『黒』・貪食のエムパミャチ
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 魔法
- 反応
- 敵対的
- 言語
- なし
- 生息地
- 辛いこと、苦しいことを忘れられる路地
- 知名度/弱点値
- 15/20
- 弱点
- 回復効果ダメージ+3点、防護点-1
- 先制値
- 16
- 移動速度
- 14/-
- 生命抵抗力
- 14 (21)
- 精神抵抗力
- 14 (21)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 杖(上半身) | 11 (18) | 2d+8 | 11 (18) | 7 | 100 | 77 |
| 足による押し潰し(胴体) | 12 (19) | 2d+13 | 11 (18) | 7 | 140 | 34 |
- 部位数
- 2(上半身/胴体)
- コア部位
- 上半身
特殊能力
●全体
[常]精神効果、毒、病気、呪い無効
[常]通常武器無効
●上半身
[主]操霊魔法9レベル/魔力11(18)
[常][宣]魔法適性
戦闘特技《魔法拡大/すべて》《ターゲッティング》《魔法収束》《魔法制御》を習得しています。
[補]急速記憶奪取/11(18)/精神抵抗力/消滅
対象に自身の深淵を覗き込ませ、一時的に記憶を奪います。
「射程:接触」で「対象:1体」に効果を与えます。対象は、3分(18R)の間、自身が習得している技能のうち、レベルがもっとも高いもの(複数ある場合は無作為に選んだ1つ)が、1レベル低いものとして扱われます。結果として、その技能を用いて行う行為判定の基準値は1減少します。また、魔力や武器攻撃で与える追加ダメージも減少します。行使できる魔法のレベル(ランク)も減少の効果を受けますし、その他技能で獲得している練技や呪歌・終律、賦術、騎芸なども直近で獲得したものが使えなくなります。
この効果では冒険者レベルやHP、MPの最大値、習得している戦闘特技に変化はありません。一部の戦闘特技などは習得する際にレベルが設けられていますが、使用に制限がなければ使用可能です。
この効果は呪い+精神効果属性で、累積しません。また、同一の対象に対しては1手番に1回までしか使用できず、使用するとMPを5点消費します。
[常]凝視の杖/11(18)/精神抵抗力/消滅
対象の視線を固定し、この杖の所持者を見なければならないように仕向けます。
近接攻撃や魔法の行使など、この魔物を対象に何らかの動作を行った対象は、そうした次の手番開始時に精神抵抗力判定を行います。失敗した場合、新たな手番ではいずれの動作を行う場合でも、必ずこの魔物を対象に含めなければいけません。この魔物を対象に含めることができない場合、その動作は行えません(補助動作で使う魔法や賦術などにも影響します。練技も自身のみにしか対象を取れないため、使うことができません)。
この効果は手番開始時ごとに抵抗を試みることが可能です。一度でも抵抗に成功すれば、以降は効果を受けません。
[補]記憶の昇華
既に他者から奪っていた記憶を、自身と同化することでダメージを負った身体を修復します。
[部位:胴体]のHPを「2d」点回復します。このとき、[部位:胴体]のHPが1以上まで回復したのならば、気絶から自動で復活します(つまりは、再び[常]攻撃障害=不可・+4が適用されます)。
この能力は1Rに1回のみ、[部位:胴体]のHPが0以下、かつ-11以上のときのみ使用でき、使用するとMPを5点消費します。
●胴体
[常]攻撃障害=不可・+4
肥大した腹部が攻撃を妨げます。
[部位:上半身]は、近接攻撃の対象にならず、また遠隔攻撃に対する回避力判定に+4のボーナスを得ます。
[部位:胴体]のHPが0以下となった場合、この能力は失われます。
[常]痛恨撃
打撃点決定の2dの出目が9以上だった場合、打撃点をさらに「+8」点します。
[宣]薙ぎ払いⅡ
この特技は、近接攻撃を行うときに宣言し、その攻撃1回に有効です。
近接攻撃可能な位置にあるキャラクターを5体まで任意に選び、それら全てに攻撃を行います。攻撃者の命中力判定は一括で1回のみ行います。複数に命中した場合、ダメージは個別に決定します。
[常]圧迫祭りよッ!/11(18)/生命抵抗力/消滅
[部位:胴体]の攻撃が命中した場合、対象は生命抵抗力判定に失敗すると転倒します。
●NPCからの支援
各支援は1Rに1回ずつ宣言が可能です。この効果を宣言しても、宣言回数は消費しませんし、主動作も消費しません。
[宣]サナ・シャシャンカの支援「武器が通じないなら妖精さんで支援するだけですわー!」
ドゥナエーを任意の地点にフェロー扱いで3Rの間召喚し、支援させます。召喚されたドゥナエーは、可能であれば1Rに1回[主]月の舞を使用します(「射程:接触」で「対象:1体全」を踊りで祝福し、加護を与えます。加護を得た対象は、あらゆる行為判定において、その2dに「1」が含まれていた場合、そのうち1つを「2」に変更できます。この効果は任意に1度だけ使え、1度使うと消滅します。また、1日が経過しても消滅します。この効果は達成値12の呪い属性として扱います。同じキャラクターには1日に1回しか加護を与えることはできません)。この支援は3R継続し、その間は新しく宣言することができません。
[宣]プルナ・チャンドラの支援「武器に簡易的に妖精の加護を与えます!」
この宣言を行う場合、水・氷、風からどちらかを選びます。「対象:1体」で「18R(3分)」の間、対象のキャラクターの武器を選択した属性の妖精の武器とし、それが与えるダメージを+2点します。
●戦闘中には意味のない能力
[常]貪る記憶奪取/必中
この魔物の姿を見ている状態で3分以上が経過すると、任意の過去1時間の記憶を失います。この能力は累積し、3分ごとに失う記憶の時間が伸びていきます(この魔物の姿を30分見ていると、任意の10時間の記憶を失う)。
この能力の影響下にいる間、この魔物を見ているキャラクターは食事は必要なく、休息している状態として扱いますが、自身の意志で能動的な動作や発言などを行うことはできません。
3分未満であれば、自らの意思で離れることが可能です。
戦利品
- 自動
- 凝視の杖(15,000G/-)、剣の欠片*10
- 2~6
- なし
- 7~11
- 思い出の品(1,000G/白S)
- 12~
- 魔力を帯びた品(2,000G/金白S)
解説
『黒』と呼ばれるエムパミャチの変異体。忘却を至上とする邪神に魅入られた男が作り出した、貪欲に記憶を食らうアンデッド。