妖炎を纏い踊る格闘導師
- 知能
- 低い
- 知覚
- 五感
- 反応
- 中立
- 言語
- 交易共通語,妖精語,魔動機文明語
- 生息地
- 闘技場
- 知名度/弱点値
- 16/-
- 弱点
- なし
- 先制値
- 18
- 移動速度
- 12/-
- 生命抵抗力
- 14 (21)
- 精神抵抗力
- 15 (22)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 蹴り | 14 (21) | 2d+14 | 12 (19) | 9 | 151 | 71 |
特殊能力
[常]繁茂する生命Ⅱ
自然環境かつ太陽の光が届いている状況に限り、このエネミーは生命力抵抗判定と生死判定に+4のボーナス修正を得ます。
[常]追加攻撃
蹴りの攻撃の対象にもう一度攻撃することができます。
[主]森羅魔法/レベル8/魔力12(19)
[宣]格闘導師の心得
戦闘特技《魔力撃=+12》《マルチアクション》《足さばき》《カウンター》《サバイバリティ》《不屈》を習得しています。
[常]牽制用の長い棒
《マルチアクション》宣言時、近接攻撃の対象にその攻撃の回避判定に-1のペナルティ修正を与えます。また、魔法の対象と近接攻撃の対象が同じ場合、更にその魔法の精神抵抗判定に-1のペナルティ修正を与えます。
「森羅魔法に精神抵抗ペナルティがかみ合ってない?ボクに言われても困るよ~!」
[補]遺失魔法【妖炎:万花繚乱スペルヴィア】
命の焔を振りまく朱い蝶の精霊をこの身に降ろすことで、10秒の間、時の流れを早める性質を持つ炎を纏う「妖炎」状態になります。
「妖炎」の状態では、このエネミーの移動速度が2倍なります。さらに命中力判定を行い、命中力判定に成功した場合、相手の達成値の比べ合いの差の値に対応した数分だけ追加で2d+7の物理ダメージを与えます。
| 相手の達成値の差 | 打撃点の振り足し |
| 1~2 | 1回 |
| 3~4 | 2回 |
| 5~6 | 3回 |
| 7~ | 4回 |
この能力は魔法として扱われます。また、この能力を使用する場合、HPとMPを9点消費し、更にこの能力は奇数のラウンドで1度しか行使することができません。
焔の煌めきは流れゆく命の儚さや夜空に輝く星々を彷彿させます。
[常]残り火
自身のHPの現在値が最大値の半分以下となった場合、命の焔が魂に燃え移り、「[補]遺失魔法【妖炎:万花繚乱スペルヴィア】」の効果時間が10秒から永続へと変わり、本人が望む以外で解除されることはありません。
「[補]遺失魔法【妖炎:万花繚乱スペルヴィア】」が永続の状態で手番を終了した場合、HPとMPが5点消費されます。
[常]最期の煌き
自身のHPが0点以下となり、《不屈》が適用されている状態に限り、命の焔は最大限に燃え滾り、次の効果を得ます。
このエネミーはいかなる効果でHPは1以上になることがない代わりに、「[常]宣言回数=3回」を習得します。また、MPを消費する際、MPを消費する代わりにHPの最大値を消費することができます。このとき、HPの最大値が0となった場合、生死判定を行わずに死亡します。
煌きはもはや太陽の域に到達し、このエネミーの半径50m(全エリア)は太陽の光に包まれている環境として扱われます。
戦利品
- 自動
- 剣の欠片(200G/-)×10
- 2~8
- 隠し持っていた大量の屑魔晶石(10G)×2d100
- 9~12
- そこそこ有名な踊り子のチケット(1500G/-)
- 13~
- 燻り香るグロキシニア(10000G/-)
解説
赤いグロキシニアを頭部に咲かせているメリアの格闘導師です。
戦闘方法は独特で両手に持った杖を使って、まるでポールダンスをするように舞い、そして蹴りを主体として戦います。マカジャハット王国に広まる流派、エステル式ポール舞闘術と酷似していますが、本人は知らなかったと否定しています。生まれて間もない彼女にとっては自身が生み出したオリジナルなのは違いないでしょう。
また、彼女の周囲には体全体に炎を纏う蝶々が舞っています。本人曰く「借りている」とのことで、この蝶の力を借り、森羅万象を想うがままにするような強力な力の末端を行使することができます。