『黒蝕竜』ゴア・マガラ
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 言語
- なし
- 生息地
- さまざま
- 知名度/弱点値
- 16/20
- 弱点
- 炎属性ダメージ+3点
- 先制値
- 17
- 移動速度
- 20/30(飛行)
- 生命抵抗力
- 19 (26)
- 精神抵抗力
- 19 (26)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 牙(頭部) | 15 (22) | 2d+16 | 14 (21) | 11 | 145 | 53 |
| 触覚(触覚) | ― | ― | 15 (22) | 10 | 85 | 33 |
| 爪(胴体) | 14 (21) | 2d+15 | 13 (20) | 12 | 140 | 28 |
| 飛脚(右翼) | 13 (20) | 2d+12 | 14 (21) | 9 | 75 | 11 |
| 飛脚((左翼) | 13 (20) | 2d+12 | 14 (21) | 9 | 75 | 11 |
| 尻尾(尻尾) | 14 (21) | 2d+13 | 12 (19) | 12 | 80 | 22 |
- 部位数
- 6(頭部/触覚/胴体/右翼/左翼/尻尾)
- コア部位
- 頭部
特殊能力
●全身
[常]聴覚強化
この魔物は目が見えませんが、極めて発達した聴覚によって見えない事によるペナルティを一切受けません。
[常]水・氷属性無効、毒無効、病気無効、精神効果無効
[常]ターゲッティング&鷹の目
全ての部位は遠隔攻撃において誤射を起こさず、乱戦エリア内のキャラクターを「形状:射撃」の効果の目標に選ぶことができます。また、遮蔽越しに対象や目標を定めることも可能です。
[常]黒蝕竜の力
この魔物の行う「範囲に影響を及ぼす攻撃」「形状:貫通」「形状:突破」の攻撃において、自身と任意の対象を除外できます。
[常]狂竜属性(呪いかつ病気属性)
[部位:頭部][部位:胴体][部位:翼]の物理攻撃に狂竜属性を付与します。これは『呪いかつ病気属性』として処理します。
[常]狂竜症
この魔物の狂竜属性の攻撃を受けて1点以上のダメージを受けた時、目標値(GM指定)の『呪いかつ病気属性』の生命抵抗力判定を行います。
失敗すると対象は6ターンの間、自身の手番終了時に-1d6点の確定ダメージと命中・回避・各種抵抗に-1のペナルティを受けます。抵抗に失敗した対象は、効果時間中に新たに判定を行い失敗した場合はターン数のみが上書きされ、他のペナルティは累積しません。
抵抗に成功した場合、対象は命中・回避・各種抵抗に+1され、C値が-1(7以下にはならない)されます。さらに6ターンの間、追加で効果を受け付けなくなります。
[常]狂竜化
いずれかの部位の現在HPが、総HPの半分以下になった時点で即座に発動します。
全ての部位の命中力・回避力および各種抵抗力判定に+1、与ダメージに+2のボーナス修正を与えます。
この効果は一度発動すると戦闘終了まで継続します。
●頭部
>狂竜ブレス/15(22)/生命抵抗/半減
「射程/形状:2(30m)/射撃」で「対象:1エリア(半径3m)/5」の対象に「2d+18」点の狂竜属性の魔法ダメージを与えます。
●触覚
[常]狂竜ウィルスの飛散
すべての部位は、命中力・回避力・各種抵抗力判定に+1のボーナス修正を得ます。
[部位:触覚]のHPが0以下になった場合、この能力は失われます。
[常]古の守り
全ての部位はあらゆる魔法ダメージを3点軽減出来ます。
[部位:触覚]のHPが0以下になった場合、この能力は失われます。
[常]特殊報酬
この部位をコア部位のHPが0以下になる前に0以下になった時のみ、『黒蝕竜の尖触覚』が手に入ります。
