【炎武帝より授かりし山師イェルクの奥義】
(アルフレイム大陸)- 入門条件
- 50名誉点
アルフレイム大陸に細々と伝えられる、鉱夫のための戦闘流派です。
流派の起こりは、神々の戦いが終わり、未だ混迷の続く魔法文明時代の最初期と言われており、稀代の鉱夫にして鍛冶師だったイェルクというドワーフが、その技を炎武帝グレンダールに認められ、授けられたと言われています。彼は同時に優秀な戦士でもあり、蛮族との戦いにおいてその技を振るい、人族領域を拡大するのに貢献しました。
この流派は、鉱山における落盤に耐えたり、強固な岩壁を掘り進むために運用され、それが転じて武器の通らない魔物との戦闘においてもその力を発揮します。文献に残された伝説によれば、失われた秘伝があるとされており、魔法文明時代にタロスと呼ばれる生物兵器をはじめとする蛮族側の勢力を相手取るのに、大いに活躍したと記されています。
流派アイテム
秘伝
《金剛不壊》
- 必要名誉点
- 30点
- タイプ
- 独自宣言型
- 前提
- なし
- 限定条件
- 自立状態、制限移動
- 使用
- なし
- 適用
- 10秒(1ラウンド)持続
- リスク
- ―
- 概要
- 転倒を伴う効果を無効化、防護点を上昇させる
- 効果
この秘伝は、手番中ならいつでも宣言することができます。
続く10秒(1ラウンド)の間、防護点が生命力ボーナス点上昇します。また、転倒させる効果とそれに付随する効果を一切受けなくなります。
この秘伝を使う場合、キャラクターは地面に自分の足で立っていなければならず、飛行、浮遊、搭載、転倒などの状態では使用できません。さらに、手番の移動の種別は「制限移動」までに限定されます。
《削岩撃》
- 必要名誉点
- 30点
- タイプ
- 主動作型
- 前提
- なし
- 限定条件
- 自立状態、制限移動
- 使用
- ファイター技能
- 適用
- ―
- リスク
- ―
- 概要
- クリティカルに対する耐性を無効化する一撃を放つ
- 効果
主動作として近接攻撃を行います。攻撃の対象が、何らかのクリティカルを無効にする特殊能力を持っている場合、それを無効化し、ダメージを算出します。それらの特殊能力を持たない場合、逆にクリティカルが発生しなくなります。攻撃の対象が、クリティカルに耐性を持つ構造物の場合、その防護点を半分(端数切り捨て)にしてダメージを算出します。
この秘伝を使う場合、キャラクターは地面に自分の足で立っていなければならず、飛行、浮遊、搭載、転倒などの状態では使用できません。さらに、手番の移動の種別は「制限移動」までに限定されます。
《神技・破岩点穴》
- 必要名誉点
- 50点
- タイプ
- 独自宣言型
- 前提
- 《削岩撃》
- 限定条件
- 〈ウォーハンマー〉、自立状態、制限移動
- 使用
- ファイター技能
- 適用
- 1回の《削岩撃》による攻撃
- リスク
- なし
- 概要
- 対象の防護点を無視する
- 効果
この秘伝は《削岩撃》によって攻撃を行うときのみに宣言できます。
《削岩撃》の効果に加え、対象の防護点を無視して、ダメージを算出します。このとき、追加ダメージはファイター技能ではなく、マイナー技能を用いて決定します。
対象が、《削岩撃》の効果が有効ではない、クリティカルを無効にする特殊能力を持たない場合、この秘伝は一切の効果を発揮しません。
秘伝魔法
- 10
- ≫△【メタル・
メルティング】
- 必要名誉点
- 50
- 消費
- MP6
- 対象
- 1エリア(半径6m)/
20
- 射程/
形状 - 2(30m)/
起点指定
- 時間
- 10秒(1ラウンド)
- 抵抗
- 必中
- 属性
- 炎
- 概要
- 対象の炎への耐性を崩し、炎弱点を与える
- 効果
対象は「炎属性ダメージ+3点」の「弱点」を得て、適用されます。また、対象が炎属性ダメージを軽減、無効化する特殊能力を持っている場合、その効果を失わせます。
この魔法は、特別に炎属性を無効にする特殊能力を無視して効果を発揮します。