オルジェ・セレアール
プレイヤー:もぎどり
- 種族
- 人間
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- 信仰
- “食福神”ミィルズ
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 4
- 体
- 8
- 心
- 9
- A
- 3
- B
- 11
- C
- 5
- D
- 6
- E
- 11
- F
- 7
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 2
- 成長
- 0
- 器用度
- 8
- 敏捷度
- 15
- 筋力
- 13
- 生命力
- 15
- 知力
- 22
- 精神力
- 16
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 3
- 増強
- 器用度
- 1
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 4
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 6
- 精神抵抗力
- 6
- HP
- 27
- MP
- 28
- 冒険者レベル
- 4
経験点
- 使用
- 6,500
- 残り
- 910
- 総計
- 7,410
技能
- プリースト(ミィルズ†)
- 4
- セージ
- 2
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
- 《魔法拡大すべて》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
セージ| 知識
|
| 6
| |
|---|
- 魔物知識
- 6
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 15 m
- 全力移動
- 45 m
言語
| 会話 | 読文 | |
|---|---|---|
| 交易共通語 | ○ | ○ |
| エルフ語 | ○ | |
| 汎用蛮族語 | ○ |
魔法
| 魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
|---|---|---|---|---|---|
プリースト| 神聖魔法
| 8
| 8
| +0
|
| |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
|---|---|---|---|
| 技能なし | ― | 0 | ― |
| 防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 鎧 | ハードレザー | 13 | ― | 4 | |
| 合計:すべての防具・効果 | 0 | 4 | |||
| 装飾品 | 効果 | |
|---|---|---|
| 頭 | 祝福の三角巾 | 回復魔法で威力表を使う時、1ゾロでも「魔力」点回復する。3分ごとに1回に限る。 |
| 背中 | 聖印 | |
| 右手 | 叡智の腕輪 | |
| 左手 | 知性の指輪 |
- 所持金
- 3,832 G
- 預金/借金
- G
所持品
冒険者セット 1
(松明6本 ロープ10m)
保存食 7
アウェイクポーション 1
聖印 1
- 名誉点
- 53
- ランク
- ―
名誉アイテム
| 点数 |
|---|
容姿・経歴・その他メモ
詳細な経歴
生い立ち
"導きの港"ハーヴェスから北へ2日ほど進んだ位置にある『ルズベリー』。ハーヴェスの民の口に入る農産物を卸しているこの小さな農村でオルジェは生まれ育った。
ハーヴェスよりは少し肌寒く、ほとんどの住人が農耕に従事するルズベリーで、セレアール家も多分に漏れず、穀物を栽培してそれなりの暮らしをしていた。
小さいころからお転婆だったオルジェの遊びはそれはそれは腕白なもので、村の男児たちと野山を駆け巡り、川を泳ぎ、土にまみれていた。
しかしさすがに8歳のころには少しずつ女の子らしいなりにもなってゆき、にも関わらず昔のように肩を組んでくるので村の男児たちの心はもっぱらかき乱されていた。
10歳にもなると生来持っていた頭の良さゆえに家の仕事も大方覚え、立派に家業を手伝うことが出来るようになった。
