【血剣操術・改】
(ランドール・ウルシラ地方)- 入門条件
- 100名誉点&ノスフェラトゥへの従属
ノスフェラトゥのクローネ氏族に伝わる戦闘術です。自らの血液を武器として遠隔攻撃を行います。
○バーバヤーガの死
クローネ氏族の真祖バーバヤーガが勇敢な冒険者達によって討ち果たされました。この事件により、彼女に従属させられていた人族の多くは解放されました。
彼らは支配から解放された後も、血を武器として操る技術を失わず、一つの戦闘体系として人族社会に持ち帰りました。彼らから技術を教わる場合、ノスフェラトゥへの従属は不要ですが、《呪詛喰らい》を習得することはできません。クローネ氏族に従属していた過去をもつ者であれば、習得は可能です。
流派アイテム
| 名称 | 知名度 | カテゴリ | 価格 | 概要 |
|---|---|---|---|---|
| ブラッド・ウェポン | 15 | 任意のカテゴリの武器B | なし | ノスフェラトゥの秘術によって血を武器として操る。 |
秘伝
《ブラッド・ウェポンⅠ》
- 必要名誉点
- 20
- タイプ
- 主動作型
- 前提
- 《任意の1回の近接攻撃に適用する宣言特技Ⅰ》
- 限定条件
- ー
- 使用
- ー
- 適用
- 〈ブラッド・ウェポン〉の武器効果参照
- リスク
- 確定ダメージ10点を受ける
- 概要
- 血武器による近接攻撃を行う。
- 効果
自身の血を武器の形に操り浮かべて、攻撃します。血武器は流派装備を参照してください。
この攻撃は近接攻撃ですが、半径6m以内のキャラクターを対象に取ることが可能です。
《ブラッド・ウェポンⅡ》
- 必要名誉点
- 30
- タイプ
- 主動作型
- 前提
- 《ブラッド・ウェポンⅠ》
《任意の1回の近接攻撃に適用する宣言特技Ⅱ》
- 限定条件
- ー
- 使用
- ー
- 適用
- 〈ブラッド・ウェポン〉の武器効果参照
- リスク
- 確定ダメージ10点を受ける
- 概要
- 血武器による近接攻撃を行う。
- 効果
《ブラッドウェポンⅠ》と同じ効果ですが、半径12m以内のキャラクターを対象にすることができます。さらに、この主動作特技は《マルチアクション》を宣言した際に、近接攻撃だけでなく魔法行使の代わりに行うことができます。
《呪詛喰らい》
- 必要名誉点
- 50
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 秘伝詳細「バーバヤーガの死」参照
- 限定条件
- ー
- 使用
- ー
- 適用
- ー
- リスク
- なし
- 概要
- 呪い属性ダメージを吸収する。
- 効果
呪い属性のダメージ・効果を無効化し、HPを10点回復します。
この効果による回復は1ラウンドに5回まで発動します。
《血の代償》
- 必要名誉点
- 50
- タイプ
- 常時型
- 前提
- ー
- 限定条件
- ー
- 使用
- ー
- 適用
- ー
- リスク
- 確定ダメージ10点を受ける
- 概要
- 自らの血を代償にして呪詛の防壁を構築して、他者からの干渉を妨げる。
- 効果
この能力は、回避力判定・生命抵抗力判定・精神抵抗力判定に失敗してダメージや効果を受けた時に発動できて、受けたダメージや効果を無効化します。
この能力は1日に1度まで使用できます。
《ブラッド・ウェポンβ》
- 必要名誉点
- 50
- タイプ
- 主動作型
- 前提
- 《ブラッド・ウェポンⅠ》
- 限定条件
- ー
- 使用
- ー
- 適用
- 〈ブラッド・ウェポン〉の武器効果参照
- リスク
- 確定ダメージ10点を受ける
- 概要
- 血武器による遠隔攻撃を行う。
- 効果
血武器を射出して、1体に対して「射程:20m」の遠隔攻撃を行います(この遠隔攻撃は任意の用法の射撃武器による遠隔攻撃として扱われます)。血武器は流派装備を参照してください。
この主動作特技は《マルチアクション》を宣言した際に、魔法行使の代わりに行うことができます。
