忌み子、モーグ/強化
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 4
- 言語
- 汎用蛮族語、交易共通語、魔法文明語、魔神語
- 生息地
- 知名度/弱点値
- 16/20
- 弱点
- 命中力+1
- 先制値
- 28
- 移動速度
- 20
- 生命抵抗力
- 16 (23)
- 精神抵抗力
- 16 (23)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 大槍 | 14 (21) | 2d+16 | 12 (19) | 13 | 300 | 77 |
特殊能力
[常]剣のかけら=10
適用済み
[常]出血
この魔物の特定の能力で使用する効果です。
この効果を持つ攻撃や能力への回避力・抵抗力判定に失敗した場合、対象は「生命力ボーナス」の値と等しい「出血耐性」から指定の点数を引いていき、「出血耐性」が0になると即座に「最大HPの30%(小数点切り捨て)」点の確定ダメージを受けます。
「出血耐性」の増減の基準は以下です。
| 「[常]出血」の効果を持つ攻撃への回避力・抵抗力に失敗した | -1 |
| 上記の結果として20点以上のダメージを受けた | -1 |
| 「[常]出血」の効果を受けずに10秒(1ラウンド)が経過した | +1 |
| 出血によるダメージを受けた | 最大まで回復し、次の手番まで減らなくなる |
[常][宣]魔法適性
この魔物は《ターゲッティング》《魔法制御》《マルチアクション》《ワードブレイク》を取得しています。
[常]限定三回行動
3回の主動作のうち、一回は槍による近接攻撃、一回は「[主]血授」を行います。
[主]召異魔法10レベル/魔力13(20)
[主]血授/13(20)/生命抵抗力/半減
「射程/形状:1(10m)/射撃」で「対象:1体」に燃える血を放ち、「2d+12」点の炎かつ呪い属性の魔法ダメージを与えます。
この能力は「[常]出血」の効果を持ちます。
[宣]魔力撃=13ダメージ
リスクとして、10秒(1ラウンド)の間、自身の抵抗力判定に-2のペナルティ修正を受けます。
[常][補]数え上げる呪い
戦いの中で恐ろしい呪いの儀式を行います。
この能力は、自身の1手番に1回だけ使用できます。それ以外ではHPが「50」点減るごとに自動的に1回ずつ使用されます。
この能力を3回使用すると、その手番ないし直後の手番から「[主]血授の儀」を使用できるようになります。
[主]血授の儀/13(20)/生命抵抗力/半減(特殊)
大槍を掲げ、頭上に坐する姿なき真実の母の腹を三度刺すことで血の爆発を生じさせます。
「射程:術者」で「対象:全エリア(30m)/10」に「2d+15」点の炎かつ呪い属性の魔法ダメージを与えます。また、この能力は「[常]出血」の効果を持ちます。
この攻撃は3回判定を行うのに対し、対象は1回だけ生命抵抗力判定を行います。すべての抵抗力判定において上回れば抵抗成功となります。
成否にかかわらず受けるダメージは1回分ですが、「出血耐性」は「-[3-個別の抵抗成功数]」されます(最大-3)。
さらに、この能力を使用すると「血の君主、モーグ」に変化し、以降の戦闘ではそちらのデータを参照します。HPはこそのまま引き継がれ、また新たに主動作を1回行えます。
解説
全身から醜い角の生えた大柄の蛮族です。身にまとう衣装はきらびやかで、高貴な出自を伺わせます。
通常では立ち入ることができないような地に"王朝"を作り、単独で上位蛮族たちに劣らぬよう勢力を築いて捲土重来の機会をうかがっているとされています。
もはや滅びてしまった亡国の、さる家系図にこの魔物と同じ名前が載っていた、という証言があります。
異説では、この魔物はかつて王族の家系の元に生まれ、しかし生まれながらにして穢れを纏い全身に角が生えていたために幽閉され、いかなる手段かそこを脱して蛮族へ召し上げられた……ともあります。
いずれにせよ、この蛮族が王を名乗り、一大勢力を率いてラクシアの地を占拠せんと暗躍しているのは事実です。
『姿なき母』とよばれる存在と契約を交わしており、その血を絡めた戦術を多用します。
この血は獲物の体内の血を吸いだして代わりにその体に潜り込むというおぞましい性質を持っており、大量出血は避けられません。