セレアール家の小さいながらも丁寧に手入れされた畑が、豊穣に実った作物によって黄金色に染め上げられるその景色がオルジェはなによりも好きだった。
自分たちの手で育て上げた愛すべき穀物と晴れ渡った空を見上げては、食卓で人々の生命に成っていくことを想い、胸をいっぱいにさせることが好きだった。
生命を育むこの仕事が、家族が、誇らしかった。
今でもこの想いは変わらない。
収穫祭
ルズベリーでは食を司る"食福神"ミィルズが強く信仰されている。
セレアール家も、そしてオルジェも例に漏れず物心がついた時からミィルズへの深い信心を携えて生きてきた。
この村の作物が毎年毎年たわわに実るのも、村民が飢える事なく暮らすことが出来るのも、ミィルズの加護あってのものだと深く信じてきた。
ミィルズへの感謝を表すため、ルズベリーでは毎年収穫の時期には食福神を盛大に祀る収穫祭が開かれた。
村の中央の広場に祭壇を拵え、村の実りのおよそ半分を祭壇に捧げてミィルズへの感謝の言葉を読誦し、村人全員で祈祷するのが祭りのお堅い『前半』で、ミィルズへの感謝を尽くした後に祭壇の作物を村人全員で宴の肴とする『後半』を楽しみにする村人がほとんどである。
村人はみな思い思いに料理を作って振る舞うため、料理が得意な村人も数多く、オルジェもそのうちの一人だった。
そして、それらに加え収穫祭では毎年とある一大イベントがある。というのも、この感謝祭の終わりに毎年村人の誰かがミィルズ神の一瞥を受け、その御声を聴くというものだ。
ミィルズの声を聴いたものはもれなく己に眠る才覚が目覚め、分野は多岐に渡れど活躍と繁栄を約束されると伝えられている。
そして、ある年の収穫祭でミィルズの御声が届いたのが、ほかでもないオルジェであった。
アネキ
オルジェがまだ小さいころから時々面倒を見てくれた近所の姉貴分のような存在、それがリズだった。
オルジェがお転婆な子供時代を過ごしていたのもひとえにリズの影響が大きく、オルジェ自身も「リズ姉」と呼びよく懐いていたが、ナメた口をきくときっちりシメられた。小さな少女はこうして(あまり一般的ではない)社交性を学ぶ。
リズ姉は、時々街から出て何処かに行っては、リズベリーに帰って来てオルジェに土産話を持ち帰ってくれた。
少し大きくなってからリズ姉がいわゆる『冒険者』であると知り、オルジェもリズ姉の武勇伝が毎度楽しみになっていた。
「なあオルジェ、冒険者ってのはどんなヤツらだと思う?」
「どんなって……リズ姉みたいに腕っぷしが強くて、なんでもぶっ倒しちゃう強ェヤツらじゃないんすか?」
「うーん……一部の冒険者は腕っぷしの強さで闘ってるわけじゃねぇんだが……。まあいいや、そこじゃねえ。もっと大事な事があンだよ」
「大事な事……」
「目的は色々あるけどよ、冒険に出ちまうようなヤツってのはみ~んな前を向いてんだ。負けても、なんなら死んじまっても、冒険者ってのは目指すモノの為に顔を上げンだ」
「え~……?そりゃ凄いは凄いっすけど、多少は誰でも当てはまりそうですけど……?」
「バーカ。いいか、冒険者ナメんなよ。冒険者の執念ってのはお前の予想を超えてくンだよ。アイツらは……ってアタシもだけど、目的のためにどこまでも喰らい付ける。それこそ狂気を感じちまうくらい、前を向くことのできるヤツが冒険に出てるんだ。
逆に言えば『前を向き続ける冒険者』こそが『強い冒険者』だ。危険も多いし、可愛いお前に冒険に出ろなんて言うつもりは無いが、そういうヤツのことはよ~~~く見ておくといいぜ。お前も何か学べるものを持ってるヤツのはずだ」
「あぁ……今分かったっす。リズ姉といるといつもいろんなことを気付かされるのはアネキがそうだからなんすね。ふふっ…」
「……はァ~~。お前、ほんと罪作りな女だよ。村のガキどもが最近なんの競争してンのか知ってるか?」
「あんまり興味無いっす。なんかやたらあたしの料理手伝おうとしてくるぐらいっすかね?邪魔なんで蹴り出してますけど」
「お前なあ……頭のいいお前が気付いてないフリは無理あるって……アイツらも可哀想に……。はァ、まあいいや、今日はあの米炒めたやつ作ってくれよ。金出すからよ」
「もう!リズ姉のせいで最近うちが食堂みたいになっちゃってんすよ。……じゃあ今日は香味肉でも入れるっすかね」
「よっしゃ!オルジェのメシ!オルジェのメシ!!」
冒険者かあ…腕相撲だって最近はすっかり村のアイツらにもかなわないし、あたしにはあんまり関係ない話かな。
それより、リズ姉や村のみんなが、あたしのご飯を美味しそうに平らげてくれる今の感じが嬉しい。