《ブラッド・エンハンス》
- 必要名誉点
- 50
- タイプ
- 独自宣言型
- 前提
- 《ブラッド・ウェポンⅠ》
- 限定条件
- 両手に武器を保持中
- 使用
- ー
- 適用
- 10秒(1ラウンド)持続
- リスク
- 確定ダメージ10点を受ける
- 概要
- 武器に血を纏わせて強化する。
- 効果
この宣言特技を宣言した時に両手に保持している武器は、10秒間、「[常]呪いの武器」になり、「[常]闘争の血脈」の効果を得ます。(〈ブラッド・ウェポン〉の武器データを参照してください。)
なお、「[常]闘争の血脈」の効果は、この宣言特技の宣言時に武器が作られたものとみなして能力を決定します。
【赤河の支配者】の効果中に宣言する場合、この宣言特技は宣言回数を消費しません。
秘伝魔法
以下の能力は全て魔法ではなく、【血剣操術】の使い手が持つ特殊能力です。これらの多くは、バーバヤーガの死後、解放された人族たちによって編み出されました。
これらの能力は【血剣操術】の使い手の冒険者レベルが習得レベルに達したら習得可能になります。
- 2
- ≫【紅の鎖】
- 必要名誉点
- 20
- 消費
- HP10点
- 対象
- 1体全
- 射程/
形状 - 1(10m)/
射撃
- 時間
- 効果参照
- 抵抗
- 必中
- 属性
- 呪い
- 概要
- 血の鎖で拘束して、対象を拘束する。
- 効果
対象を呪いの血で拘束して、この能力を使用した者の手番終了時まであらゆる行為判定に−1のペナルティ修正を与えます。
- 4
- ≫【流血の滾り】
- 必要名誉点
- 20
- 消費
- HP10点(《ブラッド・ウェポン》装備中なら消費不要)
- 対象
- 術者
- 射程/
形状 - 術者/
―
- 時間
- 10秒(1ラウンド)
- 抵抗
- 任意
- 概要
- 流した血を武器にして反撃する。
- 効果
自身が物理ダメージを受けた時、〈ブラッド・ウェポン〉によって反撃することができます(反撃の対象は自身にダメージを与えたキャラクターでなくともよいです)。ただし、この反撃に対して宣言特技を宣言することはできません。
この能力による反撃は10秒間に1度だけ使用できます。
- 7
- ≫【抱擁】
- 必要名誉点
- 20
- 消費
- HP10点
- 対象
- 術者
- 射程/
形状 - 術者/
―
- 時間
- 10秒(1ラウンド)
- 抵抗
- 任意
- 概要
- 《ブラッド・ウェポン》の対象に血液を流し込み回復させる。
- 効果
10秒間、《ブラッド・ウェポン》による攻撃が命中した対象に、ダメージを与える代わりに以下のいずれかの効果を与えることができるようになります。
・【アウェイクン】と同じ効果を与える。
・対象のHPを回復する。回復量は《ブラッド・ウェポン》によるダメージ決定を用いて、その半分(小数点以下切り上げ)を回復させます。
この能力は戦闘中のみ使用でき、この能力を受けたキャラクターは戦闘終了時に30点の確定ダメージを受けます。
- 10
- ≫【赤河の支配者】
- 必要名誉点
- 30
- 消費
- MP10点
- 対象
- 術者
- 射程/
形状 - 術者/
―
- 時間
- 10秒(1ラウンド)
- 抵抗
- 任意
- 概要
- 【血剣操術】によるHP消費を抑制する。
- 効果
10秒間、自身が使用する【血剣操術】の秘伝特技・特殊能力で消費するHP(あるいはHPに受ける確定ダメージ)を、1回あたり5点軽減します。
- 13
- ≫【始祖の血統】
- 必要名誉点
- 30
- 消費
- HP10点
- 対象
- 術者
- 射程/
形状 - 術者/
―
- 時間
- 10秒(1ラウンド)
- 抵抗
- 任意
- 概要
- 《ブラッド・ウェポン》の命中力判定を2dではなく4dで行う。
- 効果
10秒間、自身が行う《ブラッド・ウェポン》の命中力判定を2dではなく4dで行い、そのうちの2つのダイスの結果を使用します。