ゴールディモールド
- 知能
- なし
- 知覚
- 魔法
- 反応
- 敵対的
- 言語
- なし
- 生息地
- 遺跡
- 知名度/弱点値
- 16/19
- 弱点
- 炎属性ダメージ+3
- 先制値
- 移動速度
- 0
- 生命抵抗力
- 10 (17)
- 精神抵抗力
- 9 (16)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 無し | ― | 2d6+ | 7 (14) | 0 | 120 | 16 |
特殊能力
[常]かびの領域
このモンスターは部屋の天井、床、壁いっぱいに広がっています。危機感知判定:16に成功しなければ、気付かずに踏み込んでしまい、不意打ちを受けて戦闘が開始されます。
範囲は半径5m~20mであり、5m毎に『HP:60』を持ちます。
[主]黄金毒の胞子/11(18)/生命抵抗/消滅
毒の胞子を撒き散らし、自身と同じ乱戦エリアに存在する全てのキャラクターに『2d6+10』の毒属性魔法ダメージ。
[常]黄金病の胞子/9(16)/生命抵抗/消滅
ダメージを受けるたびに、自身と同じ乱戦エリア内部に病原体となる胞子を撒き散らす。
対象となるキャラクター全ては生命抵抗を行い、失敗で《黄金病》に罹患し、ただちに『2d6』の病気属性魔法ダメージを受ける。その後、罹患したキャラクターは手番終了時に『1d6』点の病気属性魔法ダメージを受け続けます。
ダメージを受ける毎に黄金色の反転が身体を覆っていき、最終的に全身が黄金色となって死亡します。
罹患したまま死亡し、24時間が経過すると全身が金属のように硬化してしまい、蘇生が出来ません。
この魔物による症状の場合、戦利品の《黄金の酒》を服用する事で進行中の症状を完治させる事が出来ます。
戦利品
- 自動
- 黄金の酒×1d6
- 2~6
- 黄金カビの残骸(300)×2d6
- 7
- 良質な黄金カビの残骸(2000g)×1d6
解説
本来は猛毒を持った深緑色のカビである【ポイズンモールド】の亜種です。
人為的に作られた黄金病を能力として保有する事から、自然進化では無く他者の介入によって意図的に進化を遂げさせられた個体である可能性は非常に高いでしょう。
原種と同様に、気付かずにテリトリーへ踏み入ってしまうと毒を含んだ胞子を巻き上げ、命を落とす冒険者は非常に多く、こうして毒や黄金病で死亡した生物に菌糸を張る事で繁殖する生態を持ちます。
また、自身にとっての毒物である物質を一か所に貯留して液化させる特製があり、これは特徴的な匂いや実際に飲用する事も出来る事から《黄金の酒》と呼ばれています。
活動を停止した後は砂金のような性質を持った物質へと変化し、魔法薬や文字通りの毒薬の原料の他、一部の好事家により高値で取引されるでしょう。