あたしはこのままでもいい。今度の収穫祭は何を作ってあげようかな。たくさんたくさん作ってみんなお腹いっぱいにしてやるんだから。
冒険者への目覚め
まずは、ミィルズ神に見初められたことへの驚喜が体を駆け巡った。ミィルズ神の御声がどんなものであるか、経験がある村人に聴いてもうまく表現できないと言ってはいたが御声が届いた瞬間オルジェの頭ではなく身体が、この声がミィルズ神のものだと理解することができた。
そしてすぐに御声の内容を聞き漏らさないよう集中したのち(といってもミィルズの声は文章として流れてくるようなものではなく内容が頭に入ってくるとでも言うほうが近い)、オルジェは混乱を覚える。
要するに、『いつも祈りを捧げてくれてありがとう。お前は届けることに長けている。届けることで、お前は腹を満たすべし』という内容だった。いったいどういう意味なのだろう。正直少し難解だと感じたが、気が付くとオルジェがいつも村の習慣として身に着けている聖印から不思議な力を感じるようになっていた。
その時から神聖なる魔法を使えるようになったオルジェは家族や村人に盛大に祝われ、人を癒し助ける力を、いったんは村人の酒酔いのためなどに使うことにした。
リズも大層喜んでくれたし、オルジェに神官の素質があることも教えてくれたが、同時にほんの少し心配そうにもしながらオルジェの才能の開花を祝ってくれた。
ミィルズの一瞥のお陰で料理の腕も少し上達したらしく、食を司る神の御裾分けに感謝を捧げてオルジェは神官として生きることを視野に入れ始めることになったのであった。とはいえまだやりたいこともぼんやりとすら決まっていないので、とりあえず今はあたしの好きな人たちにご飯を作ってあげたり、家の仕事を手伝うことを続けよう。勉強だって嫌いじゃないし何か学問を修めたっていい。
こういった波風のないのんびりとした人生だって、悪くないはずだ。
バースデーサプライズ用寄せ書きのインタビュー
オルジェの鞄に入っていた分厚い紙束。17歳の誕生日の時に寄せられたものらしい。「一度読んだら十分。二度と読まないから」と本人は言っている。何度もめくられた跡がある。
男性 39歳
なんてったってこのグラン・セレアールの自慢の一人娘だ。あんな美人ハーヴェスにだってそうはいないぞ。そうだな…愛しい娘について言いたいことはたくさんある。全部メモしてくれ。まずオルジェのかわいさの始まりを語るには何はともあれあの誕生の夜を語らざるをえまい……。いいか、全部メモするんだぞ。忘れもせん、あれは【中略】花をくれたのがかわいいところ第2305個目だ。まだ2割といったところだ【中略】
おお、おかえりオルジェ!今コイツにお前の話を聞かせてやっているところで…え?おいどうしたその鉄鍋は。鉄鍋を構える姿も相変わらず可愛いぞ。そうだ!それで思い出したが…【インタビュー続行不可となったためインタビュー終了】
女性 36歳
昔はあの子もちょっとお転婆すぎるところがあって、結構心配だったのよ。なんせリズちゃんに懐いちゃったでしょう?毎日泥だらけで帰って来てため息をついたものだわ。あ、あの頃の話するとちょっと不機嫌になっちゃうんだった。さっきまでのは書かなくていいわよ。ああでも、また次にミエちゃんとか呼び捨てにしたらひっぱたくからね。
えーと、とにかく今は落ち着いてくれたみたいで安心してるの。オルジェ、あんたは周りをよく見ることが出来る子よ。料理に興味を持ったフリして私を助けるために作り方聞いてきたのも分かってるわ。心配かけて悪かったわねぇ。まあ今はどうやらちゃあんとハマっちゃったみたいだけどねぇ。
お誕生日おめでとう、オルジェ。まだこれからのことは何も考えてないかもしれないけど、少しずつ何をしたいか考えていきなさい。母さんはあなたの味方だからね。つらいことがあったら何でも言いに来な。いつでも聞いてあげるからね。
男性 17歳
えーと……オルジェ、誕生日おめでとう。オレたちもいつの間にかこんなに歳かぁ。【インタビュアー】は誕生日まだだっけ?そっか、じゃあ次はお前だからな~?え?照れて話をそらすな?は?照れるって何?何が?知らんし。なんも無いし。オルジェのことなんかなんとも思ってねえし。いやなんとも思ってないは違うわ。オレたちのマブダチとして最高なヤツって思ってる。それだけだけど?は?他になんともねーし。
いいから続けるぞ。ったく……。え?もうあんまりスペース無いから手短に?親父さんのせい?なんで?
えっと。こ、今度よかったら二人でハーヴェスででも遊ぼうぜ!服とかちょっと欲しいしよ。お、オルジェも欲しい服あったらちょっとぐらい奢ってやるよ!
