傷ついたハングドウォーム(欠片10)
- 知能
- 動物並み
- 知覚
- 五感(視覚以外・暗視)
- 反応
- 腹具合による
- 言語
- なし
- 生息地
- 洞窟、沼地、遺跡
- 知名度/弱点値
- 15/18
- 弱点
- 炎属性ダメージ+3点
- 先制値
- 17
- 移動速度
- 15 / 20(飛行)
- 生命抵抗力
- 13 (20)
- 精神抵抗力
- 12 (19)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 牙(頭部) | 13 (20) | 2d+7 | 10 (17) | 3 | 100 | 40 |
| 体当たり(胴体) | 11 (18) | 2d+10 | 10 (17) | 5 | 96 | 40 |
| 尻尾(尻尾) | 12 (19) | 2d+9 | 10 (17) | 8 | 80 | 16 |
- 部位数
- 3(頭部/胴体/尻尾)
- コア部位
- 胴体
特殊能力
●全身
[常]ブヨブヨした皮
打撃武器から受けるダメージを「-2」点します。
[常]雷無効
[常]怒り状態
この魔物のいずれかの部位のHPが規定値(40/24)以下になると、以下の効果を得ます。
・命中力に「+1」のボーナス修正
・この魔物が与えるあらゆるダメージ+2点
・[部位:胴体]の「[常]限定2回行動」が解禁
この能力は10秒(1ラウンド)の間持続します。
●頭部
[常]視覚を持たない
暗所に適応しているため視覚を持ちませんが、この魔物は対象の位置を正確に認識して攻撃します。
視覚に影響する効果は、この魔物に一切の影響を及ぼしません。
[主]雷のブレス/10(17)/生命抵抗力/半減
雷のブレスを吐きかけ、「射程/形状:2(30m)/貫通」で「対象:1体」に「2d+3」点の雷属性の魔法ダメージを与えます。抵抗に失敗した場合、対象の体は麻痺し、10秒(1ラウンド)の間あらゆる行為判定に-2のペナルティ修正を受けます。
[常]伸びる首
牙での近接攻撃を「射程/形状:1(10m)/起点指定」で行えます。
[主]捕食攻撃/7(14)/危険感知/消滅
この能力は「[補]這いまわり」によって天井にぶら下がっている状態でのみ使用できます。「射程:接触」で「対象:1体」に「2d+15」点の物理ダメージを与えます。
この能力は連続した手番には使用できません。また、一度この能力の対象になったキャラクターは、以降、戦闘が終了するまで、この効果に対抗するための危険感知判定に+2のボーナス修正を得ます。
●胴体
[補]這いまわり=+4・なし
この能力を使用すると、地上を離れて壁や天井を這いまわります。この魔物は全身が「[常]攻撃障害=+4・なし」を得て、近接攻撃への回避力判定に+4のボーナス修正を得ます。
この能力は連続した手番には行えません。
[主]つんざく絶叫/10(17)/精神抵抗力/消滅
叫び声のようなおぞましい絶叫を放ちます。「対象:1エリア(半径3m)/全員」に対して効果を及ぼし、抵抗に失敗したキャラクターは10秒(1ラウンド)の間あらゆる行為判定に-2のペナルティ修正を受けます。(被弾により消滅)
[主]電撃纏い/10(17)/回避力/消滅
突然全身に雷を纏います。「射程:自身」で「対象:1エリア(半径1m)/全員」に対して「2d+8」点の雷属性の魔法ダメージを与えます。纏った雷は10秒(1ラウンド)の間持続し、[部位:胴体]が行う近接攻撃が命中したキャラクターに「5点」の雷属性の魔法ダメージを追加で与えます。
[常]限定2回行動
この能力は、この魔物が「[常]怒り状態」にあるときのみ使用できます。手番に2回の行動を行えますが、そのうち1回は体当たりによる近接攻撃に限られます。
●尻尾
[宣]薙ぎ払いⅠ
近接攻撃可能な任意のキャラクター3体までに尻尾での近接攻撃を行います(打撃点-3)。命中力判定は一括で行い、打撃点は個別に算出します。
この能力は連続した手番には行えません。
戦利品
- 自動
- アルビノの中落ち(1000G/赤A)
- 2~7
- ブヨブヨした皮(500G / 赤A)
- 8~11
- 電気袋(1000G / 金赤S)
- 12~
- アルビノエキス(2500G/赤S)
解説
ワームではなくワイバーンの一種ですが、寒冷地の洞窟や遺跡などの暗所に住むうちに独自の適応を遂げた種です。
その体から鱗や甲殻は失われ、目も退化し、まるで切り落とされた首に直接口をつけたかのような不気味な容貌をしています。粘液に塗れたブヨブヨの表皮は、刃こそよく通じますが打撃武器はまるで意味をなしません。
体内に強力な発電器官をもち、電気のブレスを吐いたり、体に纏ったりなどして身を守ります。目は退化しきっていますが、嗅覚か聴覚、はたまた体温を感知するなどしているのか、獲物の位置を正確に把握しています。
鈍重な見た目に反して意外と機敏ですが、閉所暮らしが長かったためか翼は退化し、仕方なく長距離を移動するときにしか使用しません。その代わり壁や天井を這いまわれるように爪が発達しており、また尻尾で吸盤のように張り付いてぶら下がれるようにもなっています。
この魔物からとれるエキスは滋養強壮の効果があるとかないとか……。
なにかとの戦闘により既に傷ついており、いくつかの特徴が機能していないようです。