最後の上級王、”狂熊王”ハーラル【ドラウグルハイキング】
- 知能
- 高い
- 知覚
- 魔法
- 反応
- 敵対的
- 言語
- 魔法文明語、ドラゴン語、妖精語
- 生息地
- 海底遺跡
- 知名度/弱点値
- 21/24
- 弱点
- 回復効果ダメージ+3点
- 先制値
- 22
- 移動速度
- 24/24(水中)
- 生命抵抗力
- 23 (30)
- 精神抵抗力
- 22 (29)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 武器 | 21 (28) | 2d+20 | 19 (26) | 25 | 180 | 90 |
特殊能力
[常]水・氷無効、精神効果無効
[常]水中適正
[常]雪原対応
雪による足場が悪いことの修正や寒いことによる不利な修正を受けません。
[常]ウェイトアクション
戦闘開始時に後攻になった場合、1ラウンド目に主動作を2回行えます。
[常]2回行動
1ラウンドに主動作を2回行えます。「[常]ウェイトアクション」が発動したラウンドは、主動作を3回行えます。
[常]入り江の戦士の絆
自身と同じ乱戦エリア内に、自身以外のドラウグル(種類は問いません)がいる場合、命中力判定に+1のボーナス修正を得、打撃点を+2します。
[主]限定妖精魔法/魔力19(26)
妖精魔法のうち、【アイスボルト】【アイスストーム】【フリーズ】のみを魔力19で行使します。
[常]複数宣言=2回
[常][宣]狂熊王の武芸
戦闘特技《全力攻撃Ⅲ》《薙ぎ払いⅡ》《切り払い(⇒『FC』26頁)》《ターゲッティング》《マルチアクション》を習得しています。
[補]ウォークライ
強烈な雄たけびを上げることで、気分を高揚させ、被弾を顧みずに敵に切りかかります。
この魔物は、続く10秒(1ラウンド)の間、近接攻撃における命中力判定に+2のボーナス修正を得、同時に回避力・魔法行使判定にー2のペナルティ修正を受けます。
[主]揺ぎ無き力の咆哮/22(29)/生命抵抗力/半減
ドラゴン語を用いて、衝撃波を伴う咆哮を発します。
「射程/形状:2(30m)/貫通」で、任意の対象に「2d+30」点の衝撃属性の魔法ダメージを与えます。さらに抵抗失敗した対象は、落下距離を7mとして落下ダメージ(⇒『Ⅰ』156頁)を受けます。水中で使用された場合は、落下ダメージは発生しませんが、強制的に水泳状態(⇒『Ⅱ』86頁)へと移行します。金属鎧を装備している場合、水中での影響は受けません(「[主]揺ぎ無き力の咆哮」のダメージそのものは受けます)。
直前に「[補]ウォークライ」を使用していた場合、達成値に+2のボーナス修正を得ます。
この能力は連続した手番には使用できません。
戦利品
- 自動
- 〈雄々しき氷の父帝のアミュレット〉(ー/ー)
解説
入り江の王国、最後の上級王です。"狂熊王"と呼ばれた彼は、目にもとまらぬ速さで剣を振るうことで、剣の王としても知られています。しかし、彼の二つ名に由来する狂える熊のような戦いぶりが、入り江の王国の最初の上級王、"雄々しき氷の父帝"を想起させるとして、当時はかなり慕われていました。
古代魔法文明の末期、彼は入り江の王国を統べていましたが、現在のコルガナ地方沿岸部に開かれた"奈落"によって、多くの戦士たちと共に命を落とすこととなります。"奈落"より現れた氾濫を司る魔神将との一騎打ちの末に敗北し、これにより入り江の王国は終焉を迎えたのです。