ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

デシブコ・グー - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

“竜の尖兵”デシブコ・グー

プレイヤー:ちゃめる

種族
リルドラケン
年齢
210
性別
種族特徴
[鱗の皮膚][尻尾が武器][剣の加護/風の翼]
生まれ
拳闘士
信仰
“竜帝神”シムルグ
ランク
穢れ
0
6
13
6
6
9
10
17
4
6
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
1
成長
0
器用度
12
敏捷度
15
筋力
23
生命力
30
知力
11
精神力
12
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
2
敏捷度
2
筋力
3
生命力
5
知力
1
精神力
2
生命抵抗
7
精神抵抗
4
HP
36
MP
18
冒険者レベル
2

経験点

使用
3,500
残り
920
総計
4,420

技能

フェアリーテイマー
2
グラップラー
1
スカウト
1

戦闘特技

  • 《両手利き》
  • 《追加攻撃》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

スカウト技能レベル1 技巧 3
運動 3
観察 2
魔物知識
0
先制力
3
制限移動
3 m
移動力
15 m
全力移動
45 m

言語

会話読文
交易共通語
ドラゴン語
妖精語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
フェアリーテイマー技能レベル2
使用可能ランク2
妖精魔法
3 3 +0
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
グラップラー技能レベル1 23 3 4
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 備考
〈唸れ!鉄の拳〉[打] 1H 13 +1=4 13 11 4 元アイアンボックス
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
グラップラー技能レベル1 23 3
[鱗の皮膚] 1
防具 必筋 回避力 防護点 備考
〈ポイントガード〉 1 +1 0
合計:グラップラー/すべての防具・効果 4 1
装飾品 効果
〈妖精使いの宝石〉
〈妖精使いの宝石〉
〈宝石ケース〉
所持金
680 G
預金/借金
G

所持品

汎用

冒険者セット
スカウト用ツール

消耗品

保存食(一週間)
アウェイクポーション
救命草×5
ヒーリングポーション×1

その他

ぬいぐるみ(L)
白紙の本
下着

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数

容姿・経歴・その他メモ

経歴

・裏切られたことがある。
・同じ夢を何度も見ている。
・卵を温めたことがある。

冒険に出た理由

なりゆき

最強!デシブコ最強物語!

第1章「拳の始まり、決別の拳」


アルフレイム大陸から遠く離れた、別の大陸——その最東端に連なる小さな列島のひとつに、地図にも載らぬほどの小さな島があった。
その島の名は「ウスアニンゼノン」。ここが、デシブコ・グーの生まれ故郷である。

ウスアニンゼノンは、島民すべてがリルドラケンで構成されており、そのほとんどが拳闘士として育てられる。
この島では、「ステゴロの強さ」こそがすべてを決める絶対的な価値基準だった。

中でもデシブコ家は、島の中で「最強」と謳われる名家であり、拳をもって一目置かれる存在だった。

デシブコ家には、少し変わった家族制度があった。
それは、長男・次男・三男の三人が力を合わせて一つの「当主」を担うという、三位一体の統治形態である。
グーはその代の長男として生を受け、次男のチー、三男のパーとともに、次代の当主となるべく育てられていた。

ウスアニンゼノンでは、数十年に一度、島中の若者たちが集い、世代最強の拳を競い合う大会
「最強卍拳天下一拳最強武道会卍」が開催される。

代々、デシブコ家は三兄弟のスリーマンセルで出場し、互いの弱点を補い合いながら戦うことで、何度も拳の頂に上り詰めてきた。
今年もまた、デシブコ家の優勝は揺るぎないと誰もが信じていた。

——だが、そうはならなかった。

欲に目がくらんだ次男、デシブコ・チーが、グーとパーを裏切ったのだ。

チーは、デシブコ家に代々伝わる三子相伝の技——「蛞蝓拳かつゆのて」「蛇拳おろちのて」「蛙拳かわずのて」——そのすべてを己ひとりのものとし、
それらを歪めて融合させた新たな武術、「邪拳じゃけん」へと変貌させてしまった。

