対宙重機 試作機:四脚型MT
- 知能
- 命令を聞く
- 知覚
- 機械
- 反応
- 命令による
- 言語
- なし
- 生息地
- 遺跡
- 知名度/弱点値
- 15/17
- 弱点
- 魔法ダメージ+2点
- 先制値
- 17
- 移動速度
- 20(四脚)
- 生命抵抗力
- 13 (20)
- 精神抵抗力
- 13 (20)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| なし(胴体) | 13 (20) | 2d+10 | 12 (19) | 7 | 78 | ― |
| マナブレード(左腕) | 13 (20) | 2d+12 | 13 (20) | 6 | 70 | ― |
| 機銃(右腕) | 14 (21) | 1d+1 | 12 (19) | 5 | 75 | ― |
| 脚部(脚部) | 12 (19) | 2d+13 | 11 (18) | 9 | 81 | ― |
- 部位数
- 4(胴体/左腕/右腕/脚部)
- コア部位
- 胴体
特殊能力
●全身
[常]マナコーティング(1)
自身が受けるあらゆる魔法ダメージを「-1」点します。
[常]跳弾
頑強な装甲により生半可な矢弾を弾きます。このエネミーを対象にした遠隔攻撃が21m以上離れたところから行った場合、与えられる合算ダメージは半減されます。
●胴体
[主]装填(3回限定)
「魔動狙撃大砲」の弾丸を1発装填します。この効果は3回しか使用できません。
>魔動狙撃大砲/12(19)/回避or精神抵抗/消滅or半減
背面に備えられている魔動狙撃大砲を用いて、「射程/形状:3(100m)/射撃」で、「対象:1エリア(半径10m)/20」に「2d+15」点の魔法ダメージを与えます。対象は回避/消滅で抵抗を行うか、精神力抵抗/半減にするか選択することができます。その際の目標値は変わりません。
この攻撃はガンとしても扱います。この能力を使用した場合、「部位:胴体」が「装填(3回限定)」を行わなければもう一度行使することはできません。
[主]狙撃準備
次に行う「[主]魔動狙撃大砲」の対象を「対象:1体」に変更することで、「魔動狙撃大砲」の達成値に+2のボーナス修正を与え、ダメージを「2d+30」点にすることができます。
●左腕
[常]魔力武装:マナブレード
魔力を高出力で放ち、形を保つことによって作られる魔力の刃。
マナブレードによる攻撃は対象の防護点を無視します。
[宣]ブレード光波
マナブレードによる近接攻撃を「射程/形状:10m/貫通」として扱います
[宣]全力攻撃Ⅱ
[常]リ=チャージ
「[宣]ブレード光波」「[宣]全力攻撃Ⅱ」のいずれかの宣言が伴った近接攻撃を行った場合、次のラウンドまで「部位:左腕」は主動作を行えません。
[常]稼働限界突破,出力100%/120%
「部位:脚部」「部位:右腕」がHPが「0」以下となった場合、その数によって以下の適用されます。
1部位以上:「リ=チャージ」の効果が適用されなくなる。
2部位以上:「部位:左腕」に「[常]二回行動」「[常]宣言回数=2回」が付与される。
●右腕
[常]ガン
機銃は「射程:2(20m)」で装填数12のカテゴリ〈ガン〉として扱います。
弾丸が尽きたら、いっさいの攻撃を行えなくなります。
[主]連射
機銃による攻撃を1d3+2の回数分行えます。この際、攻撃対象は攻撃のたびに好きに選ぶことができます。
[常]装填(2回限定)
機銃の弾丸を完全に装填します。この効果は2回しか使用できません。
●脚部
[常]攻撃障害=+4・なし
大きさが攻撃を妨げます。
「部位:胴体」「部位:右腕」「部位:右腕」は、近接攻撃に対する回避力判定に+4のボーナス修正を得ます。
[主]踏みつぶし/10(17)+10(17)/回避+生命力抵抗/消滅
「射程:自身」で「対象:1エリア(半径6m)/20」に向かって、飛び上がり、踏みつぶします。対象に「2d+12」点の衝撃属性かつ物理ダメージを与えます。この攻撃に命中したキャラクター全てに目標値10(17)の生命力抵抗を要求し、失敗した対象は転倒します。
戦利品
- 自動
- 剣のかけら(200G/-)×9
- 2~10
- 希少な魔動部品(900G/黒白A)
- 11~12
- 未知の魔動機(2400G/黒白S)
- 13~
- 一回目のみ「魔力武装:マナブレード」(10000G/-) 二回目以降掘り出し物の魔動機(7600G/S)
解説
魔動機文明時代、歩兵の延長線上として人型魔動機に人を搭乗させ、様々な作戦に対応できる万能兵器が提唱された。コックピットを有する胴体パーツ「コア」を中心とし、全てのパーツを規格化し、自由に換装することができる機構「アーマード・コア」であった。理論上全ての作戦、全ての戦場に対応することができる兵器であり、戦術的に万能とも言えたが、様々なデメリットが目立った。
第一として、搭乗する人への負担が大きすぎた。ひとつのパーツを換装したとしても操作感が大きく変わり、全てのパーツに対応するのは到底無理な話であった。
第二として、従来の魔動機兵で十分であった。様々な魔動機兵が開発され、売りである対応力ですら、多岐にわたる魔動機兵の存在によって存在異議が薄れていた。
第参として、コロッサスシリーズの完成。比類なき破壊力の到来によって、アーマード・コアの開発中止され、試作魔動機がわずかばかり残るだけだという。
このMT、マッスル・トレーサーとはそのACの前身とも言えなくはない存在である。人が搭乗し、武装のラインナップもある程度は豊富だ。
ただ元は作業用重機として作られた魔動機である。