絡みつくロープ
- 知名度
- 19
- 形状
- 先端が輪になるように結ばれた長いロープ
- カテゴリ
- 〈投擲A〉
- 製作時期
- 古代魔法文明
- 概要
- 対象の身体に巻き付き、動きを阻害するロープ。
- 効果
-
[常]長い縄
このアイテムは投擲しても失われず、手元に装備されたまま残ります。ただし、「[常]絡みつき」の効果はクリーチャー1体または部位1つまでにしか効果を及ぼすことはなく、「[常]絡みつき」の効果が適用されている間は、この武器で攻撃する事はできません。
[常]力任せ
《武器習熟A/投擲》を持っていないキャラクターでもこの武器を扱うことができます。
その場合、この武器の必要筋力は10上昇します。[常]絡みつき
この武器が命中した場合、ダメージが発生する代わりに、1dを振って命中箇所と効果を決めます。ただし、命中箇所が不合理であった場合、GMは他の箇所に命中したことにしてもかまいません。
どの箇所に命中しても、対象が引きはがし処理に成功しない限り、対象は移動が行えなくなります。
この能力を特定の箇所に命中させたい場合、箇所によって異なるペナルティ修正を受けます。
①首(-4):発声と呼吸ができなくなり、手番終了時に「1d」の魔法ダメージを受けます。
②腕や手(-2):腕や手を使った判定や、命中力判定に-2のペナルティ修正を受けます。
③脚(-2):脚を使った判定や、回避力判定に-2のペナルティ修正を受けます。
④胴体(±0):生命抵抗力及び精神抵抗力を基準値として用いないすべての判定に-1のペナルティ修正を受けます。
⑤防具(±0):防護点に-4のペナルティ修正を受けます。
⑥特殊(-2):翼や尻尾などに命中したことを意味します。そうした箇所のないキャラクターの場合、命中箇所は決め直してください。命中箇所を使用する判定に-2のペナルティ修正を受けます。加えて、命中箇所が使えていたことによるボーナス修正を失います。[主]綱引き
この武器が命中した事によって「[常]絡みつき」の効果が発動している場合、装備者または「[常]絡みつき」の効果を受けているキャラクターはこの効果を使用できます。
「[常]絡みつき」の効果が発動している対象のキャラクターと、この武器の装備者で「冒険者レベル+筋力ボーナス」による対抗判定を行います。この対抗判定に敗北したキャラクターは転倒してしまいます。ただし、この武器の装備者は転倒する代わりにこのアイテムを離し、装備を解除する事で転倒を回避できます。
他のキャラクターが「[主]綱引き」の判定に加勢する場合、加勢先のキャラクターと同じエリアにいなければならず、そのキャラクター自身の手番での主動作を放棄する必要があります。そのようにして加勢を行う場合、加勢先の判定に、加勢者の「筋力ボーナス」が足されます。
もし、「冒険者レベル」や「筋力ボーナス」の値を持たないキャラクターが対抗判定を行うなら、そのキャラクターは「生命抵抗力」で基準値を代用しても構いません。用法 必筋 命中 威力 C値 追加D 射程 備考 1H投 1 -1 0 13 0 10m 命中してもダメージはありません。
由来・逸話
古代魔法文明時代にテラスティア大陸で開発された魔法の投げ縄です。
投げられた後、勝手に敵に絡みついて動きを阻害します。
対象を逃げないように拘束したり、絡みつかせた相手を無理やり引き倒すのに利用できます。