フィール・イスカリオテ【孔雀の尾のクジェスカ】
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感
- 反応
- 命令による
- 穢れ
- 2
- 言語
- 交易共通語・魔動機文明語・魔法文明語・汎用蛮族語
- 生息地
- ???
- 知名度/弱点値
- 19/23
- 弱点
- 炎・純エネルギー属性ダメージ+3
- 先制値
- 26
- 移動速度
- 24
- 生命抵抗力
- 20 (27)
- 精神抵抗力
- 19 (26)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ガッツボウガン | 23 (30) | 2d6+20 | 13 (20) | 7 | 151 | 77 |
特殊能力
▼真語魔法Lv2/魔力4(11)
▼操霊魔法Lv2/魔力4(11)
▼深智魔法Lv2/魔力4(11)
▼神聖魔法(慈愛と復讐の女神ミリッツァ)Lv4/魔力6
[常]ガッツボウガン
このエネミーの物理攻撃はMP3消費して放たれる「射程:40m」の射撃攻撃として扱い、攻撃対象との命中・回避の差分値でヒット数が変わります。
命中差分値1~2で1回攻撃、3~5で2回攻撃、6~9で3回攻撃、10以上で4回攻撃となります。
[補]錬技
<メディテーション> <ガゼルフット> <ビートルスキン> <キャッツアイ> <デーモンフィンガー> <ケンタウロスレッグ>
[補]煌気円斬(こうきえんざん)
MPを9失い、「射程形状対象:起点30m1体」「行動判定:17」「抵抗:半減」「k18+14@9」「純エネルギー属性」の魔法ダメージを与える攻撃を行う。
[常]煌震軍歌
このエネミーの鼓咆は、「精神効果無効」効果を例外的に無視する。
[補]怒涛の攻陣1
攻撃系ランク1の鼓咆。 半径20m内のエネミーは1R間、物理攻撃力+1。
[補]怒涛の攻陣2:烈火
攻撃系ランク2の鼓咆(ランク2以下攻撃系の鼓咆を使用した次のラウンドに使用可能)。 半径20m内のエネミーは1R間、物理攻撃力+2。
[補]怒涛の攻陣2:旋風
攻撃系ランク2の鼓咆(ランク2以下攻撃系の鼓咆を使用した次のラウンドに使用可能)。 半径20m内のエネミーは1R間、命中+1。
[補]怒涛の攻陣3:旋陣
攻撃系ランク3の鼓咆(ランク3以下攻撃系の鼓咆を使用した次のラウンドに使用可能)。 半径20m内のエネミーは1R間、命中+1、物理攻撃力+1。
[宣]牽制攻撃2(宣言特技)
次の1回の物理攻撃の命中判定達成値+2
[宣]愛憎哀妬の双炎花"クロスファイヤー・ラヴハリケーン"
(主動作)/行動判定基準値19/生命抵抗:半減)
煌玉『孔雀の尾』によって増幅された感情を燃料として発動し、両腕から放たれるツタと花が如し業火。
HPとMPを9失い、「射程30m」以内の任意の2体を対象として発動(遮蔽無視)。 対象に「k20+18」の炎属性魔法ダメージを与え、抵抗失敗した対象は1R間、魔晶石・賦術を使えなくなる。
「炎属性無効」効果を受けている対象に対しては「生命抵抗:消滅」、「k10+9」となり、抵抗失敗時の追加効果も発動しない。
[常]爆魔煌壁(ばくまこうへき)
ダメージを与える魔法・錬技・呪歌・終律・特殊能力・錬気法に対する回避・抵抗失敗時に発動。 MPを「その判定の差分値+13」点失い、抵抗に成功扱いとする。
[常]処克煌鳴(しょかつこうめい)
魔法・錬技・錬気法の使用時にMPが足りない時、足りない分だけHPを消費する事で代用可能。(MPが足りる場合はこの効果は使用不可)
戦利品
- 自動
- プラチナの指輪(売却不可)
- 自動
- 同胞の種袋(売却不可)
- 4~8
- ティアラ(5000G)
- 9~
- カトレアの花冠(売価10000G)
解説
魔王『獅子の瞳のキバ』を頂点とする蛮族勢力『獣神号』に属し、その近衛兵たる『獣神号七人衆』の末席に座すべく生まれた、クロエと同じ郷から生まれたアルボル。
『役目と煌玉を与えられる』形の他の七人衆と違い、生まれながらにその身に、過去に失われたハズの煌玉『孔雀の尾』を新たに宿して生まれたため、『煌めきのさだめの子』とも呼ばれる。
ユーシズ潜伏中のモリオーナに拾われ、使命どころか世も理も知らぬ状態から育てられ、おしろいや化粧で痣を隠して積極的に人族の街に通って過ごした。
その後、呼び出しに応じる事を条件に(アンクレスと合流すべくユーシズを離れた)モリオーナの許から離れ、彼女からもらった大金を元手に「フィール・イスカリオテ」の偽名と立場を得てユーシズ魔法学校の鼓咆学科に入学。
主席卒業を前にしてネストルに電撃的な一目惚れ。 対するネストルも小貴族の次期当主として「国・軍・学校などの重要機関にとっても有望な人材を相棒・后として迎える」必要があり、あちらも中々にゾッコンになったため、婚約。
そしてネストルの研究を手伝ううちに、ネストルが独力で煌玉の発祥にまつわる伝説を調べ上げて卒論としてまとめて出世してしまったため、その煌玉のひとつ『孔雀の尾』を自分が持ったままでは(蛮族である事も含めて)あわや強制的に研究材料にされてしまい、ネストルの経歴と心に大きな傷を残す事を危惧。
同じタイミングでキバから「種狩り」を命じられた事もあって焦りが生じ、苦悩の末に…ネストルと安全に添い遂げるための「賭け」を選ぶ。
それは「己の腕に埋まる『孔雀の尾』を剥いで捨てる」事で七人衆のテレパシーから外れ、副作用で部分的な記憶喪失となる事であった(特に七人衆である事、アルボルである事、それらが故の知識部分)。
(また、対外的なものではあるが、その一大成果のせいでネストル共々毒殺をもくろまれたため、此れ以上あの卒論から続く研究が進んでしまっては両者ともに殺される可能性をも考慮していた)
自分に対する勘定や私生活は割と大雑把で無頓着だが、好奇心旺盛で健気で一途な性格。 そんな女の子らしい一面とは裏腹に(鼓咆学科主席卒故の)切れ味鋭い軍官僚候補・クロスボウの達人でもある。
姉たるクロエの事を恨んだり憎んだりはしておらず、むしろ(ネストルを奪った形になるため)悔悟の念を抱いている。
だが、もはやネストルとは一緒にはそういられない、のうのうと一緒にいることが自分で許せないため、あえて七人衆の許に戻って敵対。
七人衆として戦う理由は『断固たる蛮族として戦い、全ての決着がついた後にネストルと添い遂げられる者が誰か見定めるため』。
そして…