"観劇家"ヴァルゲリア
- 知能
- 高い
- 知覚
- 魔法,五感(疑似)
- 反応
- 中立
- 言語
- 魔神語,交易共通語,ドレイク語
- 生息地
- 奈落
- 知名度/弱点値
- 18/
- 弱点
- 先制値
- 10
- 移動速度
- 12(浮遊)
- 生命抵抗力
- 16 (23)
- 精神抵抗力
- 21 (28)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| なし | ― | ― | ― | 0 | 12 | 7 |
特殊能力
[常]観劇家
自身が力を与えた者と人々の生み出した創作物と嘘をどこにいても観測できます。
これにより、自身は知覚:魔法を獲得しています。
[常]観測者
現在という時間軸を非積極的に認識しています。これにより、必要な時にのみ現在の時間軸を認識できます。
これにより、自身は知覚:五感(疑似)を習得しています。この視覚はあらゆる暗闇に遮られることはありませんが、必ず半径50mの範囲でしかすべてを知覚できません。それ以上の範囲は一切の暗闇のように知覚されます。
[主]そなたに役を与えよう/精神抵抗/任意/-7(0)
自身の観測しているキャラクター一人を対象として、そのキャラクターに契約を持ち掛けます。
そのキャラクターには他のキャラクターには与えていないモチーフの悲劇戯曲の中から一つをモチーフとした力を与えます。
それに際して、代償の一つに「物語」を選択しなければなりません。
この代償を習得した場合、自身は積極的に不幸な事象を誘引します。ただし、この誘因効果は非常に大きな不幸のみを誘引するため日常的に不幸に悩まされることはありません。誘引される不幸は「信頼する人からの裏切り」「家族の死」「大切な人の暗殺」など人生の転換点となりうる事象のみです。ただし、これは誘引される"だけ"であり、必ずしもその結果を招くとは限りません。
この代償の習得は契約キャラクター自身は知覚できません。
[主]そなたに悲劇は良く似合う/回避力/必中
対象が与えた力を行使することによって悲劇を引き起こします。
ただし、これは元となった戯曲の物語の中でその力の代償として語られるものと同一の条件でのみ使用できます。
基本的に「[主]そなたに役を与えよう」で力を与えた対象にとって悲劇的な結末をもたらすことになります。元となった物語で死亡を引き起こすなら、この能力は死亡を引き起こします。瀕死や心肺停止を引き起こすならHPを0にします。この能力の対象はこの魔物が観測している範囲のキャラクターすべてから一つに定めて対象と出来ます。
[主]そなたの悲劇に幕引きを
対象に能力の使用は最後であることを通知します。
最後の能力を使用した時、対象は供物として捧げられることを含めて通知しなければなりません。
最後の能力を使用し、供物として捧げられたならそのキャラクターは即座に死亡し「"戯曲の魔神"ヴァルゲリア」としてそのキャラクターの存在した座標に登場します。
[常]さぁ、舞台挨拶だ
「[主]そなたの悲劇に幕引きを」を発動した時、半径5mの対象全てはいかなる状態であろうと、「"戯曲の魔神"ヴァルゲリア」を視覚、聴覚において認識し続けます。これは、盲目であっても目を閉じても、耳をふさいでも同様に認識が可能になります。この効果は「"戯曲の魔神"ヴァルゲリア」が自身の意志で帰還するか、HPが0になり強制送還されるまで続きます。
解説
さぁ、観劇を始めようか。人はかくも美しいのだから、殺すには惜しいだろう。
由来
魔弾の射手の作家ワーグナー(Wagner)のスペルを一部借用しV"argne"ria。