“無題”
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感
- 反応
- 敵対的
- 言語
- さまざま
- 生息地
- 不明
- 知名度/弱点値
- 16/―
- 弱点
- なし
- 先制値
- 22
- 移動速度
- 28/―
- 生命抵抗力
- 17 (24)
- 精神抵抗力
- 17 (24)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 剣 | 18 (25) | 2d+21 | 17 (24) | 7 | 333 | 333 |
特殊能力
[常]“寵愛”
[剣の加護/運命変転(+2)]と「剣の恩寵」をプレイヤーキャラクターと同様に保有しています。
[常]“葬識”
自らが葬った存在の記憶を本に変え、知識を吸収します。ネームドNPCまたはプレイヤーキャラクターを殺害するごと、各能力が成長します。
[常]“再幻”
自らが葬った存在の記憶を引き出すことで、すべての行為判定を基準値13で行えます。
戦闘特技《ファストアクション》《影走り》《足さばき》《なぎ払いⅡ》《魔力撃》《マルチアクション》《ターゲッティング》《鷹の目》《魔法収束》《魔法制御》《魔法拡大すべて》《ワードブレイク》を習得しています。
[常]複数宣言=3回
[常]致命撃
打撃点決定の2dの出目の中の1dに「6」の出目が含まれる場合、1つにつき打撃点を「+12」点します。
[主]魔法(すべて)12レベル/魔力17(24)
[主]幻葬の刃/18(25)/回避力/消滅
1体の対象に近接攻撃を行います。能力の使用時に1~6回の攻撃回数を宣言します。攻撃回数を1回から1増やすごと、すべての命中力判定に-2のペナルティ修正が発生します。
この能力は連続した手番には使用できません。
[主]絶筆/14(21)/回避力/消滅
1体の対象に近接攻撃を行います。近接攻撃が命中した場合、対象の現在HPを「0」に変更することができます。この攻撃による生死判定には-20のペナルティ修正が発生します。
この能力は連続した手番には使用できません。
戦利品
- 自動
- 終わりを綴る羽筆(8,000G/金白S)
- 自動
- 記憶の塵(200G/金A)×削ったHP
- 2~7
- 旅人の断章(10,000G/金赤緑黒白SS)
- 8~12
- 強者の断章(15,000G/金赤緑黒白SS)
- 13~
- 英雄の断章(20,000G/金赤緑黒白SS)
解説
灰色の霧の貧民街で生まれた彼女には名前が無かった。彼女には魂が見えた。誰が、どのぐらい命を奪ったか、見ることができた。殺した命から本を抜き出し、その一生を識ることができた。彼女は気味悪がられ、恐れられ、誰も彼女を愛さなかった。
彼女は多くを殺して生き残り、悟った。人が真に死ぬのは世界に忘れられた時だと。
ひとりは寂しかった。誰か側に居て欲しかった。どうして私は孤独なのだろう?どうすれば世界に覚えていて貰えるだろうか?
愛を知れなかった彼女は考えた。命も絆も作ることは簡単ではないが、壊すことは簡単に出来る。殺し続ければ、いつか自分は世界にとって忘れられない恐怖になるだろう。自身に向けられる怨恨すら、彼女にとっては世界への存在証明だった。
「最期のページに私のことだけが綴られるの。とっても素敵なことでしょ?」
彼女は今日も誰かの終わりを綴る。より鮮烈な恐怖を。より絶望的な終幕を。この世界に刻み付けて。