【害囚溢蝕 ドラッヘ・アイデクセ】【シュヴァルツ・フェアウンライニグング】
- 知能
- 高い
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 中立
- 言語
- 交易共通語、汎用蛮族語、魔法文明語、ドラゴン語、魔神語
- 生息地
- さまざま
- 知名度/弱点値
- 28/33
- 弱点
- 水・氷属性ダメージ+3点
- 先制値
- 31
- 移動速度
- 120(四足)/90(水中)
- 生命抵抗力
- 33 (40)
- 精神抵抗力
- 30 (37)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 噛みつき(頭部) | 29 (36) | 2d+31 | 28 (35) | 28 | 286 | 168 |
| 鉤爪(胴体) | 30 (37) | 2d+29 | 29 (36) | 30 | 398 | 224 |
| 蹴り(足) | 28 (35) | 2d+30 | 29 (36) | 29 | 376 | 213 |
| 尻尾(尻尾) | 31 (38) | 2d+27 | 30 (37) | 28 | 353 | 202 |
- 部位数
- 4(頭部/胴体/足/尻尾)
- コア部位
- 頭部
特殊能力
●全身
[常]毒無効、[常]病気無効、[常]呪い無効
[常]炎無効
[常]水中適性
[常]鋼玉鱗
この魔物はあらゆる武器、魔法によるダメージからクリティカルを受けません。
[常]皇玉鱗
この魔物を対象に含まれる形で魔法を行使する場合、その魔法行使判定に−2のペナルティ修正を受けます。
また、この魔物が受けるあらゆる魔法ダメージは−5点されます。
[常]汚染物質耐性
この魔物は、「[主]熱射汚染」による確定ダメージと、「[補]汚染氾濫」による不利な影響をいっさい受けません。
[常]弱点:寒冷
水・氷属性のダメージを受けるとき、自動的に「5」点のダメージを余分に受けます。
また、水・氷属性の魔法ダメージを受けるとき、「[常]皇玉鱗」によるダメージの減少は発生しません。
●頭部
[常]飢え喰らう牙
攻撃と同時に相手の生命力を喰らいます。
[部位:頭部]による近接攻撃が命中し、適用ダメージを「1」点以上与えた場合、この魔物のHPが0以下になっていないすべての部位のHPを「適用ダメージの半分(端数切り上げ)」点だけ回復します。
[主]熱射汚染/必中
放射能に近い性質を持った物質の融合による高温の汚染物質を大量に放出します。
「射程/形状:2(50m)/射撃」で「対象:全エリア(半径30m)/空間」に、「2d+18」点の「炎かつ毒」属性の確定ダメージを与えます。
この確定ダメージは、「[常]炎無効」や「剣の加護/炎身」、「[常]毒無効」を無視して、ダメージを与えます。
この能力は30秒(3ラウンド)ごとに1回しか使用できません。
●胴体&足
[常]攻撃障害=不可・不可
体の大きさが攻撃を防ぎます。
[部位:頭部]は、近接攻撃、遠隔攻撃の対象になりません。
[部位:胴体]と[部位:足]の両方のHPが0以下になった場合、この能力は失われます。
●胴体
[常]連続攻撃Ⅲ
攻撃が命中した場合、同じ対象にもう1回攻撃できます。この効果は3回目の攻撃まで発生し、4回目の攻撃が命中しても、それ以上の攻撃は行われません。
[常]鋭鱗外殻
[部位:胴体]に近接攻撃や「射程:接触」の効果、それに準ずる効果で適用ダメージを「1」点以上与えた対象は、即座にその「適用ダメージの半分(端数切り上げ)」点の確定ダメージを受けます。
[補]魔鱗鎧装
全身の骨肉と外殻に莫大なマナを通して強化します。
この魔物のすべての部位は近接攻撃、遠隔攻撃に対する適用ダメージを「3分の1(端数切り上げ)」点にします。
この能力は30秒(3ラウンド)の間持続し、使用すると、[部位:胴体]のMPを「30」点消費します。
[補]汚染氾濫/必中
背中のヒレの様な部位から汚染物質をばら撒きます。
「射程:自身」で「対象:全エリア(半径1km)/空間」に範囲内のすべてのキャラクターは、10分(60ラウンド)の間、あらゆる行為判定に−4のペナルティ修正を受けます。
また、この能力の範囲内では72時間の間、汚染物質が滞留し続けます。そのため、この能力の範囲内に滞在した場合、この能力によるペナルティ修正を受け続けます。
この能力は「毒かつ病気」属性の効果として扱い、解除するには基準値30との対抗判定が必要です(ただし、範囲内に入ったままだと即座に効果をもう一度受けてしまいます)。
この能力は累積せず、使用すると[部位:胴体]のMPを「25」点消費します。
●足
[主]粉塵を巻き上げる
周囲に土埃や煙等を巻き上げ、視認しにくくします。
10秒(1ラウンド)の間、この魔物と別エリアにいる(基本戦闘)または10m以上離れている(上級戦闘・熟練戦闘)キャラクターが行った行動に対抗する、この魔物のすべての部位の回避力判定には+2のボーナス修正が発生します。
●尻尾
[主]一掃
近接攻撃が可能な任意の敵すべてに、尻尾での攻撃を行います。
この能力は連続した手番には使えません。
[宣]強打
打撃点を+12点します。同時に、自身の命中力判定に−4のペナルティ修正を受けます。
[常]痛恨撃
打撃点決定の2dの出目が10以上だった場合、打撃点をさらに「+15」点します。
戦利品
- 自動
- 汚染された血晶体(3000G/赤S)×2d+1
- 2〜12
- なし
- 13〜
- 煌めく玉鱗(50000G/赤SS)×1d
解説
温厚ですが縄張り意識が高く、大型の動物や幻獣が縄張りに侵入されれば怒り狂って周囲を汚染する、極めて強力な大型の幻獣です(竜ではありません。ワイバーンの方が種として近いです)。
体内に周囲の生命体を侵食する汚染物質をため込み、必要に応じて口部から血液と反応させ熱エネルギーを放ったり、背中のヒレからマナと共に汚染物質を広範囲にばら撒く事ができます。
汚染物質は、普通の状態であれば特に害はありません。しかし、マナか血液(正確にはヘモシアニン)のどちらかと結合した場合、一気に毒性を露わにします。
マナと結合した場合、それらは広範囲に汚染される毒性物質として現れ、範囲内に滞在しているだけで生物を侵し殺します。
血液と結合した場合、汚染物質は殆ど毒性(特に致死性の高いものを中心に)を発揮しませんが、代わりに汚染物質を、超高効率で熱エネルギーへと変換され、その莫大なエネルギーを光線として射出できます。
ドラッヘ・アイデクセは、血液はヘモグロビンですが、口内にヘモシアニンを生成する器官と、汚染物質をヘモシアニンと混合して射出する器官を兼ね備えており、また、背中のヒレには高濃度のマナと汚染物質を放出する器官を持ち、即座に汚染物質に毒性を与える事ができます。
それらの器官を有しているため、ドラッヘ・アイデクセを討伐した後も、慎重に解体しなければ、即座に爆発または、毒性による汚染が起こります。
ちなみに、名前の読み方は、害囚溢蝕《がいしゅういっしょく》です。
鎧袖一触とのダブルミーニング?です。