そしてチーは、まずパーを殺害し、「蛙拳」を完全に自分のものとした。
次に、その魔の手は、兄であるグーにも迫っていく。

だが、グーには、自分でも気づいていなかった“ある力”があった。

それは——どんな逆境でも、ただ一度だけ「確実な勝利」を掴むことができるという、不思議な力だった。

相性最悪とされる「蛞蝓拳」で、チーの「蛙拳」を見事に返り討ちにしたグーは、動揺するチーの腹に、全力で握りしめた拳を叩き込んだ。

しかし、勝利の果てに残ったのは、深い悔恨だった。

弟たちを守れなかったこと——
そして、拳に頼るしかなかった自分自身の未熟さ。

その贖罪と、新たな強さを求めて。
グーは40歳のとき、拳に頼らず相手を抑える術を見つけるべく、ウスアニンゼノンを後にし、放浪の旅へと出るのだった。

第2章「拳の成長、気付きの拳」


旅の道中、デシブコ・グーは、ある帝国に傭兵として仕官することになった。
彼に与えられた任務は、各地の砦の警備や、貴重な装飾品「星遺物せいいぶつ」の守護といった、どれも退屈な仕事ばかりだった。

しかし、やがて蛮族との戦争が勃発すると、状況は一変する。
グーはリルドラケンのみで構成された部隊「軍隊竜アーミー・ドラゴン」の尖兵として、最前線で戦うようになった。

傭兵時代のグーは、拳に頼らずに済むように様々な武器を試した。
剣、槍、三日月刀、ドリル、さらには爆弾まで——
だが、彼の巨大で強靭な拳に比べて、どの武器も耐久力が劣り、戦闘中に壊れてしまうことが多かった。

そのため、彼は何度か戦場に出たものの、目覚ましい軍功を挙げることはできなかった。

それでも、グーは持ち前のタフネスでしぶとく生き残り続けた。
そして戦場の中で、確実に経験を積んでいった。

尖兵としての過酷な任務を通じて、彼は鋭い危機感知能力を身につけた。
敵の罠を見破る直感、戦いで先手を取るための技——
それらはすべて、グーの中で着実に磨かれていったのだった。

第3章「拳の邂逅、仲間の拳」


齢が百歳を超えたころ、デシブコ・グーは「傭兵を続けていても、これ以上の気づきは得られない」と感じ、また新たな地へ旅立つことを決意した。

各地を転々とする中で、彼は「とある森に精霊を使役する集団がいる」という噂を耳にした。興味を抱いたグーは、さっそくその森へ足を運ぶことにした。

噂は本当だった。彼らは「星辰ドラゴンテイル」を名乗り、人間やリカントが、小さな竜や勇ましいライオン、立派な角を持つトナカイの様な見た目の精霊とお互いに助け合い生活していた。

その助け合いの姿勢に、かつてのデシブコ家の面影を感じたグーは、彼らに弟子入りし、自らも精霊を使役する術を会得する。

やがてその森での生活も数十年を数える頃、ある日、とある災禍が森を襲うことになる――

第4章「拳の頂、三竦みの拳」


ある日、デシブコ・グーがいつものように修行に励んでいると、空から耳を劈くようなけたたましい咆哮が響き渡った。
次の瞬間、大地は裂け、火柱が立ち昇り、川は荒れ狂い、風がすべてを薙ぎ払った。
そして、空に六体の巨大な竜が姿を現した。

それらの竜は「征竜せいりゅう」と呼ばれていた。
彼らは突如として現れ、それぞれが司る圧倒的な属性の力によって、訪れた地を瞬く間に荒廃させてしまう、恐ろしい存在である。

しかし、星辰たちも黙ってはいなかった。
儀式によって精霊をより高次元の存在へと昇華させ、征竜たちを次々と圧倒していった。
誰もが、このまま征竜を撃退し、すべてが丸く収まると思っていた——その時だった。

