8(15)
[宣]魔法適正
戦闘特技《ターゲッティング》《魔法収束》《魔法制御》
[常]複数宣言=2回
[常]宝石破砕
前進の宝石が傷つけられるたびに砕け、攻撃者を傷つけます。
この魔物に対して近接攻撃の命中や「射程:接触」の効果を与えた対象は、そのたびに「1d+2」点の確定ダメージを受けます。
[常]魔剣所持
この魔物は幻創の魔剣―ファンタズム―を所持し、魔剣は戦場効果を発揮しています。
この魔物のHPが0以下になったとき、魔剣は砕け失われます。
[常]世界の汚染「威力20」
1日に1回だけ、戦闘行為によって初めて自身のHPにダメージを受けたとき、自動的に「射程:自身」で「対象:全エリア(半径20m)/すべて」に「抵抗:必中」で「設定された威力/C値⑩」(のみ)の毒属性の魔法ダメージを与えます。
このとき、任意のキャラクターを効果から除外することができます。
[常]多槍の構え
この魔物はそれぞれの腕に一本ずつ、合計四本までの宝石槍を構える事ができます。
二本以上の槍を構えている状態であれば、近接と「[主]宝石槍投擲」を任意の組み合わせで合計二回まで行うことができます。
この時、一回目の攻撃の結果を見てから二回目の攻撃方法と攻撃対象を選択できます。
この魔物は、遭遇時にはすでに四本の槍を構えています。「[主]宝石槍投擲」によって槍を失ったなら「[補]宝石槍生成」によって補う必要が出てきます。
一本の槍しか構えていない状態では、近接攻撃か「[主]宝石槍投擲」かいずれか一回を行えるのみです。
[主]宝石槍投擲/13(20)/回避力/消滅
手の槍を投擲して攻撃します。
「射程/形状:20m/射撃」で「対象:1体」に「2d+13」点の物理ダメージを与えます。
投擲した宝石槍は攻撃の結果にかかわらず、砕けて失われます。
[補]宝石槍生成
手元に宝石槍を一本生成します。
この効果は1ラウンド1回しか使用できず、使用するとMPを8点消費します。
[宣]迅魔槍破衝
攻撃の動作に合わせ、空いている腕の槍を用いて魔法文字を描くことで、攻撃の直後に効率的な魔法行使を行います。
この能力は「[常]多槍の構え」による攻撃を行う前に、槍を構えている状態の腕の中から魔法行使に用いる腕を1〜3本指定する必要があります。
この能力により指定された腕は攻撃に使用することができませんが、指定された本数が1本/2本/3本に達するごとに行使される魔法に「消費MP半減(端数切り上げ)」/〈魔法拡大/行使確実化〉(MP消費は増えません)/<バイオレントキャストⅠ>の効果が付与されていきます。
リスクとして、10秒間(1R)自身の生命・精神抵抗力判定に-2のペナルティ修正を受けます。
戦利品
- 自動(特)
- 剣のかけら✕4、TP4
- 自動
- 砕けた宝石の粉(1600G/-)
- 2~7
- なし
- 8~11
- 宝石(600G/金A)×1d
- 12~
- 宝石(600G/金A)×2d
解説
魔法行使に優れたセラッサルーイの中でもエリートの個体です。
純粋な魔法の習熟度は生粋の魔法使いから見て並の域を超えませんが、「[常]多槍の構え」を利用した多重のスペル展開による魔法行使は、精度だけであれば上級の魔法使いのそれに迫ります。
また、PC達がここに辿り着くまでの道中にシルヴィアからの支援があったことへの帳尻を合わせとして、魔剣ファンタズムはこの魔神に特殊能力「[常]世界の汚染」と増援の逐次投入を与えています。