スピネルセメタリー/チャームベア【スピネルフード亜種】
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 言語
- なし/リカント語、妖精語
- 生息地
- 森林・魔域/森
- 知名度/弱点値
- 14/18
- 弱点
- 衝撃属性ダメージ+3点
- 先制値
- 15
- 移動速度
- 18(四足)/-
- 生命抵抗力
- 11 (18)
- 精神抵抗力
- 11 (18)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| なし(フード) | ― | ― | 9 (16) | 10 | 99 | 23 |
| 牙(宿主) | 8 (15) | 2d+9 | 8 (15) | 7 | 52 | 50 |
- 部位数
- 2(フード/宿主)
- コア部位
- フード
特殊能力
[特殊能力]([常]:常時型 [主]:主動作型 [補]:補助動作型 [宣]:宣言型 [準]:戦闘準備型)
●全身
この魔物のコア部位以外の部位や、各種数値は寄生された先の宿主によります(今回の場合はチャームベア)。 この魔物はレベルが「6」以下のキャラクターに寄生しています(今回の場合はチャームベア)。※スピネルフードについて
[常]宿主による
特殊な効果や能力は、原則として寄生先のそのままのデータで使用します。
※通常のスピネルフードは言語に依拠する魔法の行使が行えませんが、例外的にこの魔物は魔法の行使が行えます。[常]寄生のフード
[部位:宿主]を破壊する前に[部位:フード]のHPを0にできれば、宿主は解放されます。ただし、その後1週間は行動(移動、主動作、補助動作)を行えません。さらにそれから1ヶ月はあらゆる行為判定に−2のペナルティ修正を受けます。
※[部位:宿主]を破壊せずにこの魔物を倒した場合でも、通常の複数部位を持つキャラクター同様に、部位数ぶんの経験点と戦利品判定を行えるものとします。
[常]剣のかけら
この魔物は剣のかけらを8個保持しています。※シート反映済み
[常]精神効果・毒属性無効
●フード
[常]限定2回行動
1ラウンドに「[主]惑いのヒカリ」と「[主]毒素の粒子」を各1回ずつ行えます。
[主]惑いのヒカリ/必中
「射程:10m/起点指定」で「対象:1体」に、精神効果属性の幻覚を見せます。
対象はただちに、命中力判定・魔法行使判定のうち、最も基準値が基準値が高くなる方を行わねばなりません。
そして、それに対して回避力判定か精神抵抗力判定で対抗し、達成値の比べ合いを行います。
同点か、対抗側の達成値が高ければ何も起きません。しかし、対抗できなかった場合、幻覚に惑わされ、直後の自身の手番終了時まであらゆる行動判定に−2のペナルティ修正を受けます。
また、MPを「10」点支払うことで、この能力を「射程:自身」「対象:1エリア(半径6m)/すべて」に変更して使用することができます。
[主]毒素の粒子/10(17)/生命抵抗力/半減
「射程:自身」「対象:1エリア(半径6m)/すべて」に毒の粒子を周囲に撒き散らし、対象に「2d+6」点の毒属性の魔法ダメージを与えます。
その後、[部位:宿主]のMPに「10」点の確定ダメージを受けます。MPが0以下になる場合、代わりにその差分だけ[部位:宿主]のHPに確定ダメージを受けます。
[部位:宿主]のHPが0以下の場合、この能力は使用できなくなります。
●宿主
[主][補][準]限定森羅魔法5レベル/魔力7(14)
森羅魔法[補][準]【ウィングフライヤー】(MP3)、[主]【ポイズンスプレッド】(MP6)、[補][準]【スタッブボーンサバイバー】(MP6)を使用します。
[常][宣][主]魔法適正
戦闘特技《マルチアクション》《ターゲッティング》《鷹の目》《魔法拡大すべて》《ワードブレイク》を習得しています。
[常]繊細な戦利品
[部位:宿主]のHPが一度でも0以下になった場合、戦利品〈熊の爪〉は得られません。
戦利品
- 自動
- アビスシャード(200G/−)
- 自動
熊の爪(3000G/装飾品:首)- 2〜10
- 半透明な破片(50G/金黒B)
- 11〜
- 大きな半透明な破片(500G/金黒A)
解説
スピネルフードは、動物や人族、蛮族の首元から背中に張り付いて寄生する、濃い紫色で半透明の粘菌です。寄生すると宿主の食物の一部を奪い、生きながらえようと活動しながら、魔域内では分裂を繰り返します。魔域の外では分裂することはできません。
通常、スピネルフードは上述した種族しか寄生することができませんが、今回の個体はより強力な個体で、毒や精神作用に対して強力な耐性を持っており、危険な植物や賢い幻獣すらも取り込むことができるようです。閉じられる寸前の魔域から脱出したスピネルフード亜種は、生きながらえるために、遺跡の壁に植生していたグリーンセメタリーを取り込み、その幻惑作用と毒素を学習し、不完全ながらも自らの力として行使できるようになりました。
その後、偶然通りかかった一匹のチャームベアに襲いかかり、これを宿主として寄生・意思や主導権までも掌握してしまい、森に棲む動物たちを脅かす脅威となってしまいました。
幸い寄生されてからまだ日が浅く、まだ若干ながら体力も残っているため、なるべく宿主を傷つけず、スピネルフードだけを集中攻撃して寄生から引き剥がすことができれば、宿主のチャームベアを救出できるかもしれません。