〈名もなき魔剣〉![[刃]](../_core/skin/sw2/img/wp_edge.png)
- 知名度
- 20
- 形状
- なんの変哲もない直剣
- カテゴリ
- 〈ソード〉B
- 製作時期
- 古代魔法文明
- 概要
- 持ち主によって能力と姿を変える
- 効果
-
持ち主の筋力分の威力になる。
技能や特技によって筋力が制限される場合、装備可能な必要筋力の最大値が威力となる。
武器習熟を習得した場合、以下の通りランクが変更され威力が上昇する。1H 2H 〈ソード〉B +0 +10 〈ソード〉A +5 +15 〈ソード〉S +10 +20 持ち主の特性や成長度合いに合わせて特殊能力を開花させる。
特殊能力:???
剣に呼びかけることでそれに応えた剣が使い手の生命力を吸い、瞬間的にその重さを倍にし、破壊力を引き上げる。
《全力攻撃》を宣言する際にHPを「5」点消費することで一日に一度まで宣言できる。
この攻撃の威力を2倍にする。
命中判定・ダメージ算出の際、自身にかかっているペナルティ修正と相手にかかっているボーナス修正を無視する。
この効果は発声が必要であり、発声できない場合使用することができない。
圧倒的な力で放つ力任せの攻撃は敵の装甲を越えてダメージを与える。《全力攻撃》宣言時に宣言できる。HPを「1d」点消費する。その攻撃の間、対象の防護点を消費した分減少させる。
用法 必筋 命中 威力 C値 追加D 射程 備考 1H両 1 ― 1 10 ― 使い手の力に合わせて威力が変動する。
由来・逸話
古代魔法文明時代の魔法王が優れた戦士の素質を持つものを見出し、その能力を十全に引き出し、手駒として操ることを目的として作られた魔剣です。
しかし、魔法王の思うとおりに操る力は得られなかったが使い手を煽動する程度の力は持っていたらしく、魔剣の気まぐれで叛意を煽られた手駒候補によって魔法王は魔剣の力を身をもって知ることになりました。
魔法王を討ち果たした後に勇者を名乗って各地の戦場を巡り、その力を振るったとされています。
勇者を名乗る高潔さの持ち主ではあったものの魔剣が多少なりとも精神に影響を与えるからか「英雄色を好む」面もあったそうです。
その後時代を経るごとに幾度か持ち主と姿を変え、力に秀でた者には破壊力のある剣、技量で翻弄する者には弱点を貫く剣、魔法を扱う者にはその魔法の能力を引き出せるようになっていたようです。
そして最後にある場所に突き立てられた剣は幾人もの戦士が引き抜こうと試みたが誰も抜けぬまま忘れ去られ、扱うに足る者を待ち続けているようです。