【ホーラ・ルー天地開闢斧術】
(アルフレイム大陸)- 入門条件
- 150名誉点、【長柄物の極意】入門かつ【天斧】習得
かつて、魔法文明時代に己が武勇1つにて王座へと至った蛮地の戦士がいた。魔法に頼らず己の肉体と武芸により、魔法同然の現象を引き起こしたと伝えられている。かの戦士王が振るった技は、斧を扱う戦士の極地にして奥義として今もなお語り継がれ、その技を振るうものがいるのならば。
それは戦士王の。天地開闢の極地たる蛮勇の者の意思を継ぐものである。
流派アイテム
秘伝
名誉点が必要な秘伝は各種レベルごとに消費しなくてはならず、冒険者/蛮族ランクによる消費フリーの影響を受けません。
《蛮勇の斧術/A・S・SS》
- 必要名誉点
- 50/100/150
- タイプ
- 《武器習熟/斧》《武器の達人》変化型
- 前提
- 【天斧】
- 限定条件
- 2H《アックス》
- 使用
- ファイター技能 or バトルダンサー技能
- 適用
- リスク
- 概要
- 〈アックス〉を強化
- 効果
この秘伝は、以下の名称に分かれています。
蛮勇の斧術A
習得者は「用法:突2H」以外の〈アックス〉武器データの命中力判定に-2のペナルティ修正が発生し、クリティカル値が+3される(13以上の場合クリティカルは発生しない)が、常にその武器の威力の2/5(『Ⅰ』の【威力を丸める】に従う)の数値を追加ダメージとして扱われ、威力表算出で本来の武器データでクリティカルが発生する出目の時、追加ダメージの数値が威力の3/5(『Ⅰ』の【威力を丸める】に従う)となります。
蛮勇の斧術S
「用法:突2H」以外の〈アックス〉武器データの命中力判定に-1のペナルティ修正が発生し、クリティカル値が+2される(13以上の場合クリティカルは発生しない)が、常にその武器の威力の3/5(『Ⅰ』の【威力を丸める】に従う)の数値を追加ダメージとして扱われ、威力表算出で本来の武器データでクリティカルが発生する出目の時、追加ダメージの数値が威力の4/5(『Ⅰ』の【威力を丸める】に従う)となります。
蛮勇の斧術SS
「用法:突2H」以外の〈アックス〉武器データのクリティカル値が+1される(13以上の場合クリティカルは発生しない)が、常にその武器の威力の4/5(『Ⅰ』の【威力を丸める】に従う)の数値を追加ダメージとして扱われ、威力表算出で本来の武器データでクリティカルが発生する出目の時、威力分の追加ダメージとなります。
「用法:2H」の〈アックス〉による攻撃で、対象のHPが「装備中の〈アックス〉の追加ダメージ」点を下回った時、「装備中の〈アックス〉の追加ダメージ」点の確定ダメージを追加で与えます。
《焔巌の轟斧》
- 必要名誉点
- 50/100/150
- タイプ
- 主動作型かつ常時型
- 前提
- 《蛮勇の斧術》
- 限定条件
- 2H〈アックス〉
- 使用
- ファイター技能 or バトルダンサー技能
- 適用
- 1回の近接攻撃
- リスク
- 回避力判定自動失敗、防護点0
- 概要
- 土&炎属性付与、追加ダメージ
- 効果
Ⅰ
習得者は1Rに1度のみ、補助動作で自身が装備している〈アックス〉の武器に土かつ炎属性を付与します。この効果が適用されている場合、自身はあらゆる回避力判定に自動失敗し、防護点が「0」として扱われます。補助動作によるこの効果は《雷嵐の天斧》と同名効果として扱います。
Ⅱ
「Ⅰ」の効果が適用されている手番中、主動作を消費した2H〈アックス〉による近接攻撃を1回のみ行い、近接攻撃を行った対象とは別に、習得者が近接攻撃が可能な敵対キャラクターは、この近接攻撃による命中力判定を目標値とした「生命抵抗力判定/半減」を行い、習得者自身は武器による威力表算出を1度のみ行い、近接攻撃によるダメージ処理が終了した後、その時の合算ダメージをそのまま用いて、生命抵抗力判定を行ったキャラクターに土かつ炎属性の魔法ダメージとして与えます。
Ⅲ
基本は『Ⅱ』と変わらないが、習得者は大きく跳躍することにより(要接地状態)、命中力判定前に2dを振り、その時の出目がその攻撃で用いる命中力判定へのボーナス修正となり、「生命抵抗力判定/半減」を行う対象が「1エリア(半減6m)/すべて」となり、近接攻撃による威力表でのダメージ算出は、1度のみ「1d+6」、クリティカル発生時以降は「1d+4」を参照するようになり、生命抵抗力判定を行ったキャラクターが接地状態の場合、転倒する。
《雷嵐の天斧》
- 必要名誉点
- 50/100/150
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 《蛮勇の斧術》
- 限定条件
- 2H〈アックス〉
- 使用
- ファイター技能 or バトルダンサー技能
- 適用
- リスク
- 生命・精神抵抗力判定-2、被魔法ダメージ増加
- 概要
- 効果
Ⅰ
習得者は1Rに1度のみ、補助動作で自身が装備している〈アックス〉の武器に風かつ雷属性を付与します。リスクとして、この効果が適用されたラウンド中、生命・精神抵抗力判定に自動失敗し、自身が受ける魔法ダメージが「生命抵抗力」点増加します。補助動作によるこの効果は《焔巌の轟斧》と同名効果として扱います。
Ⅱ
2H〈アックス〉の近接攻撃で、命中力判定が「3」以上上回った場合、または転倒状態および非接地状態のキャラクターに命中した場合、威力表参照を2回行い、その両方を適用する。この効果は《炎巌の轟斧》の主動作行動での近接攻撃には適用されない。
Ⅲ
上記の効果に加え、《たたみかけ(長柄)》の効果が適用された場合、武器のクリティカル値が-5(最低8)され、クリティカル無効効果を無視して攻撃を行える。
《戦士王の地鳴らし》
- 必要名誉点
- 100/200
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 限定条件
- 接地状態
- 使用
- フェンサー技能 &シューター技能以外
- 適用
- リスク
- 命中力判定-2
- 概要
- 補助動作による地踏みを行える
- 効果
1Rに1度のみ、主動作を行う前の補助動作として、「射程:自身」による地踏みを行い(【アースクェイク】と近しい処理……習得者は足で強く踏む状態…となるが、対象は次の通りとなる)、自身の前方エリアに存在する、自身の移動力を参照とした距離範囲内に存在する接地状態のキャラクターに「筋力ボーナス+生命力ボーナス」点の土かつ衝撃属性の魔法ダメージを与えて、転倒させる。この特技のリスクとして、使用したラウンド中、命中力抵抗に-2のペナルティ修正が発生します。
Ⅱ
習得者の現在HPが、最大値の50%以下(端数切り上げ)の場合、地踏みの対象を「1エリア(半径6m)/すべて」とすることができる。また、《炎巌の轟斧Ⅲ》による魔法ダメージを与える処理で、その手番中にこの能力を使用していない場合、「生命抵抗力判定/半減」を行い魔法ダメージを与える時、この能力の使用権を消費して、そのダメージに「筋力+生命力」点を追加で加算して、土かつ炎かつ衝撃属性の魔法ダメージが与えられるようになる。