デモンヴァンパイアアルピニア(吸血鬼形態)
- 知能
- 高い
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 中立
- 穢れ
- 4
- 言語
- 交易共通語、汎用蛮族語、ノスフェラトゥ語、ドレイク語、バジリスク語、巨人語、リザードマン語、ケンタウロス語、魔神語、魔法文明語、妖魔語
- 生息地
- さまざま
- 知名度/弱点値
- 18/24
- 弱点
- 魔法ダメージ+2点
- 先制値
- 23
- 移動速度
- 21/42(飛行)
- 生命抵抗力
- 21 (28)
- 精神抵抗力
- 21 (28)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 武器 | 21 (28) | 2d6+19 | 21 (28) | 18 | 177 | 177 |
特殊能力
[常]通常武器無効
[常]毒・病気・眠り無効
[常]飛行Ⅱ
[常]魔神の加護=魔法ダメージ-3点(マナ耐性と合わせて-8点)
[常]再生=8点
[常]吸血鬼と魔人の身体
太陽の下にいる限り、命中力と回避力に-4のペナルティを負い、○再生と○通常武器無効を失いますが、ペナルティとしての魔法ダメージはありません
[常][準]月桃の芳香/19(26)/精神抵抗/消滅
自身を中心とした半径「20m」の範囲の任意のキャラクターに○毒・病気・眠り無効を3分間付与します。抵抗を申告すれば19(26)の精神抵抗判定に成功すれば効果は消滅します。
[主]真語魔法・操霊魔法・深智魔法レベル13/魔力20(27)
[主]召異魔法・神聖魔法(ツァイデスまたはラーリス)レベル15/魔力22(29)
[常][宣][主]魔法適性=《マルチアクション》《ターゲティング》《魔法収束》《魔法制御》《鷹の目》《魔法拡大すべて》《ワードブレイク》《バイオレントキャスト》《マナ耐性》
を習得しています。
[常]複数宣言=2回
[常]蛮族・魔神強化
半径30m以内の蛮族及び魔神を回避力を除く行動判定+2、物理ダメージ・魔法ダメージ+2
[主]双爪
ダメージ2回判定でその両方を相手に与えることができます。
[主]吸血鬼=物理ダメージを「2d6+24」点へ変更、ダメージを与えた値のHPを回復、生死判定-15ペナルティ、即座のアンデッド化
[補]視線/19(26)/消滅
[常]復活/フラウ氏族
[補]魔神一時解放=ヴァンギガ、フォルゴーン、ドッペルゲンガー、バールサビヨーネ、ラグアドログ、エンデルッツなどいずれか1体
[補][準]瞬時魔人化
[補]コウモリ化
戦利品
- 自動
- 穢れた香灰(10000G/金SS)
- 自動
- 魔神の苗床《エンデルッツ封入済》(173500G/-)
- 2~8
- 9~12
- 不死者のマント(10000G/白SS)
- 13~
- ゲットウの紋章の飾り(16000G/金白SS)
解説
フラウ氏族に属するヴァンパイアの一族でアルピニア族に属していますが、新大陸に渡り魔人化を成し遂げた一族です。
かつて神々の大戦のとき、ヴァンパイアアルピニアオリジンはノスフェラトゥにしては珍しく神々の戦いに積極的に参戦し、第一剣の小神を次々に撃破し、第二の剣の蛮族の中でも非常に活躍しました。しかし、それも長くは続かず、ヴァンパイアアルピニアオリジンは十柱の第一剣の小神に包囲され、その大半を道ずれに死亡したと言われています。
しかし、始祖を失ったアルピニア一族は黄の王レイオノーラのような後継の族長王を見つけることができず、また真祖キュリアドラルのように一族より神の位階に上るほどの聖人も、黒のマリアや白百合の聖皇のように始祖に近似するほどの実力者もいませんでした(20レベル以上のヴァンパイアアルピニアが全くいないわけではありませんでしたが、平均して魔物レベル16、13レベルの真語・操霊・深智・神聖魔法は純血たるヴァンパイアにしては最弱でした)。
そのため、フラウ氏族やほかの氏族のノスフェラトゥの傘下に留まるアルピニアは“ヴァンパイア最弱の一族”“穀潰しのアルピニア”とすら言われてしまいます。
それを悲観して、別氏族の祖ツァイデスと共に別大陸を目指した「後の祖」であるガル・キ・マウゼラーが作り上げたのがデモンアルピニア一族です。
別大陸で魔神召喚を研究室し続け、5000年前、ある程度の星辰が揃う時に魔神王との合一を図り、成功し、大神に迫ると言われるほどの力を得、メトセラやオリジンと同格と認められ、闇神将同盟《エルダータイトル》へと招かれます。
これにより、デモンアルピニア一族はノスフェラトゥの魔王を王として抱く一大勢力へと上り詰め、ディーゾラル原初の十三祖の一角として数えられました。
現在彼らは魔剣の迷宮、奈落の魔境、異界や地底や海底に移り住み、現状地上で見かけることはほぼありません。しかし、彼らが地上に現れるとき、それは魔神王が地上に現れる前兆と言えます。