“執裁神”ランプ
(第一の剣/大神)聖印と神像
ランプの聖印は、棒の先についた煌々と輝くランプが釣るされたものです。
神像は、現代にはほとんど残っていませんが、背の高い長髪の女性であることが多いです。
神格と教義
ランプは太陽神ディダンと月神シーンの共通の友人であり、特にシーンとは神の座に上がる前から親友であったとされています。かなりフランクな性格で、人族は言うまでもなく、幻獣ですら友人であったという言い伝えががあります。その能力を生かして、様々な地域を渡り歩き神々の争乱に協力したとされています。
彼女がどうやって神格を得たかは、様々な説がありはっきりとしません。最も有力なものは魔剣を封印する際にその魔剣から神格を得た。という説です。
神期文明時代、戦神ダルクレムの襲撃に抵抗するためにより強力な剣を鍛える必要がありました。蛮族に対抗するための武器ですから、それらに対する強力な特攻を持っている必要がありました。そこで作られたのが<裁きの魔剣>です。誰が製作したのかはいまいち解っていません。
<裁きの魔剣>は、殺しや騙し等の調和を乱す行為…"罪を犯した"生物に対して非常に強力な力で圧倒したとされています。特に蛮族には非常に有効で、この魔剣をディダンが一振りすると、千の軍勢が藻掻き苦しんだと言われています。
しかし、<裁きの魔剣>には大きな落とし穴がありました。それは、使えば使うほど力が強大になっていくというその特性でした。力が強くなった<裁きの魔剣>は、次第に蛮族以外にもその影響が及ぶようになりました。初めは人族の犯罪者やお尋ね者…その次には兵士や騎士、最終的には神々にまで影響を及ぼし始めたのです。人間であっても、完全に"罪を犯した"ことのない者はほとんどいなかったのです。それこそ、始祖神ライフォス以外の全ての生き物はこの魔剣の悪影響を受けたとされています。
ディダンは、暴走する魔剣を何とか押さえつけようとしましたが、注力してもその効果を弱めるのが精一杯でした。しかし、ダルクレムとの抗争は続いており時間はありませんでした。
その最中、<裁きの魔剣>を自分に貸してくれと、神の座に上がる前であったランプがディダンに申し出ます。何とかする方法を知っているとディダンを諭しました。無論、ディダンは懐疑的でしたが、当時神の座に上がっていたシーンの後押しもあり、ランプに預ける事にしました。
しばらくして、<裁きの魔剣>はその効果を及ぼさなくなりました。正しくは、「姿を晦ました」というのが正しい表現です。そして、同時にランプも行方不明になってしまったのです。
ランプがどうやって<裁きの魔剣>の力を抑えたのかはわかっていませんが、"<裁きの魔剣>に対話を持ちかけた。"というのが有力な説です。ランプは自分の体を<裁きの魔剣>に捧げ、説得し、力を制御下に置いたとされています。そして、魔剣と一体化した際に、神格を得たのだと信者は言います。
しかし、現代ではランプはほとんど知られていません。また、グランザールでは<裁きの魔剣>への信仰とごちゃまぜになっており、現世に顕現できるかどうかも怪しいとされています。しかし、<裁きの魔剣>の力が強く及ぶ、裁きの迷宮の場合は例外的に顕現することができる用です。そのため、現代では神格の特性も<裁きの魔剣>に寄ってしまっているのが現状です。
格言
「奪うもの、騙すもの、殺すものは罪人である。罪人には裁きを。」
「常に聖人君主であれ。」
「まずは相手を知る。そして自分を知ってもらう。分かり合えない者はいない。」
特殊神聖魔法
- 2
- 【】
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形状 - /
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- 概要
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- 4
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- 10
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- 概要
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- 13
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