同時または、コア部位が先にHPが0以下になると『黒蝕竜の尖触覚』が手に入りません。
●胴体
[常]攻撃障害=+4・なし
[部位:頭部][部位:触覚]は近接攻撃に対する回避力に+4のボーナス修正を得ます。
[部位:胴体]のHPが0以下となった場合、この能力は失われます。
[宣]渾身攻撃
打撃点を+8点します。同時に自身の回避力判定に-3のペナルティ修正を受けます。
●翼
[常]飛翔
全ての部位は近接攻撃に対する命中力・回避力に+1のボーナス修正を得ます。
[部位:翼]のいずれかのHPが0以下になった場合、この能力は失われます。
>2回攻撃&双撃
素早く2回の攻撃を行ないます。1回目の攻撃の結果を確認してから、
2回目の攻撃を、同じ対象にさらに行うか、別の対象を選んで行うかを選ぶことができます。
この効果は『○狂竜化』が発動するまでは使用できません。
[常]特殊報酬
この部位をコア部位のHPが0以下になる前に0以下になった時のみ、『黒蝕竜の鋭惨爪』が手に入ります。
同時または、コア部位が先にHPが0以下になると『黒蝕竜の鋭惨爪』が手に入りません。
●尻尾
[宣]テイルスイープ
近距離攻撃可能なキャラクターを任意に5体まで選び、それらに尻尾での攻撃を行います。
命中判定は一括で行い、複数に命中した場合、ダメージは個別に決定します。
この能力は連続した手番には使えません。
[常]特殊報酬
この部位をコア部位のHPが0以下になる前に0以下になった時のみ、『黒蝕竜の尻尾』が手に入ります。
同時または、コア部位が先にHPが0以下になると『黒蝕竜の尻尾』が手に入りません。
戦利品
- 自動
- 剣のかけら*15
- 自動
- 黒蝕竜の上鱗(2300G/赤S)
- 自動
- 黒蝕竜の堅殻(3400G/赤S)
- 特殊
- 黒蝕竜の尖触覚(6000G/赤S)
- 特殊
- 黒蝕竜の鋭惨爪(4400G/赤S)
- 特殊
- 黒蝕竜の尻尾(4600G/赤S)
- 2~5
- 黒蝕竜の堅殻(2200G/赤S)
- 6~9
- 黒蝕竜の鋭惨爪(4400G/赤S)
- 10~12
- 黒蝕竜の上暗翼(8800G/赤S)
- 13~
- 黒蝕竜の闇玉(17600G/金SS)
解説
広大な大陸の各地で稀に目撃される、謎に包まれた大型モンスター。
非常に神出鬼没であることから目撃例は極めて少ないが、特異な力によって出没した地域周辺に多大なる被害をもたらすことで知られ、生態系の最上位に立つ大型モンスターを襲撃・殺傷したとの報告も存在する危険種である。
研究の結果、恐るべき能力を有することが判明し、その能力から《黒蝕竜》とも通称されているが、ある理由から当局や冒険者ギルドではこのモンスターの正確な分類を決めかね、長らく分類不明の生物として取り扱いながら対応してきた。
ゴア・マガラには視覚器官、つまり「眼」が存在しない。そこで周囲の状況を察するために進化した結果が、前述した翼膜の鱗粉であると考えられている。外敵や獲物の気配を感じる、己の住処として最適な場を見つけるといった特定の条件を満たすと、意図的にこの鱗粉を周囲一帯に撒き散らし始める。これを対象に吸い込ませたり付着させることによって、その位置や熱量を把握できるように進化したとされる。
またその説を裏付けるように、感知能力が高まるにつれてゴア・マガラ自身の体色が変化する様子も確認されている。
なお、その後の調査から、このゴア・マガラが撒き散らした鱗粉を吸引した生物には神経系・身体能力の異常、抵抗力の低下といった症状が現れることが判明。これらの症状が深刻化すると、やがてはその生物が元々の習性として持つはずの生態行動をほとんど取らなくなり、更には常軌を逸した狂暴性を発揮、周囲の生物に見境無く襲い掛かるようになる。
そしてその感染者に傷付けられた別の生物にも、病魔が伝染するかのように同様の症状が発現する。