ヴァンオラ
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 言語
- 交易共通語、魔神語、魔法文明語
- 生息地
- エジプト
- 知名度/弱点値
- 18/22
- 弱点
- 断空属性ダメージ+3点
- 先制値
- 21
- 移動速度
- 15
- 生命抵抗力
- 17 (24)
- 精神抵抗力
- 17 (24)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 蹴り(本体) | 18 (25) | 2d+19 | 17 (24) | 18 | 133 | 109 |
| オラァ!(目の両手) | 19 (26) | 2d+16 | 16 (23) | 15 | 184 | 68 |
| オラオラァ!(耳の両手) | 19 (26) | 2d+16 | 16 (23) | 15 | 184 | 68 |
| オォラァ!!(鼻の両手) | 19 (26) | 2d+16 | 16 (23) | 15 | 184 | 68 |
| オラオララッシュ(口の両手) | 19 (26) | 2d+16 | 16 (23) | 15 | 184 | 68 |
- 部位数
- 5(本体/目の両手/耳の両手/鼻の両手/口の両手)
- コア部位
- 本体
特殊能力
●全身
[主]四回攻撃
●本体
[常]超重装防護
HP0以上の「[常]の両手」とついた部位一つにつきこの部位の被ダメージを「-10」します
●すべての手
[常]まぁまぁ長い腕
近接攻撃を「射程/形状/6m/起点指定」で行うことが出来る
●目の両手
[常]めっちゃ視力増強
全ての部位は命中力判定に+4のボーナス修正を得ます。
●耳の両手
[常]すごい聴力増強
[耳の両手]以外の全ての部位は回避・生命・精神抵抗力判定に+4のボーナス修正を得ます。
●鼻の両手
[常]臭いを絶対覚える
[部位:鼻の両手]が命中力判定を行った場合、その成否に関わらず、以降その対象に対しては[部位:本体]と[部位:鼻の両手]は打撃点に+4のボーナス修正を得ます。
この効果は累積します。
●口の両手
[常]吸血回復
噛みつきの攻撃が命中した場合、適用ダメージと同じ値だけこの魔物の任意の1つの部位のHPが回復します。
どの部位を回復させるかは、攻撃のたび、ダメージ決定処理が全て終わった後に選択できます。
ただしHPが0以下になった部位は選べません。
戦利品
- 全部ヴァンギガの剥ぎ取りを2d個でいいやもう
解説
ヴァンギガは嘆いていた。大量の手を持っているのにも関わらず遠慮なく顔面をぼこぼこにしてくる冒険者どもに。まったくと言っていいほど当たらない自らの手に。というより躊躇なく顔面殴ってくるんだけど何アイツら人の心無いの?
そんな風にしてネオン魔街をとぼとぼと歩いていた時、屈強な人物へドンッとぶつかってしまう。
「いってぇな、ドコに目ェつけて歩いてんだよ、こっちは目の手あるからよそ見なんてしてねーぞ」
そう悪態をついて見上げた先にあったのは……筋肉の巨壁。あまりの肉体に感動した彼はそのまま軽く謝罪して去っていたその人が行きついた先……シュートボクシング道場へと向かった。
「強くなりたいです!」
道場に入って開口一番、そう叫んだ
「ボクは痛いのとか苦しいのとか嫌いなんです。それでも強くなれますか?」
するとその人……マナブさんは答えた
「はい! 強くなれますよ」
「ボクは操霊魔術師で、背も低いし体力もありません。後衛だからこれまで激しい運動はしたことがありません。それでも強くなれますか?」
「はい! 強くなれますよ」
「あなたより強くなれますか?」
「はい! 一生懸命トレーニングすれば私より強くなれますよ」
「わ…わかりました 入門します」
その後彼はマナブさんにぼこぼこにされながらも屈強な肉体を手に入れた。代償として語彙が「オラァ!」以外消失して操霊魔法が使えなくなった。