“集知神”ドゥミヌラ
(第三の剣/小神:不明)聖印と神像
その記録の一切が残っていないため不明です。
神格と教義
民衆に知恵を与えず、上に立つべき者のみが参照するべきであるとする小神です。
いつ、どこで、どのようにして神になったのかという一切の記録がありません。
教義のためならば焚書や刑罰を用いるべきだと説き、実際にこの神を含め信仰していたとされる地域周辺の歴史は殆ど残っていません。
格言
「民衆よ愚かであれ、高貴なるものよ知恵者で退廃的であれ。」
「知識とは尊き者のための武器である。」
「集め燃やせよ、焚書により民に暖を与えよ」
備考
元はある時代、ある地域にてただ『暴君』とされていた者が見出し、信仰していた神。
その国は徹底的な無知政策と弾圧により周辺国からは残虐な国と、国内では平和で平等な国とされていた。周辺国の工作により民衆が知恵を得て暴君を打ち倒し、しかして傀儡国になった後。暴君は神に請い、故国と宗主国をその全ての記録とともに燃やし尽くしたという。
ドゥミヌラと暴君は歴史書の頁の裏へと隠れ。以来、歴史書には綴られている。
曰く「この地域には出典不明の以下のような伝承がある」と。
特殊神聖魔法
- 2
- 【ウォーム・
オブ・ ノーレッジ】
- 消費
- MP3
- 対象
- 物体1つ
- 射程/
形状 - 接触/
―
- 時間
- 3時間
- 抵抗
- 任意
- 概要
- 知識書を燃やして暖を取ります。
- 効果
知識書に分類される可燃物を燃やすことによって暖を取ります。
この魔法により起こした火で5分以上暖を取った場合、精神生命抵抗判定に+2のボーナス修正を得ます。
ただし、燃やした書物の内容を理解している対象には効果がありません。
- 4
- 【ストーン・
ヘッド】
- 消費
- MP8
- 対象
- 1体全
- 射程/
形状 - 2(30m)/
起点指定
- 時間
- 10秒(1ラウンド)
- 抵抗
- 消滅
- 概要
- 対象の知能を一つ低いものとして扱う
- 効果
効果時間中、対象の知能を一つ低いものとして扱います。
【知能:高い】は【知能:人間並み】に、【知能:人間並み】は【知能:低い】に、【知能:低い】は【知能:動物並み】として扱います。
【知能:命令を聞く】【知能:なし】には効果がありません。
また、対象の知力Bを-2します。
この効果により知力Bは0以下にはなりません。
- 7
- 【ドミナント】
- 消費
- MP8
- 対象
- 1体
- 射程/
形状 - 2(30m)/
起点指定
- 時間
- 一瞬
- 抵抗
- 半減
- 属性
- 呪い
- 概要
- 対象の習得している言語に応じてダメージを与えます。
- 効果
対象が習得している言語の数に応じてk30+[言語数]+魔力 点の呪い属性魔法ダメージを与えます。
会話、読分どちらかの習得で1点として扱い、どちらも習得していても2点とはなりません。
- 10
- 【ポインティング・
インスペクション】
- 消費
- MP20
- 対象
- 文字の書かれた紙媒体
- 射程/
形状 - 術者(500m)/
―
- 時間
- 一瞬
- 抵抗
- なし
- 属性
- 炎
- 概要
- 特定の文字列が書かれた物体を燃やす
- 効果
この魔法の行使には1時間かかります。
術者が指定した文字列が含まれる紙媒体ひとつを燃焼させます。
この効果により文字列を対象にする場合、術者がその文字について理解している必要があり、効果範囲内において指定した文字列を含む紙媒体が複数存在する場合、術者に一番近い物が対象になります。
- 13
- 【ラプス・
オブ・ メモリー】
- 消費
- MP30
- 対象
- 1体全
- 射程/
形状 - 1(10m)/
起点指定
- 時間
- 30秒(3ラウンド)
- 抵抗
- 短縮
- 属性
- 呪い+精神効果
- 概要
- 自身が扱えるレベル以上の魔法系統1つを封印する
- 効果
自身が習得している魔法使い系技能の中から技能を一つを選び、対象は術者の当該技能レベル以上の魔法を使用できなくなります。
技能を指定するためには最低でもその技能を5レベル以上習得している必要があり、特殊神聖魔法は封じることができません。
当人が知りもしないものをどうやって検閲するんだい?