征竜たちの背後に、銀河のような巨大な渦が現れた。
そして、その渦は征竜たちを次々と飲み込んでいった。

一瞬の静寂。
渦の中心から、先ほどの征竜たちとは比べものにならないほど巨大で、血のように赤い甲殻をまとった存在が姿を現した。

その名は「超征竜-ディザスター」。
それは、すべての征竜が融合して生まれた、破滅そのものとも言える存在だった。

先ほどまで征竜たちを圧倒していた星辰たちだったが、ディザスターの前では手も足も出ず、次々に倒されていった。
そしてまるで「さきほどの仕返しだ」とでも言わんばかりに、地面に這いつくばる星辰たちへ、ディザスターは容赦なく追撃を仕掛けてきた。

「このままでは、大切な仲間たちが全滅してしまう……。
だが、自分よりも遥かに熟練したフェアリーテイマーたちですら、あっけなくやられてしまった相手に、まだ修行中の自分が敵うはずがない……」
デシブコ・グーは、自らの無力さに絶望した。

何もできない悔しさに、彼は強く拳を握りしめた。
そのとき、ハッと気づく。
あるではないか——あの拳が。ディザスターを打ち倒すに足る、己の“武器”が。

「チー、パー……この拳、もう一度振るうことを許してくれ」

そう呟いたグーは、己が身一つで、ディザスターに向かって駆け出した。

     ーー三位一体
      「「「すざく」」」ーー

炸裂音とともに、あたり一帯がまばゆい光に包まれた。

最終章「そして拳へ…」


夢を見ていた。
まだ自分が幼かった頃の記憶だ。

長男として生まれたデシブコ・グーは、弟たちが生まれてくる卵を温めるのが好きだった。
兄として、少しでも弟たちの役に立ちたいと思っていたのだ。

だが結局、自分は弟のひとりが凶行に走るのを止めることができなかった。
そして、そのまま逃げ出してしまうような——弱い兄になってしまった。

「「そんなことないよ……」」

風が吹き抜ける音で、目が覚めた。

見渡すと、そこは一面の白薔薇の花畑だった。
場所は朽ち果てた神殿だろうか。
まるで世界から緑と青以外の色が失われてしまったかのような、美しくも儚い光景が広がっていた。

だが、どこを探しても星辰たちの姿はなく、ディザスターすら見当たらなかった。

必死にあたりを探していると、神殿の台座の上に光を放つものが見えた。
急いで駆け寄ると、そこには木と動物の角のようなもので作られた宝石箱、そして六色に輝く宝石が並べられていた。

グーはそれを見たことがあった。だが、どこで?
そもそも……さっきまで自分は何を探していたのだろうか。思い出せない。

もう一度、あたりを見渡す。
すると、遠くに灯台のようなものが見えた。
とりあえず、そこを目指して歩くことにした。

やがて、大きな港町に辿り着いた。
久しぶりの町の喧騒に身を任せ、しばらく散策していると、こんな噂が耳に入った。

「どうやら、アルフレイム大陸で不思議な連中が旅の仲間を探しているらしい」

その話を聞いた瞬間、なぜか胸の奥から強い興味が湧き上がった。
——他に行くあてもないし、ここは流れに身を任せてみるか。

そう思ったグーは、アルフレイム行きの船に乗ることにした。

海風の音に紛れて、どこか懐かしい声が聞こえた気がした。
……が、多分、気のせいだろう。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
能力値作成履歴#467065-3
1 4/13 初めての冒険!! 1,420 1,408 知力
ガノタ ちゃめるはるき姉貴K
取得総計 4,420 2,608 0 1

収支履歴

汎用

冒険者セット::-100
スカウト用ツール::-100

消耗品

保存食(一週間)::-50
アウェイクポーション::-100
救命草5個::-150
ヒーリングポーション2個::-200

武器防具

アイアンボックス::-230
[アイ]オーダーメイド+3::-900
ポイントガード::-100

装飾品

妖精使いの宝石::-300
宝石ケース::-100

その他

ぬいぐるみ(L)::-75
白紙の本::-30
下着::-3

売却

戦利品::+510

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