【補足:オルジェは後日口頭でも誘われていたが「別にいいかな」との返答】
男性 17歳
【中略】は?なんともねーし。そんなんじゃねーし。オルジェはダチだから。ちげーし。【中略】今度こそ俺にもメシ作るの手伝わせてくんねーかな。その、二人でさ……。
男性 17歳
【中略】は?ちげーって。アイツのことなんかなんとも【中略】ちょうど今度の収穫祭が終わったら話したいこともあるしさ。俺、食堂の裏で待ってっから。二人で話そうぜ。……【インタビュアー】も祭の後にアイツと話したいの?……ふーん……いやオレは世間話でもしよっかなって…。は?ちげーし【省略】
女性 23歳
オルジェ、誕生日おめでとう。【インタビュアー】もなかなか粋なこと思いつくじゃん。あんなハナタレがねぇ。ん?どう思ってんの?いやいやいや……。はッ、分かったって、キレんなよ~。えー……オルジェ、去年はミィルズ様の御声を聴いていろんなことを考えたと思う。あんたが今特にやりたいことも無いってのは相変わらずみたいだね。ま、あんたはよく考えることが出来る娘だ。あんまり心配もしてないよ。
あんたがよく考えて選択したことならきっと間違ってなんかないさ。案外すぐにやりたいことが見つかるかもしんなけどさ、一つ覚えときな。何をするにしても下ばっか向いてちゃつまんない人生になるよ。何をするでも、そりゃ冒険者ほどとは言わないけど、前向いて生きんだよ。ま、万が一冒険者やりたくなったらまずはアタシんとこで揉んでやっからさ、頼れるリズ姉にいつでも言いな!そうだ、収穫祭だけど今年はアタシは村の正門の警護をすることになったんだよ。どうせ暇だし差し入れ頼むよ。
あん?これは誕生日用のメッセージ?ははッ!そうだった!あー、まあ、誕生日になったらなんかやっからよ。差し入れよろしくな!
家族と村人
◇父:グラン・セレアール
オルジェの父。オルジェを過剰なほど溺愛している。娘の反抗期が長引いた原因が自分であるとは全く思っていない。もしかすると反抗期があったことすら気付いていないかもしれない。家長として家の畑の農耕作業のほとんどを担ったり、商人との取引をこなしたりしている。昔のことを聞いてもあまり話してくれないが、部屋にあるものから察するにそこそこの経歴を持つファイターだったようだ。
◇母:ミエ・セレアール
オルジェの母。オルジェのことを何かと気に掛けている。今でこそ落ち着いたものの昔は相当やんちゃだったらしい。自分のことは棚に上げて娘を時に『厳しめに』教育する。教育の甲斐あってか娘から本格的に反抗されたことは少ないし、オルジェもミエの言うことにはだいたい従うようにしている。
◇リズ・アグーリア:オルジェの姉貴分。オルジェからは「アネキ」「リズ姉」などと懐かれている。リズのことを何も知らなかった頃の、好き勝手な発言を放ったオルジェの頭に雷を落とす程度には大人げない。大手のギルドに顔を出す凄腕冒険者で、ハーヴェスでは名前を知る者も少なくない。ルズベリーの周辺にまれに現れる魔物や蛮族を優先して討伐しており、ひとえにルズベリーの平穏は彼女の貢献によるところが大きいとされている。
経歴表
- 冒険に誘われたことがある
- 神の声を聴いたことがある
- 憧れる冒険者がいる
- 冒険に出た理由
- ⇒?
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | 5,500| 4,500 |
30 | 知力×2 |
|
| | ||
| 能力値作成履歴#397155-3 | ||||||||
| 1 | 2024/12/22 | 暗き過去は白日の下に | 1,910| 2,352 |
23 | 生命 | 器用 謙虚な日本酒
| ベル姉(いいも)マイク(さらし粉)ユノ(ネギシ)サウード(おば田)
| |
| 取得総計 | 7,410 | 6,852 | 53 | 4 | ||||
収支履歴
冒険者セット 1::-100
保存食 7::-50
魔香草 3::-300
救命草 1::-30
アウェイクポーション 1::-100
聖印::-100
ハードレザー::-340
叡智の腕輪::-1000
知性の指輪 2::-1000