【カチュア式拳闘城撃術】
(ランドール地方)- 入門条件
- コネクション【カチュアの貴重な友人】
傭兵『カチュア・リーベライト』というが生前、自らの力で編み出した技。その技の一つ一つは派手なものが多く、壁や城なども崩すほどの様々な戦場で破壊と殺戮をしてきました。
その働きは全てヴァルティア国と蛮族との戦争で行われ、多くの功績を残しましたが、彼女が生前、その我流を誰かに教えた事はないと言われています。
しかし、現在において時折このカチュア式拳闘城撃術を扱う者が現れていました。その者たちが誰から教わったかについては、そろって口を紡ぐようで、その秘匿性は未だに保たれています。
流派アイテム
秘伝
《爆地撃周震》
- 必要名誉点
- 20
- タイプ
- 主動作型
- 前提
- なし
- 限定条件
- 〈格闘〉武器
- 使用
- グラップラー技能
- 適用
- 1回の近接攻撃
- リスク
- なし
- 概要
- 同エリアの対象3体に攻撃し、そのエリア(半径5m)に足場が悪い状態を作成します。ただし、一部には当たりません。
- 効果
この特技は、近接攻撃を行う時に宣言し、その攻撃1回に有効です。カテゴリ〈格闘〉の近接武器での攻撃においてのみ効果が発生します。
近接攻撃可能な位置にあるキャラクターを3体まで任意に選び、それらすべてに攻撃を行います。攻撃者の命中力は一括で1回のみ行います。複数に命中した場合、ダメージは個別に処理しますが、浮遊や、飛翔など。地に足をつけていないキャラクターにはダメージを与えられません。
この特技を使用したエリアは以降、3Rの間、足場が悪い状態となります。
また、この特技を使用した時は両手利きなどで二回攻撃はできません。片方の近接攻撃を行ったものとして扱います。《追加攻撃》を行う場合、対象にしたキャラクターの内、一体を対象にできます。
《追連打破》
- 必要名誉点
- 30
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 《追加攻撃》
- 限定条件
- 《追加攻撃》命中時
- 使用
- グラップラー技能
- 適用
- 1回の近接攻撃
- リスク
- なし
- 概要
- 《追加攻撃》で命中した場合、更に同じ対象に対して〈格闘〉による攻撃を行います。
- 効果
《追加攻撃》で対象に命中した場合、更にこの特技が発生します。同じ対象に〈格闘〉による攻撃を行います。この時、追加で+2点の物理ダメージを与え、対象の部位数が1部位だった場合、1エリア(10m)分後退させます。
《追投爆砕破》
- 必要名誉点
- 30
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 《追加攻撃》
- 限定条件
- 《追加攻撃》命中時
- 使用
- グラップラー技能
- 適用
- 1回の近接攻撃
- リスク
- なし
- 概要
- 《追加攻撃》で命中した場合、更に同じ対象に対して〈投げ〉による攻撃を行います。
- 効果
《追加攻撃》で対象に命中した場合、更にこの特技が発生します。同じ対象に〈投げ〉による攻撃を行います。この時、対象の部位数が投げられる上限を突破している場合、〈投げ〉を行う事は出来ますが転倒はしません。部位数が問題なく〈投げ〉られる数であれば転倒は発生します。
《破城追撃掌》
- 必要名誉点
- 50
- タイプ
- 《鎧貫きⅢ》《追加攻撃》変化型
- 前提
- 《鎧貫きⅢ》
- 限定条件
- 〈パンチ〉《追加攻撃》
- 使用
- グラップラー技能
- 適用
- 1回の近接攻撃
- リスク
- 1Rの間、《カウンター》の宣言不可 回避判定に-2の修正
- 概要
- 対象の防護点をダメージに追加して1回攻撃する。命中のダイスが6ゾロの場合、相手の防護点と被ダメージ減少を0として計算する。
- 効果
殴ったことによる相手の防護の硬さと、その急所を見極め、その急所に対して全集中させた一撃を叩きこみます。その時に相手のその硬さを利用し、破壊して叩き込みます。
この攻撃は《追加攻撃》でしか使用できません。また、この攻撃は自らの力を一点に集中させた攻撃の為、他のあらゆる効果を受けません(例えばマイナス修正やプラス修正、その他悪影響から補助などの効果)。
攻撃時、対象の防護点分を追加ダメージとして計算します。また、命中のダイスが「6,6」だった場合、相手の防護点を0点として扱い、被ダメージの減少などの効果がある場合、それを無効化してダメージを与えます。
そして、全神経を集中させるため、相手からの攻撃に備えることが出来ません。1Rの間《カウンター》の宣言、それから回避判定に-2の修正を受けます。
この特技から《追連打破》、《追投爆砕破》を使用する事は出来ません。